カラーセラピーで読み解く! 彼が大好な赤色を避ける理由とは

【相談者:20代女性】
私の彼はとにかく赤が好きで、赤い服や小物をよく買ったりしています。しかし、最近、何故か急に赤を避けるようになり、先日私が彼にプレゼントした赤いセーターを一度も着てくれません。彼曰く、「最近赤が苦手に感じるようになったから……」とのこと。また、彼の仕事が繁忙期のせいかメールも電話もめっきり減り、ほったらかしにされているようです。

これは、彼が私に対して気持ちが冷めたということなのでしょうか? こんな彼に私はどう接すればよいのでしょう?

a まずは赤のキーワードを知り、彼の心理を紐解きましょう。

ご質問どうもありがとうございます。カラーセラピー専門家のKIMIです。

トイレのマークの色等にも表わされていますように、私たちは一般的に赤は女性、青は男性のイメージが強いですよね。しかし、カラーセラピーの世界ではこれは真逆で、赤は男性性、青は女性性を表す色なのです。

赤のキーワードには他に、男性的、男らしさ、リーダーシップ、情熱、エネルギッシュ、行動力、等があります。赤がお好きな彼はきっと男らしく、仕事もバリバリされる方なのでしょう。それなのに、せっかくプレゼントした赤いセーターを着て貰えないのはちょっと悲しいですね……。

では、どうして彼は急に赤を避けるようになったのでしょうか。実は、そこにはある重要なメッセージが隠されているのです。

それは、彼が“お疲れモードMAX”であるということ。

つまり、自分のキャパをはるかに超えて、肉体と精神がかなり疲弊しているという、かなり深刻な状態なのですね。赤が苦手と感じる場合には、往々にして自分でも気付いていない疲れが原因であることが多いのです。

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赤という色は、他の色に比べてとてもエネルギーに満ちていますので、活用を一歩間違えると大きなダメージを受けかねません。色は心理的にも肉体的にも作用するわけですが、赤は特に大きく影響を及ぼします。

例えば、心拍数を早めたり、血圧が上昇したり、体温が上がったり、イライラしやすくなったり、暴走しやすくなったり等、交感神経にダイレクトに働きかけてしまうのです。

そういうわけで、彼が今赤を避けている心理的メッセージは、“これ以上もう頑張れないから休憩させて欲しい”ということなのです。

そう、今の彼にとって赤という色は、「もっと頑張れ!」とお尻を叩かれているような大きなプレッシャーに感じる色なのです。今の彼は肉体的にも精神的にもかなり疲労困憊しているはずなので、赤を見ると前述したように交感神経が刺激されて余計に疲れが増してしまうのですね。

あなたがせっかくプレゼントした赤いセーターに彼が袖を通さないのは、カラーセラピーの見地からすると、以上のような理由によるものです。

また、電話やメールの頻度が減ったのも、やはり疲れのせいだと推測されます。赤が苦手な時は普段のコミュニケーションが鬱陶しく感じる時があります。外に向けて発信するエネルギーがないので、とにかくそっとしておいて欲しいのです。

こういう場合は、ただ彼のエネルギーが満ちるまで待つしかありません。あなたもお辛いでしょうが、ここはじっと彼を見守る方向でいきましょう。

色の効果を具体的に応用することで、より愛される女性に

では、あなたは彼にどのように接すれば良いのでしょうか。

それはズバリ! 彼の“癒しの存在”になることです。

具体的には、彼にプレッシャーを与える言動をせず、彼がリラックス出来るような環境作りをすることです。あくまでさり気なく控え目に。

ラベンダーのアロマオイルは安眠とリラックス効果がありますから、湯船に垂らしたり、ハンカチに数滴染み込ませ、枕元に置いたりしてあげるのも良いですね。

また、彼の部屋に赤いインテリアが多い場合は、変えられる範囲内でブルー系のものにすれば良いでしょう。

あなたのファッションも赤やオレンジ、ビビッドな色を避け、パステル系やベージュ等で女性らしさをアピールしつつ、ほんわかと彼を包みこんであげましょう。

デートは外出より、彼の好きなお料理を作ってDVDを観ながらまったり……等がベストです。

このように、色の効果を上手に使うことで、あなたがより愛される女性になること間違いなしです!

●ライター/KIMI(カラーセラピー専門家)

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