多忙な男性が“婚活難民”から抜け出す3ステップ

【相談者:30代男性】
とうとう友人たちの中で、独身者は僕だけになってしまいました。現在恋人もいないので、婚活しなければと思いますが、ウィークデーは朝から21時くらいまで仕事が終わらず、そのせいで日曜日は家から出るのも億劫。とても婚活時間を捻出できそうにありません。

a “婚活する時間がない”という方は、『婚活難民』状態です。

婚活カウンセラーの上枝まゆみです。ご相談ありがとうございます。

『日本法規情報株式会社』が行った、「多様化する結婚意識に関する意識調査」によると、「いずれは結婚したい」と考える30代の男性は8割以上存在しているのに、35歳時の男性未婚率は約40%となっています。

30代の方といえば、会社においても責務の大きい仕事を任されている場合が少なくないでしょう。結婚したくても婚活に割く時間がないと嘆く方が、前出のデータの中に潜んでいることは十分に想像できます。

実際、私が過去に面談した中だけでも、同様のお悩みの方がたくさんいらっしゃいました。

こういう時間不視認傾向の婚活難民の方には、次の3つのステップで難民脱出を試みてもらっています。

SONY DSC

STEP1:まずは“結婚”に対する人生的価値を考える

“人生の中では仕事が一番、結婚は二の次三の次”という考え方をすると、結局は“婚活する時間がない”という結論に結びつきがち。

もちろん、仕事は大事ですよ、当たり前です。では、結婚は大事ではありませんか?

「まあそのうち、時間ができたら婚活を考えます」という返答が返ってくるようでは、そんなに大事だとは思っていないように受け取れます。

生涯の伴侶の問題を、優先順位的下方に置いていては、婚活の時間をひねり出すなんて無理な話です。

アナタが家庭を持って、次世代を担う我が子を育てていくという目的は、そんなに軽いものでしょうか? 仕事と同じくらい、アナタの人生にとって、重要なことではありませんか?

STEP2:“結婚”の重要度を認識することから道は開ける

仕事は“お金を稼ぐこと”、家庭は“愛を充填すること”。アナタの人生において、どちらも同じくらい大切なことのはずですよね。

その自覚ができた時に、アイデアは湧いてきます。「どうやって仕事の効率を高めて、早く終わらせるか」とか、「夜の飲み会は断って、エネルギーを日曜日まで温存しよう」とか。

また、上司に協力を仰ごうという気持ちも出てくるかもしれません。

「結果を早く出すために、集中して婚活をします。自分なりに仕事の効率化も考えていますが、協力していただけませんか?」と、仕事にも婚活にも真剣であることを伝えれば、話の分かる上司なら仕事の配慮をしてくれる可能性もあるでしょう。

STEP3:婚活困難度指数もきちんと把握する

結婚に対する気持ちの比重が低いままでは、3年経っても5年経っても婚活の時間など作れないものですよ。

その上、年齢が高くなると、仕事上の責務も今より大きくなる可能性があります。そして、婚活市場の方も、アナタの年齢が高くなればなるほど厳しくなるものです。

この“婚活困難度指数”のグラフを、リアルに思い浮かべてください。その指数が一番小さいのは、アナタの人生的にいつですか? 今でしょ? だって、アナタのこれから人生において、今日のアナタが一番若いのですから。

仕事だけに振り回されず、アナタの未来を着実に計算しながら、1日も早く婚活へ進む気持ちを固めてください。

●ライター/上枝まゆみ(婚活アドバイス専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする