その一言でチャンスをつかむ! 感謝の気持ちを“手書きの手紙”で伝える人のテクニック5つ

【相談者:30代女性】
同じ会社の同期で、普通そうなのにどんどん周りから取り上げてもらえて活躍している人がいます。恋愛でも仕事でも、彼女は私の何倍もチャンスに恵まれているように見えるのです。チャンスをつかむ人はどんなことに気を付けているのでしょうか?

a 感謝の気持ちを伝えるのが上手な人は、みんなが応援する。

こんにちは。彼氏つくり専門家の菊乃です。

チャンスをつかむのが上手な人って、憧れますよね。友人から、「すごくチャンスをつかむのが上手な人がいる」と聞き、コミュニケーションスタイリストの吉戸三貴さんを紹介していただきました。

吉戸さんは、お会いした人に、その日のうちに手書きの手紙を書いて送っているそうです。そんな吉戸さんに、チャンスをつかむコツ5つをお聞きしました。

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(1)資料・お菓子も「ありがとう」と手書きメモを添えて

会社員時代にも、資料やお菓子などを渡すときは、「ありがとう」と手書きメモを添えて渡していたそうです。

それ以来、吉戸さんの周りに手書きメモを嬉しそうに保管してくれる人、留学を勧めてくれる人、応援してくれる人が、だんだん集まるようになりました。

付箋でいいので、資料を渡すときに手書きでメモを添えると、自分の中の感謝の気持ちも強くなりますね。

(2)手書きが負担にならない工夫

実家が古美術商の吉戸さんにとって、手書きは幼いときからの習慣だそうです。

文字や文章の上手下手、形式を気にして書かないより、感謝の気持ちをたった一言、「ありがとうございます」と書いて渡すだけでいいそうです。付箋にゲルインキのボールペンで書くなど、自分で苦痛にならず続けられる方法で始めましょう。

ちなみに、吉戸さんはすぐに手紙を出せるように、オリジナルハガキとシールタイプの切手は常に持ち歩いているそうです。

(3)普通の日に届くから印象に残る

お会いした日と、特別な日に手紙を出すようにしているという吉戸さん。あまり年賀状やグリーティングカードは出さないそうです。

確かに、同じ手書きの手紙でも元旦にもらえば、珍しくないので印象にも残りにくい。普通の日に送るからこそ、より感謝が伝わるのでしょう。

(4)メール返信は内容よりスピードが大事

メールにおいても、詫び状など、慎重に言葉を選んで書かなければならない内容以外は、レスポンスを速くするようにしているそうです。

また、相手が絵文字を使えば、同じように絵文字を使い、敬称の「様」を平仮名で書く人には、「さま」と書いて合わせるなど、テンションをそろえると好意を持ってもらいやすいそうです。

私も吉戸さんとやり取りをしていて、メールのレスポンスの速さは驚きました。

(5)見返りを期待しない

吉戸さんにとって、手紙を送るのはお会いした時間をいただいたことへの感謝の気持ちで、手紙を送った時点で+-ゼロになると考えていらっしゃるそうです。返事は来なくて当たり前。

これまで書いた何万通の「ありがとう」の手紙が、思いがけないチャンスにつながったことが何度もあったそうです。チャンスをつかむのが上手な人は、他の人よりもたくさん感謝を伝えているのですね。

今日から、資料に手紙を添えるだけでいいので、感謝の気持ちを手書きで伝えてみませんか。

【取材協力】
吉戸三貴

【参考文献】
・『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』吉戸三貴 ・著

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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