彼女と喧嘩した時に一瞬で仲直りする方法5つ

【相談者:20代男性】
こんにちは。康介さんに質問です。ぼくは現在、付き合っている彼女がいるのですが、ささいなことでよくケンカしてしまいます。ケンカをすると空気が悪くなるため、本当はすごく嫌なのですが、仲直りする良い方法が見つからず、いつも長引いてしまいます。

何か男前な仲直りの仕方はありませんか? よろしくお願いします。

a 一瞬で彼女と仲直りする方法5選。

ご相談ありがとうございます! トータルコーディネーターの中村康介です。

「ケンカするほど仲が良い」とは言いますが、実際は、彼女とケンカすると他のことが手につかないくらい凹んでしまうことも……。

今回は、多くのカップルに話を聞いた結果わかった、彼女とのケンカを一瞬で仲直りへと導く方法5選を、悩める男性の皆様にお伝えしたいと思います。

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(1)いきなり抱き締める

ケンカ中は、つい売り言葉に買い言葉でケンカがエスカレートしていきます。お互いに、言わなくて良いことまで言ってしまい、元々のケンカの発端となった事件から飛び火して、過去の事件にまで遡り、収拾がつかなくなることも。

そんな時は、韓流スターさながらに、ケンカの真っ最中にいきなり彼女を抱きしめましょう。

コミュニケーションの手段というのは、何も言葉だけではありません。ボディタッチは時として、言葉にはならない想いを伝えることができる、強烈なコミュニケーション手段になるのです。

ケンカの最中でも、あなたの言葉にはならない想いが届いて一瞬で仲直りです。

(2)ホールケーキに「ゴメンね」と書いて持参する

ケンカをしたときには、「時間」と「場所」を変えることが基本と言われています。白熱した気持ちを一旦落ち着かせて冷静に見ることができるため、非常に効果的です。

でも、仲直りするためのベストな方法が思いつかない……そんなときには、ホールケーキを買いに行きましょう。そして、パティシエに頼んで、「おめでとう!」と書かれている誕生日プレートの裏側に、「ゴメンね」の4文字をチョコレートで刻んでもらいましょう。

この“ゴメンねホールケーキ”を持って、彼女宅へと押し掛けて手渡しして下さい。彼女はきっとこう言うでしょう。「もう……ばか(ハート)」。一瞬で仲直りです。

(3)「わかったよ! じゃあな!!」と言って出てった瞬間、LINEで「愛してるよ」と入れる

ケンカをすると、男性は一旦その場を離れて冷静になってから解決策を模索したいと考える傾向がありますが、女性は激昂していようが何だろうが、その場、その日のうちに解決したいと考える傾向があります。このどちらをも叶えるのが、この方法。

ケンカの真っ最中。声を荒げてお互いを批難し、どうしてもわかり合えない。最後には堪忍袋の緒が切れたあなたが、「わかったよ! じゃあな!!」と言ってドアを開けて出て行ってしまう。「ああ、このままわかり合えないのか」と彼女が思ったその瞬間!! LINEで、「愛してるよ」と入れて下さい。

できれば、ドアがバタン! と閉まったその瞬間に、携帯がピピピッと鳴るのがベストです。時間が勝負です。何ならケンカの最中に、「愛してるよ」と打ち込んでおいてください。一瞬で仲直りです。

(4)一緒になって“彼氏”を責める

昨日の敵は今日の友。映画やアニメでよくある話ですが、昨日までめちゃくちゃ憎んでいた相手も、共通の敵が見つかると急に仲間意識が生まれ、一気に仲良くなりますよね。これを彼女とのケンカにも利用しましょう。

彼女:「だからタカシがあんなこと言うのが悪いんじゃない!」
タカシ:「本当だよな! 全くタカシのヤツ! ふざけんなよ!」
彼女:「え? ……いや、だからタカシがあんなこと言うから……」
タカシ:「ったく! 俺の彼女にこんな想いをさせるなんて! (明後日の方向を指差しながら)タカシの野郎! 覚えてろよ!!」
彼女:「……もう……ばか(ハート)」

