専業主婦はイヤ! 外国人夫が海外転勤するキャリアウーマン妻の心得

【相談者:40代女性】
はじめまして。私は結婚してまだ4か月の新婚なのですが、色々と事情があり、主人の母国へ引越しすることになりました。私の年齢は40代で、今まで仕事一筋でやってきたので、仕事を辞めたくありません。専門職で、キャリアもそれなりに積んできました。主人には、専業主婦を勧められましたが、生活できるだけ稼いできてくれたとしても、やっぱり私も外へ働きに出たいのです。

新婚で、しかも子どももいないのに単身赴任を希望するのは、いけないことでしょうか。主人の母国語もまだ片言しかできないので、それも不安です。

a 単身赴任はできるだけ最終手段に! 二人の共同生活を第一に!

はじめまして。ご相談ありがとうございます。国際恋愛専門家のCocoです。

結婚して4か月、急なご主人様の転勤の話に、不安も膨らみますよね。しかし、“単身赴任”は、やはり最終的な決断にされてはいかがでしょうか。

“単身赴任”は、その名の通り、お互いが別々の地に住み、別々の生活を送ることです。長年連れ添った日本人夫婦でも、コミュニケーションが減り、関係が悪化することも少なくありません。それが、新婚の国際カップルだとなおさらです。

また、専業主婦を勧める旦那様としては、当然、「一緒に来てもらえる」「一緒に来てほしい」と思っているはずです。最初から単身赴任を希望するのではなく、ひとまず二人で移住する方向で、二人が幸せな毎日を送れる計画を立ててみては?

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異国でよりよい環境に恵まれるかも!?

私の知り合いにも、キャリアウーマンだったにも関わらず、外国人の彼と結婚し、仕事を辞めて海外に嫁いだ人が何人かいます。しかし、彼女たちは移住先でまた職場を見つけ、キャリアウーマンとして活躍しています。

そんな彼女たちからは、子育て支援制度が日本より充実しており、会社側も産休・育休、そして職場復帰に理解が深く、子育てしながら働きやすい環境に、「日本を飛び出して良かった!」という声すら度々聞きます。

まずは、ご主人様にサポートもお願いして、ご主人様の母国にも同じような仕事があるか、これまでのキャリアを生かせるような職はあるかどうかをリサーチしてもらってみてはいかがでしょうか。

また、これまでの仕事とはまた別の仕事ではあるけれど、積み重ねてきたキャリアを違う形で生かすことができたという女性もいるので、視野を広げて就活するのも良いですね。

まずは現地の語学学校へ通ってみてはいかが?

語学に関してですが、ご主人様に教えてもらいながら勉強することもできますが、お引越しされてから現地の語学学校に通うのも1つの方法です。

現地校に通うことで人脈も広がり、ひょんなことから良い仕事に巡り会えることだってあります。専業主婦を勧めてくれるご主人様もいらっしゃることですし、ここは就職ばかりで頭をいっぱいにせず、まずは語学を学びながら、ゆっくりと職探しをしてみるのも良いかもしれません。

見知らぬ土地で仕事を始めるために、求人情報にアンテナを張り巡らせて就職活動をするのも大切ではありますが、困ったときに頼れる友人との信頼関係を築くこともとても大切です。

キャリアウーマンだけでなく、世界で活躍する日本人はたくさんいます。これをチャンスと捉えて、より良い環境に巡り会えると良いですね!

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●ライター/Coco(国際恋愛専門家)

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