男性の自慢話にうんざりした時の対処法

【相談者:30代女性】
職場の同僚なのですが、“オレ自慢”が多くて話していてうんざりします。他の人がちょっとおもしろい話をしても、感想を言ったり感動したりすることもなく、それを上回りたいかの如く、「オレなんかこないだもっと……」とオレ自慢が始まります。隣の席なので正直ウザいです。しかも、あんな面倒な性格なのに結婚しているのが不思議でなりません。

a 男子は直球で真正面、女子は変化球でじわじわ攻撃します。

こんにちは。マリッジノート専門家の湯原玲奈です。

昨今話題の『マウンティング女子』ですが、男性の場合は『オレ自慢男』なんでしょうね。私もこういう人、何人も会ったことがあります。

たとえば、「オレ、あいつ(有名な芸能人)と友達だよ」……単に名刺交換をしたことがあるだけ、だったことが後で判明したりします。「オレも昔はけっこう遊んでたからな~」……どうして男性は、“昔遊んでた自慢”が好きなのでしょう? などなど。他にも挙げればきりがないほどあります。

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ある幼稚園の先生から以前、「男の子は幼児期であってもピラミッド社会に生きていて、集団の中では自分の立ち位置を常に確認している」という話を聞いたことがあります。

先生によると、男の子は新しいクラスの中で大きな喧嘩をすることで、誰がボスか(頂点に立っているか)を確認するということが、幼稚園でもあるようです。

そうした“表立った争い”をすることで、常に誰が自分より弱くて誰が自分より強いかを、周りにも見える形で表面化しているのが男の子の世界だとか。

一方、女の子はというと、周囲との会話による円滑な関係性を築くことで協力し合う、という女性の特徴が小さいころから現れるようで、幼児期から女の子のほうが一般的にはおしゃべり。

男の子のように表立って大きな喧嘩はせず、じわじわと横から言葉で攻撃をしかけるのが女の子の特徴だそうです。マウンティング女子は、正にこの特徴が大人になって特に加速しているのかもしません。

男性特有のことだと思いましょう

つまり、“オレ自慢”は相当ストレート。マウンティング女子のように、うっかり最初は褒められたと勘違いし、後から、「あれ? もしかしてバカにされてた?」という気持ち悪さがないのは、“オレ自慢”は自分と誰かを比較した発言ではないから。

「あいつもすごいけど、オレだって凄い」という話で、結局は全て「オレ」の自慢。

かわいいもんじゃないですか。真剣に聞いてたら面倒なので、適当に相槌でも打って聞き流してあげてください。

そこで、オーバーリアクションでもしようものなら、まるでジャイアンリサイタルのように毎回、オレ自慢を聞かされてしまいますのでご注意を。

ご質問者さんの同僚は結婚されているそうですが、オレ自慢は異性に対して誇示する傾向にありますから、独身男性にされた場合は、その女性に興味があるということでしょうね。

きっと、その同僚の奥様は、そうやってアプローチをされたものの、結局は、「ストレートで可愛いじゃん」と思えたから結婚したのかもしれませんよ。

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●ライター/湯原玲奈(マリッジノート専門家)

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