共通の敵を見つけたカップルほど足並みが揃うペアはありません。一緒になって“彼氏”を責めることで、彼女サイドに付いてしまいましょう。一瞬で仲直りです。

(5)ボキボキに折れまくる

相手のいないケンカはできません。とにかく自分の主義主張も全て忘れて折れてください。もうボキボキに折れてください。

彼女:「来週の土日はディズニー行くって言ったじゃん!」
あなた:「本当にごめんね。俺が悪かったよ」
彼女:「せっかく楽しみにしていたのに……」
あなた:「そうだよね。本当にごめんよ。楽しみにしていてくれたのに……」
彼女:「……お仕事休めなかったの?」
あなた:「うん、そうだけど、それも俺の責任だよ。本当にごめんね」
彼女:「……でも、お仕事なんだもんね。しょうがないよ。じゃあさ、来月はお休み取れるかな? どっか行けそうな日ある?」
あなた:「ありがとう。今回は本当にごめんね。来月なら第2週の土日なら大丈夫だよ」

ケンカの原因は些細なことでも、お互いに主義主張をするから火種が大きくなります。男、いや、漢(おとこ)であるあなたが譲歩して、ボキボキに折れまくることでケンカは沈静化していきます。

そして、最後には「ありがとう」と感謝の気持ちを述べてください。

彼女はあなたのことを家族レベルで大切に思ってくれる、この世の中でとっても大切にしなくてはいけない存在です。あなたのことを想って、あなたと一緒にいたいからこそケンカをするのです。

どうでもいい人とはケンカすらしません。だから、最後には感謝の気持ちを伝えてください。仲直りし、そして、更に愛が深まるでしょう。


いかがでしたか? ケンカは、付き合っていれば必ず起こる健全なコミュニケーションです。とはいえ、2人で過ごす楽しい時間はもっと大切。1秒でも早く解決して、2人で楽しい時間を過ごしてくださいね☆

●ライター/中村康介(トータルコーディネート専門家)

編集部追記

今回のコラムでは、ケンカした彼女と仲直りするための5つの方法を紹介していただきました。

「彼女と喧嘩したときの仲直り」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

よくある喧嘩の原因

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そもそも、喧嘩をしなければ仲直りをすることで思い悩む必要はありません。喧嘩の原因を知ることで、事前に防ぐことが可能かもしれませんよ。

食べ物の恨み

些細なことかもしれませんが、食べ物にまつわることが原因で喧嘩へと発展することは珍しくありません。男性も女性も食べることが大好き!

相手が楽しみに取っておいたデザートを勝手に食べてしまった、なんてことがあれば恨みを買ってしまうでしょう。外食で、残った最後のお肉を無断で食べてしまう、などがきっかけになることも。

また、彼女が作ってくれた料理の味付けに対して無神経な発言をしてしまうのは厳禁です。たとえ「正直に言ってね」と言われたとしても、思いやりのある言葉を返すようにしましょう。

連絡を怠る

これは特に男性側に多いようです。彼女が送ったメールに対する返事が遅かったり、約束していた電話連絡をしなかったりすることで喧嘩へと発展してしまいます。

仕事や人付き合いで連絡が難しい場合もあるかもしれませんが、相手を不安にさせないよう、そういった場合には事前に報告しておくといった気遣いが必要です。

自分との2択を迫る

こちらは反対に、女性が引き起こしがちな原因です。仕事で忙しい彼となかなか会えないということが続くと、つい「仕事と私、どっちが大事なの!?」なんていう言葉を口にしたくなるもの。

しかし、男性はこれを言われても答えようがなく、ただただ困らせてしまうだけです。あまりにもしつこい場合には、当然喧嘩になってしまうでしょう。

浮気

これは言わずもがなといったところ。はっきりとした証拠がなくても、相手を不安にさせたり疑いの目を持たせてしまうだけですぐに喧嘩が始まります。

携帯を勝手に見てしまうといった行動もできるだけ慎むべきです。疑うことも、疑われることも、どちらも相手を不快な気持ちにさせてしまうということを肝に銘じてください。

彼女と喧嘩したときに仲直りする秘訣

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気をつけていても、相手を怒らせてしまうことは当然あります。そんなときはできるだけ早く、元の仲のいい状態に戻りたいものですよね。

ここでは仲直りの秘訣について紹介いたします。これならできるかも! という方法を試してみてはいかがでしょうか。

(1)ストレートに仲直りをせまる

難しいことは考えず、素直に「仲直りしよう!」と言うことが一番の近道です。喧嘩をして喜ぶ人はいません。喧嘩の原因がどちらにあるにせよ、早く仲直りしたいと考えるのは男女共通のこと。

喧嘩している状況は嫌だということを伝え、まっすぐに向き合うことで、彼女の気持ちも楽になるでしょう。喧嘩を長引かせても良いことは何一つありません。

(2)あいさつを欠かさない

その場でうまく仲直りができなくても、普段の「おはよう」「おやすみ」といったあいさつは欠かさないようにしましょう。会話を交わさなければ悪いことばかり考えてしまい、必要以上に嫌悪感を抱かれてしまいます。

怒りの感情も長く続くわけではないので、重大な問題でなければ、これだけでいつのまにか喧嘩がおさまっていたということもあるでしょう。

(3)手紙を書く

お互いにヒートアップしているときには、面と向かって感情をぶつけてしまうとつい余計なことまで言ってしまうものです。そんなときにおすすめなのが、手紙で気持ちを伝えること。

普段書くことのない手紙を渡せば、ただそれだけで彼女の気持ちが柔らかくなることもあります。男性側も、冷静な気持ちで書くことができるため、うまく思いを伝えられます。

(4)掃除をする

一度気持ちを落ち着かせなければ仲直りが難しいというときにおすすめなのが、掃除をすること。普段あまり掃除しないようなところに手をつけることで無心になれますし、部屋もきれいになって良いことづくしです。

同棲しているカップルであれば、彼氏が掃除している姿を見て「反省しているのかな?」と思ってもらえる可能性もあり、一石二鳥! 片付いた部屋で話をすればお互いに爽やかな気持ちで会話できるかもしれません。

(5)彼女との別れを想像してみる

どうしても素直に謝ることができない! というときには、このまま彼女と別れることを想像してみましょう。まだ好きという気持ちはあるはずなので、喧嘩したまま別れることは嫌だという気持ちが湧き上がってくるはずです。

喧嘩の原因が些細なことであればあるほど、「なんてつまらないことで意地をはっていたんだ……」と素直に謝ることができるようになります。

(6)プレゼントをする

どれだけ謝っても彼女に許してもらえない場合には、プレゼントが効果的。女性は贈り物に弱く、それはケンカ中であっても同じです。

あまり高価な物だと彼女が引いてしまうこともあるため、ちょっとしたものを用意するのがいいでしょう。彼女が以前行きたがっていたレストランやカフェに連れて行ってごちそうするのもいいですね。

他に、小さな花束を謝罪の気持ちと一緒にプレゼントするのもいいでしょう。かたくなだった彼女の気持ちもすぐに溶けるはずです。

喧嘩から別れへと発展させてしまう決定的な言動

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喧嘩は、それだけで済めばむしろ絆を深めるきっかけにもなるものです。しかし、一歩間違えてしまうとそのまま別れへと発展してしまうことも。

できれば避けたい別れの原因となる言動について、紹介いたします。

自分のことしか考えない

喧嘩とは、ある意味お互いの気持ちをぶつけ合い考えを共有する作業でもあります。そんなときに自分のことしか考えず、一方的に相手の非難ばかりする言動を繰り返せば会話は成立しません。

相手に原因があって始まった喧嘩だったとしても、一切譲歩する姿勢がなければそのまま別れへと進んでしまうことは不思議なことではありません。

喧嘩とは関係のないことで非難する

喧嘩をきっかけに、日頃から持っていた不満が出てしまうこともありますよね。しかし、そこで全く関係のないことを持ち出すと話がどんどんエスカレートしていきます。

特に、怒りに任せて相手の人間性を否定するような言葉を使うのは厳禁。「無理していた」「付き合っていてもつまらない、疲れる」「前の恋人はこんなんじゃなかった」などの言葉は、別れを決意させるのに十分なものです。

全てを飲み込む

意外に思われるかもしれませんが、喧嘩で何も反論せず、相手の言い分を全て飲み込んでしまうのも別れを引き寄せてしまうことにつながります。その場では丸くおさまったように見えるかもしれませんが、どこかに必ず不満がたまるものです。

それが少しずつ蓄積し、“気付いたときには別れを決意していた”という結果を引き起こすでしょう。すぐに別れという結果につながるわけではないので、相手は何の自覚もないまま別れを突きつけられることになります。

喧嘩が絶えないカップルが注意すべきこと

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なぜかいつも喧嘩ばかりしてしまうカップルっていますよね。どうして付き合っているのか不思議になることもあります。

とはいえ誰しも喧嘩はしたくないと思っているはず。少しの心掛けで、喧嘩をすることが避けられるかもしれません。

相手の気持ちを考える

これは喧嘩に限らず、日頃の付き合いのなかでも意識しないといけないことですね。好きな人だからこそ、ついつい自分のことを分かってほしいという気持ちを押し付けてしまうかもしれませんが、そればかりではうまくいきません。

恋人と喧嘩が多いなと感じたときには、お互いに相手のことを思いやる気持ちが薄れていないか確認してみましょう。

価値観の違いを受け入れる

いくらお互いが愛し合い、好きという感情を持っていたとしても、違う環境で育った人間同士。考え方や行動が違うのは当たり前です。

それを理解せず、自分の考えに合わない部分にいちいち反応していては穏やかな付き合いをすることはできません。自分の気持ちを伝えることは大切ですが、相手に強要したり相手の考えを否定したりすることのないようにしましょう。

干渉し過ぎない

喧嘩の原因となるのは、だいたいが“期待を裏切られた”とき。恋人に依存しすぎると、どうしても相手に求めるものが大きくなってしまい、その反動で不満を持ってしまうのです。

距離が近すぎると、良いところだけでなく悪いところも見えるようになります。相手に干渉し過ぎず、適度な距離感でそれぞれが自立することで喧嘩をすることは減っていくはずです。

「喧嘩するほど仲がいい」の真実

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よく、「喧嘩するほど仲がいい」ということが言われますが、これは本当なのでしょうか。そう単純なことではなく、喧嘩した後の行動で結果が大きく変わるようです。

よく聞かれるのが、「喧嘩することはストレスだと気付いた」という意見。些細なことだったとしても、喧嘩にはパワーを使いますよね。話し合うことは必要でも、無用な喧嘩をしても良いことはないということに気付くことで、その後喧嘩することが減るということがあるようです。

また、喧嘩した後に相手の機嫌を取ろうと、喜ばせる行動に出ることに好感を持つという人も多くいました。彼氏がスイーツを買ってきてくれたり、彼女が彼氏が好きな料理を作ってくれたりと、仲直りしようとしてくれる行動を見ることで、自分への好意を再確認できます。

さらに、喧嘩そのもので、お互いに口に出せなかった考えを聞くことができ、行動を変えることにもつながります。喧嘩を乗り越えることで、話し合いのできる相手だと知り、将来のことも考えられるようになるそうです。

もちろん良いことばかりではありません。思っていることを口にすることで決定的なミゾを生むこともあり、そうなれば自然と別れへと進んでしまいます。結果的に別れてしまう相手であれば、遅かれ早かれ同じ結果を迎えるはずなので、仮に仲が深まらなかったとしても、恋人同士の喧嘩は必要なこと言えるのではないでしょうか。

喧嘩中に泣く彼女に対する男性意見

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その場の状況を一気に変える力を持つ“女性の涙”。これを意識して武器にしている女性もいますよね。そんな女性の涙について、男性は喧嘩中にのどのような思いを持つのでしょうか。

あきれる

「とにかく泣かれるとめんどくさい」「泣けば済むと思っているところに腹が立つ」など、女性の涙、特に喧嘩の最中に流される涙には否定的な意見が多く見られました。

泣かれてしまうとそれ以降会話することができず、中途半端なままで終わってしまうことにもなりかねません。喧嘩はおさまるかもしれませんが、彼氏にくすぶった感情を残してしまうようです。

後ろめたい

反対に、女性を泣かせてしまって後ろめたいと感じる男性も少なくありません。「涙は女の武器」というぐらいですから、男性をあたふたさせてしまう力は持っているようです。

男性側が言い過ぎたことで涙を流されると、もうそれで喧嘩はやめようという思いに至る男性が大半なのではないでしょうか。外出先などであれば、周りの目が気になって全て許してしまうという男性もいました。

普段見られない姿にドキッ!

こちらは少し不謹慎な気もしますが、普段見ることのできない彼女の泣いた姿を見ることができて「うれしい」と感じる男性も。悲しくて泣いている女性からすれば失礼な話ですね。

とはいえこちらも、「怒る気はなくなる」という男性が大半ですので、喧嘩を終わらせたいときに涙を流すのは有効といって間違いありません。男性をいらだたせない程度の涙をうまく活用しましょう。


「上手な仲直りの仕方」や「喧嘩が多いカップルの注意点」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

気持ちをぶつけ合うことは、付き合いを続けるうえで必要不可欠なこと。しかし、これがきっかけで別れてしまうことも少なくありません。お互いの距離をうまく見定めながら、絆を深めるきかけとなればいいなと思います。

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(文/恋愛jp編集部)

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