被害女性はわずか18%弱! 彼氏から精神的DVを受けた時に進むべき道

【相談者:30代女性】
大好きな彼氏に、この前突然キレられ、暴言を浴びせられました。きっかけは本当に些細なことです。服が破れるほど揺さぶられ、人格を否定するようなひどいことをたくさん言われました。今もその時の情景が頭にこびりついて離れません。

「DVは治らない」という話はよく聞きますし、彼と別れるべきであることはわかっているのですが、「直接殴られたわけではないし」「よくあることかもしれないし」と、つい別れを回避する方向で考えてしまいます。

付き合って1年、彼には本当に良くしてもらってきました。やはり別れるしかないのでしょうか?

a 精神的DVは「よくあること」ではすまされません。

こんにちは、恋愛系動画ブロガーSAKURAです。

本当に辛いご経験をされましたね……さぞ恐ろしかったことかと思います。今は安全な環境にいらっしゃるのでしょうか?

内閣府が平成24年に発表した、『男女間における暴力に関する調査報告書』によると、ご相談者様が経験したような「精神的DV」を一度でも経験したことがある女性は、回答者1,403名のうち、わずか18%弱でした。

約8割の女性が、こうした言葉や精神の暴力と縁のない生活を送っているということです。今置かれている状況は、決して「よくあること」ではない、ということをお伝えさせてください。

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「別れる?」「別れない?」ご自身が100%納得できる答えを

DV加害者である恋人と別れるべきかどうかは、本当に悩むところだと思います。特に、普段は温厚で、なんの問題もない男性だと、なかなか思い切りがつきませんよね。

この手のご相談に、「今すぐ別れて」と言うことは簡単ですが、“DV=別れる”という条件反射的対応ができる人ばかりではありません。

実際に、ご相談者様も悩まれているようですし、必要とあれば時間をかけて、ご自身で100%納得できる答えを見つけてみると良いと思います。

実は私も、精神的DVの被害に遭ったことがあります。警察のお世話にもなりましたし、カウンセラーの助けも借りましたし、友達にもたくさん相談しました。

本当に辛い経験でしたが、この時もらった様々なアドバイスや、教えてもらった新しい“ものの考え方・捉え方”が、私の財産になりました。自分がDV被害者にならなければ、一生気付かなかったであろう数多くのことに気付けたんです。

ご相談者様にはまず、安全な環境を確保していただきたく思います。そして、なるべくたくさんの助けを得るようにしてください。

DVホットラインに電話するも良し、相談に乗ってくれる友人を何人も確保するも良し、カウンセリングに通うのも良し。

心からあなたの力になりたいと思ってくれる人々の支えが、そして、「自分自身で納得できる答えを見つけたい」というあなたの強い気持ちが、これから進むべき道を照らし出してくれると思います。

応援しています。負けないで!

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●ライター/SAKURA(恋愛系動画ブロガー)

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