嫉妬や陰口ばかり! 揉め事の多い女子会で“性格ブス”にならない方法2つ

【相談者:20代女性】
大学時代の友人たちと食事に行く機会がよくあるのですが、最近、その集まりに行くのが嫌になってきました。というのも、社会人になってからそれぞれの価値観が変わってきたのか、「さっさと寿退社をして幸せになる」と言う子がいると、「私は仕事を一生続けるつもり。結婚だけが幸せじゃない」とその子の意見を全否定する子が出てきたりして、ちょっとした言い合いみたいになることが多いのです。

その場にいない子の悪口を言い合うときもあります。行っても疲れるだけなので、できれば参加したくないのですが、私も悪口を言われるかもと思うと、なかなか断ることはできません。このような女子会でも楽しむ方法はありますか?

a 反論は絶対にNG! 相手の意見をうまく受け入れてあげましょう。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

“女の敵は女”とよく言われますが、実際、女同士の人間関係に疲れている女性はかなり多いはず。では、なぜこのように女同士が集まると揉め事が起こりやすくなるのでしょうか。

水島広子さんの著書『女子の人間関係』によると、

『自分の領域と他人の領域の区別がうまくつかない人は、「人は人、自分は自分」という見方ができなくなり、自分と違う意見を持つ人を見ると自分が否定されたと感じがちになる』

のだそうです。

今回の相談者様の悩みでもある、「結婚した方が幸せ」と言う友人と、「仕事を続けた方が幸せ」と言う友人が言い合いになってしまうのは、まさに、自分が否定されていると感じた女性ならではの発言なのです。

さて、このような女性の心理を頭に入れつつ、引き続き、『女子の人間関係』を参考に、性格ブスにならず女子会を楽しむ方法をご紹介したいと思います。

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(1)価値観の押し付けは一度受け入れてあげる

「結婚が女性にとって一番の幸せに決まっている」といったことを始め、「子育てはこうするべき」「もっとちゃんとした仕事を選んだら?」など、他人に価値観を押し付けてくる女性っていますよね。

水島さんいわく、これは、“自分にはないものを持っている人への嫉妬”から来ているのだとか。つまり、自分とは違う意見や価値観を持っている人を否定することで、自分自身が選んだ道は正しいのだと思える確信がほしいだけなのです。

そのような女性に対しては、実際に、どちらが幸せで何が正解なのかを徹底的に話し合う必要はありません。「○○ちゃんはそう考えるんだね」「いろいろな考え方があるよね」といったように一度、その価値観を受け入れてあげましょう。

一度自分の意見が受け入れられれば、相手も安心するので、それ以上、自分の価値観を押し付けてくることもありませんし、女子会で言い争いが起こることも減っていくはずです。

(2)悪口の話には乗らず、相づちだけで流す

水島さんいわく、

『陰口とは、心に傷を負っている人がするもの』

とのこと。

とは言え、悪口を話す人が人間として信頼されることはありません。もちろん、自分も一緒になって悪口を言ってしまえば、同じように信頼されない人間になってしまうだけです。

まず、周りがいくら話していても、自分は悪口を絶対に言わないようにしましょう。その上で、「そんなことがあったんだね」「大変だったね」と相づち程度で話を受け流し、悪口の対象である子については何も言及しないことが大切です。

価値観の押し付けと同じで、相手が話を聞いてもらえてすっきりしたと思えれば、このように悪口を言うことも徐々に減っていきます。


次回からの女子会で参考にできそうな方法はありましたでしょうか?

女同士の付き合いって、面倒臭いなと思うこともたくさんありますが、恋愛と同じで、一緒にいて楽しいと思える女友達と出会えれば、それだけで人生がもっと楽しくなります。

ぜひ、そのような女友達を見つけて、もっと女子会を楽しんでくださいね。

【参考文献】
・『女子の人間関係』水島広子・著

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●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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