結婚相手に妥協すると幸せになれない条件♡

【相談者:20代女性】
結婚を考えている彼がいます。私は昔から結婚願望も強く、周りも結婚し始めているので、このままいけば彼と結婚したいなと思っています。

今付き合っている彼は信頼できるので、結婚相手としてとてもいい人だと思っていますが、もっといい人が現れるかもとか、彼で本当にいいのかとか考えてしまう自分もいます。

結婚には妥協が必要だと言いますが、みんなはどのくらい妥協しているのでしょうか?

a 約80%の女性が結婚相手に妥協をしているようです。

こんにちは! ライターのコマツです。結婚のお悩みについては、結婚歴5年の著者がご回答したいと思います。

マリッジブルーとまではいかないものの、人生のすべてが大きく変わる結婚は、女性にとって非常に大きな問題ですよね。

『株式会社ウエディングパーク』が行った、「結婚相手に求める条件」に関する調査では、既婚女性205人のうち、「100%理想の相手と結婚できた」と回答したのはわずか23%、約80%の女性が結婚相手に対して、幾分かの妥協をしたということが分かりました。

また、妥協した条件に関しては、「容姿」「経済力」「価値観」などのキーワードが多く挙げられたよう。

多くの女性が、何らかの妥協をして結婚しているようです。「結婚には妥協が必要」なんていう言葉もあるくらいですから、多くの女性が結婚に妥協はつきものだと思っている傾向もあるでしょう。

しかし、そうは言っても、妥協する部分を間違ってしまっては、せっかくの結婚が台無しになってしまいます。

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結婚に「妥協」してはいけないこととは?

顔や経済力など、現段階の相手の力ではすぐにどうにもならないこともあります。これは、妥協すべき点と言えます。

そもそも、妥協というのは失礼な話です。経済力が理想でなくても、とびきりイケメンじゃなかったとしても、あなたは今の彼のすべてを好きになったのだから、それは妥協でなく、“適正”なのでは? と思ってしまいますが……。

さてさて、結婚で決して妥協してはいけないのは、相手の人間性です。

経済力や容姿はいくらでもなんとかなります。結婚してから仕事で出世することも、転職によって収入が倍になるケースも、イケメンじゃなかったとしても、奥さんのセンスが良いからか、結婚した途端にオシャレ度がぐんぐん上がった男性も多く存在します。

逆に、結婚してから仕事で失敗をしたり、成績が悪くなったという人もいるので、こればっかりは内助の功、つまり奥さんの腕次第です。

「結婚したら変わるはず!」なんて夢物語は捨てましょう

長い月日の中で築きあげられた“人間性”は、ちょっとやそっとのことではなかなか変わりません。

「価値観の不一致」で離婚をしているカップルは、やはり結婚前にこの人間性の部分で何らかの妥協や見過ごした部分もあるのではないでしょうか。

浮気癖、お酒でのトラブルなどのどうしようもない癖はもちろんのこと、いざという時に何もしない、逃げるといったズルい性格、自分の家族や相手の家族への対応がきちんとできていないなど、常識的に“ここぞという場面”にキッチリとできない人は、結婚しても変わることはないと思っておきましょう。

「私を好きでいてくれるなら変わってくれるはず」「子どもができたら変わるはず」などの夢物語は捨てて、現段階で心から信頼できる人とでなければ、結婚は考え直した方がいいと思います。幸せになりたいのであれば。

そういう面では、結婚に「妥協」はしてはいけないと言っていいでしょう。

家族に大切なのは“信頼性”ではないでしょうか

結婚の形は人それぞれなので、必ずしも正解はないと思います。

しかし、結婚とは家族になること。好きという感情や経済力、趣味や価値観などを別にしても、相手を信頼できるということが根底にあれば、家族の“基礎”を作ることができるのではないでしょうか。

●ライター/コマツマヨ(リアル恋愛事情専門家)

「理想の相手」に出会うためにやるべきことって?

