経験者が語る「国際結婚するメリット」6つ

【相談者:30代女性】
親に国際結婚を反対されています。近々、私一人で実家に帰って両親を説得しようと思っています。国際結婚をして良かったことを例に挙げて、両親を説得したいのですが、国際結婚をするメリットって具体的にどんな事ですか? 実例を教えていただけると助かります!

a 経験者に聞いた国際結婚のメリット!

はじめまして。国際恋愛専門家のCocoです。

今回は、実際に国際結婚をした友人に良かった事を聞いてきました! ご参考になれば幸いです。

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(1)特に何もしなくても子どもがバイリンガルに!

これは、「ハーフの特権」とも言われる程、有名なお話ですね。

私の周りの国際結婚した友人のほぼ全員が、子どもが二か国語を話せるようになるのは、国際結婚のメリットだと答えていました。

中には、結婚相手が日本語堪能で、生活も日本だったため、子どもは日本語しか話せない! という人が居ましたが、大抵の場合、父親と母親の母国語は、特に苦労せずにネイティブレベルの語学力がつくようです。

(2)義両親との付き合いが楽!

“嫁は外国人”という意識からか、少し距離を置いた付き合いをする義両親が多いようです。

家の事にずけずけと口出ししてきたりすることもなく、日本人は文化や風習が違うからという目で見てくれるので、良い距離感で付き合える事が多いようです。

ただ、宗教行事が頻繁にある国や、親戚付き合いが重要視される風習の国ではそうもいかないようで、義両親に認めてもらうべく必死に努力したという人もいます。

これは、嫁ぎ先の文化によって左右されそうな問題ですね。

(3)子どもが成人したときに自分で国籍を選べる!

国際結婚をした両親から生まれてきた子どもは、基本的に二重国籍が認められます。

20歳になったら、自分でどちらの国籍を選ぶかを決められるので、子どもの将来の夢や将来設計の選択の幅が広くなります。

親として、子どもの可能性は最大限に引き出してやりたいもの。より良い将来を切り開くため、国籍の選択が出来るということは、大きなメリットですね。

(4)「文化が違うから」で許せることも多々ある!

育ってきた環境も価値観も、元から違い過ぎるため、日本人同士なら喧嘩になりそうなことでも、国際カップルにとっては大した問題にならないことも多々あるようです。

初めは、相手の国の文化を理解しようと勉強を始めても、毎日毎日顔を合わせていると、何事も深くは考えず、広い心で相手を受け入れるようになることが多いようです。

(5)育児に協力的な人が多い!

特に、欧米人と結婚した人に多いのがこの回答。女性が働くことにも理解を示し、育児だけでなく、家事も分担してやっている夫婦が多いようです。

最近では、「イクメン」という言葉も流行り、日本人男性にも育児に協力的な人が増えたように思いますが、家事まで協力的な男性は、欧米に比べるとまだまだ少数派です。

一生仕事を続けていきたい! 子どもも欲しい! そんな両立を目指す女性には、とっても嬉しいことですね。

(6)帰省は一大イベントに!

多くの場合、どちらかの国に住むことになりますが、そうすると当然、“帰省”は、海外旅行のように一大イベントとなります。

出迎える両親や親戚も首を長くして待ってくれているでしょう。気軽に帰省はできないし、帰省費も増えますが、定期的に海外に行ける機会が持てますし、子どもにとっても単なる帰省が、とても貴重な体験になりますね。


いかがでしたか。

国際結婚には、色々な問題が付き物ですが、メリットだってもちろんたくさんあります。

今回は、メリットのお話をしましたが、そもそも結婚は愛する人とするもの。彼がどんな素敵な男性なのか、彼とだったら幸せになれるんだ! というお話も、是非ご両親にじっくりしてみて下さいね。

まずは、彼を想う気持ちをしっかりとご両親に分かってもらいましょう!

【関連コラム】
国際結婚で考えておくべき老後の過ごし方

●ライター/Coco(国際恋愛専門家)

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