映画『コーチ・カーター』に学ぶ、若い年下の彼のやる気を出させるコツ

【相談者:20代女性】
いい加減な年下の彼にやる気を出させるコツってありますか?


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を薦めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、今回のご相談は、“年下の彼のいい加減改善、やる気向上”ですね。また、大変ですね~(笑)。特に若い方々(10代や20代前半)のやる気や、いい加減さを彼女が言って改善するのは、なかなか難儀じゃないですかね……。

男はプライドに目と口がついて歩いているようなもんですからね、精神年齢は小学校6年生くらいで止まっちゃうんですけど、身体とプライドだけはすくすく育っちゃう。困ったもんです、僕もですが(笑)。

いつの間にか言い訳ばかり達者になっちゃって、まぁよくしゃべるこの口が勝手に……悲劇ですよ~、僕ですが(笑)。そんな僕もですね、10代のときに観て、やる気が“ドーン!”と出た、とても良い映画、今回はそんな1本をご紹介しますね。


『コーチ・カーター』発売元/パラマウント ジャパン

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『コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション』
DVD発売元:パラマウント ジャパン
価格:1,429円+税
発売日:2006年09月08日発売(発売中)
Copyright(C)2004 by PARAMOUNT PICTURES All Rights Reserved. TM,(R)& Copyright(C)2005 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

ストーリー

将来に希望が持てない荒んだ環境の中、不振を極めるリッチモンド高校のバスケットボール・チーム。コーチに招かれたカーターは強い信念を胸に、学生としての規律を守ることを若者たちに徹底させる。熱血指導と厳しいトレーニングで生まれ変わったチームは連勝街道を進む。しかし、規律を守れない部員たちに対して、カーターはコートを閉鎖するという非常手段に打って出る……。1999年に実際に起こり、全米に波紋を投げかけた感動の実話を映画化。勝利よりも大切なものを訴えるカーター・コーチの熱きメッセージが、あらゆる人々の胸を打つ!


2005年のアメリカ映画ですね。監督は、『マイアミ・バイス』や『アリ/栄光の軌跡』などのトーマス・カータ、主演にサミュエル・L・ジャクソンですね。『星の王子ニューヨークへ行く』では、ただの強盗役で投げ飛ばされるだけのシーンで終わったサミュエル、サミュエル・Lの「L」、言いづらいよね……。

舞台はアメリカのハイスクール、バスケットボール部のコーチとその部員の実話です。チームワークを教えたり、やる気を出させたり、でもね、10代に対してかと思いきや、意外と企業のセミナーや講演会、新人教育なんかの題材でよく使われるくらい良い話なんですよ。うまくまとまってて、ビジネスマンなどが観ても非常にためになるお話なんです。

興味出てきた? ではね、若気の至りでプライドばかり高いいい加減なメンズのやる気を出させる名言、そんなメンズが気づいた名言なんかをご紹介させていただきます。

年下のメンズのやる気を出させる名言(1)~カーター~

カーター:「成長とは自分で決断し、自分で責任をとることだ!」

年下のメンズのやる気を出させる名言(2)~クルーズ~

クルーズ:「俺たちが恐れているものは、自分の計り知れない力だ。自分の暗部ではなく、逆に輝きが怖いんだ。でも、周りの人を不安にさせないように、輝きを隠してはいけない。俺たちは輝くべきなんだ。俺たちが明るく輝けば、周りも明るく輝く。恐れから解放されれば、周りの自分に対する恐れも消える」

年下のメンズのやる気を出させる名言(3)~カーター~

カーター:「君たちが成し遂げたことは、勝ち負けなんかを超越しているんだ。とても貴重なあるものを得た。それは達成することが難しい自身の“内なる勝利”」


いかがでしたでしょうか。実際、本人は後のインタビューで、『成功には支えが必要なんだ、私は彼らにチームワークと家族の絆の大切さをまず知ってほしかった』と話しています。

周りの人からの想い、心配とか愛情とか、これって、クルーズが名言(2)で言ったように、受け入れることを恐れる10代には非常に気づきづらいことかもしれないですね。いくら家族や彼女が言っても、虚勢を張ってしまうわけです。本人が虫眼鏡みたいなちっちゃーい視野を大きく持てるまではね、時間がかかっちゃう。

そんなときに、カーターみたいな全力でぶれない人や言葉があると、ちっちゃーい視野が大きくなるきっかけにはなるかもですね。是非ご覧くださいな。

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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