「恋愛がなかなかうまくいかない……」なんて経験をしていませんか? もしかしたら、理想の相手に出会っていないのかも。 理想の相手に出会うための方法を、一度考え直してみませんか?

編集部追記

今回のコラムでは、結婚相手に妥協すると幸せになれない条件として、「人間性は妥協してはいけない」という視点でアドバイスをいただきました。

「結婚相手に妥協したこと」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

男性が結婚相手に求めることの理想と現実

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ルックス

未婚の男性は、やはりルックスはいいに越したことがないと考えています。美人じゃなくても最低限、自分が気に入ったルックスの女性でないと結婚したくないようです。

一方、既婚の男性はルックスをそこまで重要だとは考えていません。一緒に住む相手ですから、ルックスよりも性格がいい方がいいという意見が多くありました。

また、美人やスタイルのいい人も年齢を重ねれば変化するという現実を目の当たりにしているからこそ、見た目が変化しても愛せる相手であることが重要だと感じるそうです。

若さ

ほとんどの未婚男性は、「自分より若い女性がいい」「20代がいい」と若さを望みます。若さゆえの美しさやかわいげがあるため恋愛対象になりやすく、また、子どもが欲しいから若い女性がいいという意見もありました。

「若い女性がいい」ではなく、「若い女性以外あり得ない」という考えの人も少なくありません。若い女性に見初められる自信がどこから湧いてくるのか不思議でなりませんが……。

しかし、既婚男性からしてみれば、若い女性が相手だとわがままを許さなければならなかったり、話が合わなかったり、おじさん扱いされたりと楽しいことばかりではないです。

控えめな性格

男性は結婚しても独身時代の生活を変えたくないと思っています。そのため、男性の考えや趣味などを優先させてくれる控えめな性格の女性と結婚したいそうです。

既婚男性に話を聞くと、必ずしも控えめな女性がいいというわけではないようです。むしろ、自分の意見を持っていて自立している女性がいいのだとか。

思っていることを言ってもらう方が勘違いやすれ違いといった面倒なことを防ぐことができます。

家事能力

自分が料理や洗濯が好きじゃないから、家事ができる女性とじゃないと結婚できない、という男性はまだまだ存在します。

昔はそれが当たり前だったのかもしれませんが、女性からしてみれば「私はお手伝いさんじゃない」と憤りを感じてしまいますよね。

しかし、既婚男性の考え方は違います。結婚前は料理をしたことがなかった女性が結婚したらすぐに覚えてくれたという場合もあれば、反対に、結婚した途端に家事をしなくなってしまった女性もいるそう。

家事を奥さんに任せたい男性は、現時点で家事能力があるかどうかでなく家事をやってくれる性格かどうかを基準に判断した方がいいかもしれません。

共働き

結婚するか悩む原因の1つにお金の問題があります。未婚男性は、自分の収入だけでは余裕のある暮らしができないと考えて結婚を躊躇したり、共働きを望んだりします。

しかし、結婚した男性は子育てと仕事を両立する妻の休まらない様子を見て、「共働きは必須ではない」と考えなおすのだとか。

裕福な暮らしはできなくても、贅沢をせずに家族を支えていける収入があれば十分という考え方に変わるそうです。

女性が結婚相手に求めることの理想と現実

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安定した収入

女性が掲げる結婚条件の中でも優先度が高いのが相手の収入。年収○万円以上、とはっきり決めている方も少なくありません。

しかし、既婚女性からしてみると、今収入がある男性でなくてもこれから伸びる可能性があることの方が重要なのだとか。

収入が増えるように支えてあげることも大切です。収入のように結婚後に変わる可能性のあるものは条件にしない方が早く結婚できるのではないでしょうか。

家事、育児を手伝ってくれる

仕事もしっかりして欲しいけれど、本音を言えば家事や育児を手伝ってくれる男性がいいですよね。

これに関しては既婚女性も同じ意見。しかし、夫が「家事は女の仕事だろ」「俺は外で働いているんだから」などといった態度でなければ、自分だけでやるのも苦ではないという声もあります。

