理想のタイプに意外な盲点が!? 会話好きな女性に合うパートナーを見つける方法

【相談者:30代女性】
友達がよく飲み会を開いてくれるので出会いのチャンスはあるんですが、いい人と出会えません。楽しく会話できる関係が理想なので、話し上手で会話が盛り上がるような人がタイプです。飲み会では、盛り上がっている席の輪の中に積極的に入って行ったりしています。

でも、はじめは楽しいんですけど、そういう人って気づくと自分の話や自慢話ばっかりで、だんだん気持ちが引いてしまって。私自身おしゃべり好きなので、ウンウン聞いてくれるとうれしいんですが、なかなかそういうバランスのいい人に出会えません。

このパターン、なんとかならないものでしょうか。

a 自分の求めるタイプを別の角度から見てみましょう。

脱・恋愛迷宮専門家の咲坂好宥です。

一方的に自分のことを話すのは“饒舌”でしょうけれど、場の空気を読めなければ“話し上手”とは言えませんよね。そう考えると、話し上手って、かなりの高等スキルなのではないでしょうか。

さて、実はこのようなご相談、恋愛カウンセリングでは比較的多いのですが、意外な盲点があるんです。そこで、この盲点についてお話ししますね。

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コップの水は半分「も」? 半分「しか」?

心理学の概念に、『リフレーミング』というものがあります。これは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事のその枠組みをはずして、別の角度から見ることを言います。

有名な例でお話しすると、水が半分入っているコップを、「半分しか入っていない」というフレームから、「半分も入っている」というフレームに変えてみると、印象がガラッと変わりますよね。

このように、自分の中ではあまりにも当然すぎて意識さえできていないフレームをいったん外してみることで、新たな気づきが生まれたりするものです。

そこで、あなたのご相談内容にあるフレームを一度外して、別のフレームで出会いたい男性を見つめ直してみませんか?

それ、本当にあなたが求めているタイプですか?

まず、お聞きしたいのですが、あなたは本当に相手が話し上手でたくさん話してくれる方がタイプですか? ……本当に?

いえ、というのも、あなたが理想としているのは、“楽しく会話できる関係”ですよね? そして、あなた自身もおしゃべり好きなので、ウンウン聞いてくれると嬉しいワケですよね?

だとすると、必ずしも自分からたくさん話して盛り上げてくれる男性である必要はないんじゃないですか?

たとえば、それほど積極的にしゃべらないけれど、あなたの趣味や日常のことをすごーく楽しそうに聞いてくれる人なら、意外と会話が盛り上がって楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。

求めるタイプをリフレーミングしてみる

あなたは、「楽しく会話できる相手=話し上手」というフレームで出会いを求めて来られたわけです。決してこのフレームが間違っているわけではないんですよ。でも、どうもイマイチうまく行きませんでしたね。

それならここでリフレーミングしてみて、「楽しく会話できる相手=聞き上手」という別のフレームで見つめ直してみてはいかがでしょうか。

“おとなしい”“口下手”ということで今までは初めから対象外にしていた人が、リフレーミングして見つめ直せば、実は“聞き上手”で“キャパが広い”人だったり、なんてことはよくありますから。

大丈夫、コップの水はまだ半分も入っていますよ。うまく行きますように!

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●ライター/咲坂好宥(脱・恋愛迷宮専門家)

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