九州男児に聞いた結婚後の「夫婦関係」のリアル

【相談者:30代女性】
都内の婚活パーティーで、福岡出身の男性といい感じになってお付き合いすることになりました。でも、九州男児ってイメージ的にはすごい亭主関白な感じがするので、まだ付き合い始めたばかりだから優しいのかな? 結婚したら俺様になるのかな? と不安があります。

a 意外! 九州男児は恐妻家が多い!?

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

ある程度、県民性はあるものの、人は十人十色と言った方が正解かと思いますが、実は私も愛知県から福岡県に移り住んだので、当初は九州男児は亭主関白というイメージを持っていました。

しかし、一言で九州男児といっても、鹿児島の男性と福岡の男性ではまた随分、違うようです。

比較的同じ九州でも、南に行くほど亭主関白の傾向があるようですが、今回は福岡出身のお相手という事ですので、所謂「博多っ子」と呼ばれる、三代以上博多で生まれ育った男性にインタビューをしてみました。

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博多っ子に聞く! 夫婦の力関係

30代/医療機器営業職の場合

『人前では夫をたて、しおらしくしてますが、家では怖い嫁です』

20代/技術職の場合

『小遣いの値上げを頼んだら、「給料上がったらね!」と一蹴された』

50代/自動車販売業の場合

『夕食を家で食べる時は15時までに連絡しないと、帰っても自分の分がない』

50代/管理職の場合

『家に帰って最初の仕事は、玄関に脱ぎ散らかっている靴の整理です。それをせずに家に上がると妻に叱られます』

20代/営業職の場合

『特にどちらかが強いという事もなく、家事も出来る方がやってます』

40代/自営業の場合

『1年365日中、350日は嫁さんの尻に敷かれておかないと、山笠に出られない』

※山笠とは、700年以上続く、博多のお祭り『博多祇園山笠』のこと。7月1日から15日間続くお祭りです。

歴史から見る博多っ子の特徴

福岡県は元々、“武士の町”福岡と、“商人の町”博多に分けられており、博多の街では「ごりょんさん」と呼ばれる女将さんが主に商売を取り仕切っていて、旦那衆は博多ごりょんさんの掌の上で亭主関白をさせてもらっている、というのが博多の亭主関白の実態のようです。

また、インタビューでもあった博多山笠の期間、男性は15日間も仕事もせずお祭りに夢中になることから、「山のぼせ」という言葉があるほどで、その間自由にしたいが為に、普段は奥さんの言う事を聞くようになったようです。

先入観を捨て、彼をしっかり観察しましょう

最初にも申し上げましたが、ある程度の県民性はあるものの、やはり性格は十人十色。

九州の男の人は……という先入観を持たずに、デートを重ねて彼の個性をしっかり見つめて将来の事を考えましょう。

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●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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