実際に家事や育児を手伝ってくれるかどうかというよりは、思いやりがあって「ありがとう」と感謝の言葉を述べられる男性がいいかもしれませんね。

男が「結婚相手にいい女性かどうか」を見極める方法4つ

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(1)信頼してくれるか

嫉妬深く相手のことを常に疑っているような女性は、当然ですが結婚には向きません。お互い気持ちが休まらないですよね。

男性が何か新しいことに挑戦しようとしたときにも、信用し応援してくれるような女性がいいでしょう。

(2)内面を磨いているか

外見を磨いている女性は少なくありません。見た目に気を使っていて髪型やネイル、ファッションがいつも完ぺきな女性は恋人としては申し分ないでしょう。

しかし、結婚生活ではそれがあだになります。美容にお金がかかるし自分のことばかりで家のことをしてくれない女性は結婚相手として魅力的ではないですよね。

外見の好みもありますが、外見よりは内面を磨いている女性が適しています。

(3)周りの人との関係性

好きな人の前で猫をかぶってしまう女性でも、結婚生活の何十年ものあいだ演じ続けることはできません。

彼女が自分以外の人とどのような関係を築いているかを観察することで、人間性が見えてきます。友人や職場でも信頼されているようであれば安心です。

(4)家族との関係性

結婚するなら、家族との関係性も重要です。家族の形はそれぞれなので、うまくいっていなかったとしてもそれが彼女だけの責任とは限りません。

しかし、やはり家族との関係性がいい女性の方が、相手の家族のことも大切にしてくれる可能性が高いと言えるでしょう。

女が「結婚相手にいい男性かどうか」を見極める方法4つ

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(1)一緒にいてリラックスできるか

顔がタイプで付き合った彼とのデート中、緊張で全然素が出せなかったという経験はありませんか? それも若いうちは楽しいかもしれませんが、長くは続きません。

恋人同士の関係ではドキドキさせてくれるような相手を望むかもしれませんが、結婚相手に適しているのは一緒にいてリラックスできるような存在です。

(2)この人を支えたいと思えるか

結婚相手は自分を大事にしてくれる人がいいと思うかもしれませんが、自分が相手のことをどう思っているかも同じくらい重要です。

この人を支えたい、幸せにしたいと思えるような男性との結婚生活なら嫌なことがあっても我慢できますよね。

(3)趣味を尊重し合えるか

同じ趣味を持っているならそれに越したことはありませんが、最初は同じ趣味でもいつか一方が飽きるかもしれません。

まったく一緒でなくても、お互いの趣味を尊重し合うことができればOKです。

(4)女性に対する考え方が偏っていないか

恋人関係なら少しは我慢できるかもしれませんが、「女は○○するべきだ」という考え方の人と結婚すると苦労します。

「女と話し合ったって仕方ない」「女は用事がない限り家にいるべき」などと考えている人と結婚したい人はいませんよね。

結婚前はそんな素振りを見せないかもしれませんが、交際期間にその前兆はあるはずです。それとなく彼の女性に対する考え方を探ってみましょう。

結婚相手の条件で妥協しても大丈夫なこと4つ【男性編】

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(1)収入

『相手にもそれなりの収入があった方が安心ですが、結婚してからは、家のことをやってくれるならそれで十分だなと思います』(30代男性/企画職)

(2)お小遣い制度

『妻が家計を管理しているので、希望した額のお小遣いをもらえていません。将来のための貯蓄にまわしたいのだとか。多少不満はありますが、それくらいしてくれないと無駄遣いしてしまうので……』(30代男性/記者)

(3)家の場所

『結婚前は妻の実家の近くに住むのは気乗りしなかったけれど、子どもの面倒を見てもらったりお惣菜をもらったりと何かと助かっているようなので後悔していません』(40代男性/人事部)

(4)見た目

『タイプど真ん中の顔ではなかったけれど、この子とずっと一緒にいたいと思って結婚した。今では顔も含めて好きです』(20代男性/SE)

結婚相手の条件で妥協してはダメなこと2つ【男性編】

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(1)性格

『今まで付き合った彼女の中で一番見た目がタイプだったから結婚した。でも、わがままで浪費癖があるので生活が大変。それも結局、自分が我慢してしまうのですが……』(30代男性/営業職)

(2)スタイル

『胸が小さいから離婚するなんてことはないけれど、もう女遊びできないからやっぱり妥協しなければよかった』(40代男性/建設業)

結婚相手の条件で妥協しても大丈夫なこと5つ【女性編】

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(1)見た目

『今まで付き合ってきた人はみんな身長が高かったけど、今の旦那はちょっと小さめ。一応こだわりはあったんだけど、結婚してみたら関係なかった』(20代女性/事務職)

(2)収入

『玉の輿は夢だったけど、お金がなくてもこの人と一緒にいたいという人だったので結婚しました。共働きしているので暮らしには余裕があります。時々ちょっと贅沢するくらいが一番幸せかもと気付きました』(20代女性/保育士)

(3)住む場所

『好きになった人が都内の人じゃなくて、田舎に住むのは初めてだったから当時はすごく不安でした。多少不便ではあるけれど一生都会に行けないわけではないし、今は田舎も好きになってきました』(30代女性/主婦)

(4)ファッションセンス

『付き合っているときは「ちょっとあり得ないなー」って感じの服のセンスだったけど、結婚してからはほとんど私が買った服を着てもらっています。こだわりも特になかったようなので問題なしです!』(20代女性/デザイナー)

(5)年齢

『主人はどちらかというと私より親と年齢が近いので、結婚を考えたときは世間の目を気にしました。でも、年を取れば取るほど年齢の差って感じなくなるし、結婚に踏み切ってよかった』(30代女性/建築家)

結婚相手の条件で妥協してはダメなこと5つ【女性編】

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(1)相手の家族

『彼女としてあいさつに伺ったときから、姑とは合わないだろうな―って感じがプンプンしました。それでも結婚相手は彼しか考えられなくて結婚したけれど、今でも夫の実家に行くと離婚したくなるほどストレスです』(30代女性/営業職)

(2)性格

『会社を経営していて見た目もカッコよくて、基本的には優しい人なんだけど、頑固で人の意見を聞かない性格。生活は何不自由ないんだけど、ケンカになるとずっと私が責められて謝らなくちゃいけなくて、これがあと何十年も続くと思うといつか限界が来るかも』(20代女性/主婦)

(3)喫煙

『付き合っているときは私と会うときはタバコを我慢してくれてたし、結婚したら禁煙してと強要することもできず。同棲しないまま結婚したから、毎日タバコの煙を吸うのがこんなにキツいことだとは思わなかった』(20代女性/写真家)

(4)モラハラ、DV

『もともとストレスを抱えているときにお酒を飲むと暴力を振るってくることがあったのですが、婚約して心を入れ替えてくれて一時期は平和でした。でも、また仕事がうまくいかなくなるとダメで、なかなか直るものではないみたいです……』(30代女性/事務職)

(5)浮気癖、嘘つき

『「もう絶対に浮気しない」とプロポーズのときに言われたけれど、信じた私がバカだった。籍を入れただけで性格が変わるわけがなかった』(20代女性/営業職)

まとめ

「結婚相手に求めること」や「結婚相手の条件で妥協しても大丈夫なこと」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

男性も女性も理想だけ聞くと勝手なことを考えていますね。しかし、うまく妥協点を見つけないといつまでも結婚できないかもしれません。

理想はあきらめても、「あのとき妥協しておいてよかった」と思えるような結婚生活を送れるといいですね。

(恋愛jp編集部/佐藤)

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