映画『フィールド・オブ・ドリームス』に学ぶ、恋のタイミングを見極めるコツ

【相談者:20代男性】
片想いの女友達に、胸の内を告白しようと思います。次の展開へ進むためのタイミングを教えてください。


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を薦めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、今回のご相談は、「恋のタイミングを見極めるコツ」ですか、また難しいことを……。確かに片想いは不安ですね。次の展開に進んでよいタイミングや節目ってあるんでしょうけど、見極めづらい! だって、相手ありきですもん。

ではね、そんな質問をしてしまうあなたには、とっておきの映画をご紹介しますね。直接の解答ではないですが、この作品をヒントに考えてもらえたらね。名作ですよん。


『フィールド・オブ・ドリームス』発売元/NBCユニバーサル・エンターテイメント

『フィールド・オブ・ドリームス』 発売日:2012年04月13日DVD発売中 税抜価格:1,429円+税 発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

『フィールド・オブ・ドリームス』
発売日:2012年04月13日DVD発売中
税抜価格:1,429円+税
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

ストーリー

マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。その言葉の意味を、野球場をつくることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲からは変人扱いされ、お金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで、今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)だった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく。


1989年アメリカの映画ですね、結構昔なんですねー。原作は、W・Pキンセラの小説『シューレス・ジョー』で、フィル・アルデン・ロビンソン監督が映像化しました。「第62回アカデミー賞」で、作品賞や脚色賞などにもノミネートされ、日本国内でも当時、非常に話題となった作品ですね。

この作品ね、本当に良い映画なんです。本当に良い映画、もう何度も言うけど(笑)。まさに、「信じれば奇跡は起こる!」、そんな映画らしい映画な気がしますね。たま~に観たくなるんですよ、最近変な映画ばかりだから(笑)。まだ観ていない方がいたら、是非すぐに観てくださいね。ちなみにラブストーリーじゃないですからね(笑)。

とても不思議なお話でね、この時代、SFファンタジー的な優しいドラマが多かったですね。名作も多かったし、ある意味、黄金時代……。とてもメッセージ性も強い作品で、心に残るんですよねぇー。

主演は、レイ(ケビン・コスナー)。この頃のケビン・コスナーは本当良い映画に沢山出てましたね、最近は全く良くないけど。共演にアニー(エイミー・マディガン)、シューレス・ジョー(レイ・リオッタ)、テレンス・マン(ジェムズ・アール・ジョーンズ)と、名優陣が参加していますね。ちなみに、テレンス・マンのモデルは、僕の大好きな小説『ライ麦畑でつかまえて』で有名な、J・D・サリンジャーみたいです。ここに興奮するのは僕だけ(笑)?

では、ちょっと不思議な名作『フィールド・オブ・ドリームス』の名言をご紹介しますね。

“恋のタイミングを見極めるコツ”その1

『それをつくれば、彼はやってくる……』

ある日、レイが聞く不思議な声ですね。この言葉を信じ、ただ行動するのみ。言葉はね、言霊ともありますが、そこに込められた想いってとても大事なんですね。大事なのは、その後の実行力。

“恋のタイミングを見極めるコツ”その2

『人生の節目となる瞬間は、自分でそれとはわからない』

コレです。人生の節目、恋の節目なんてわからんのですよ。一生懸命前に進んでいれば、自然と目の前に現れるわけです。あとは、一歩前に進む“勇気”のみ。


いかがでしたでしょうか、愛する人を想うことの素晴らしさ、信じたら自ら進んで行動するのみ。そこにはね、タイミングや節目なんて二の次で、答えなんてあってないようなもんなんですね。自分を信じて行動するのみですね。そんな、家族を愛し、夢を愛し、自分を信じる勇気を描いた素敵な映画でした。

是非、細かなことにとらわれず、いつまでも想いを大切に閉まってないで、自分を信じ行動してみてはいかがでしょうか。勇気を出して行動したレイを見習って♪

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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