“婚約記念品”を贈る意味とイマドキカップルの実態3つ

【相談者:20代女性】
こんにちは! 付き合っている彼氏と結婚が決まり、これから式場や結婚指輪を選ぶ予定です。そこで、初めて結婚情報誌などを買ってみたところ、『婚約記念品』というものがあることを知りました。正直、私たちはあまりお金もなく、両親にも頼りたくないので、自分たちだけでできる小規模でアットホームな結婚式を考えています。

だから、指輪もあまり高価ではないものをと思っていたのですが、婚約記念品をお互いに贈り合うという習慣があることを知り、私たちもした方がいいのかと悩んでいます。そうなれば、やはり結婚に関しての費用もかさむので、辛いなぁと思いました。

私は初めて聞いた言葉ですが、世間では当たり前なのでしょうか?

a 婚約記念品の考え方は人それぞれ! 自分たちらしい考え方を話し合って。

はじめまして! ライターのコマツです。

この度は婚約おめでとうございます。これから忙しくなりますが、その準備すら楽しみですよね。

そもそも『婚約記念品』というのは、女性から男性へ贈るエンゲージリング……つまり、婚約指輪のことを指し、古くから世界中で浸透している習慣です。日本では、大昔は指輪の代わりに結納の際、お金や金品を贈ったりしていたものが、近代になって西洋の文化が入ってきた頃から、婚約指輪に変化したものと思われます。

141014komatsu

婚約記念品とは、結婚指輪の“お返し”に当たるもの

最近では日本の結婚式は多種多様になり、婚約指輪に対しても、「女性だけがもらうのもなんだかなぁ?」なんていう流れもあって、婚約指輪をもらったお返しにスーツや時計など、普段買えない高価なものをお返しとする『婚約記念品の交換』が風習になりつつあります。

しかし一方では、日本のバレンタインの習慣と同じように、この風習はウエディング業界が意図的に作ったものではないかという一説もありますので、古くからある習わしではないという話も。

婚約記念品の考え方はそれぞれです

今回、結婚式を経験した20代~30代の女性に、婚約記念品についてアンケートをとってみました。すると、婚約記念品に対する考え方は、カップルによって様々だということが分かりました。

『婚約指輪に、どうしても欲しかったカルティエのものをお願いしたので、その分お返しとして結婚指輪代は私が出しました』(31歳/主婦)

『婚約記念品が必須なんだと思い込んでいたので、指輪の半額くらいの時計を主人にプレゼントしました』(29歳/保育士)

『予算が少なかったので、婚約指輪も婚約記念品もなしにして、結婚指輪だけにしました』(28歳/主婦)

などなど、婚約記念品という考え方はそれぞれです。ただでさえ、結婚式はお金がかかるもの。結婚情報誌には、ご祝儀を当てにする、両親の援助を受けると書かれていることも多いですが、そんなことを簡単にできるのはごく一部の人だけ。

結婚式に力を入れ過ぎて、その後の生活がままならず、離婚に至ったという人の話も聞いたことがあります。そう、大切なのは結婚後の生活。

お互いが話し合って納得のできる形であれば、贈り物や習わしなどにはこだわらなくてもOK。自分たちらしいやり方で幸せな結婚式、幸せな結婚生活を送ってくださいね。

【関連コラム】
婚約・結婚の記念プレゼント選びのアドバイス

●ライター/コマツマヨ(リアル恋愛事情専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする