天涯孤独の身はイヤだ! アラフォー独女が今からできる予防策4つ

【相談者:40代女性】
こんにちは。私は5年前に父を、先日母を亡くし、兄弟姉妹もいない独身です。もう40代も半ばになり、今さら結婚も考えていませんが、ふとこのままでは一人寂しく孤独死してしまうのではと不安になりました。いわゆるキャリアで、仕事や生活には不安はありませんが、孤独死はしたくありません。独身のままで出来る、孤独死の予防対策があれば教えて頂きたいと思います。

qa_a 孤独死予防のキーワードは「人間関係」。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

ご兄弟もなく、ご両親を亡くされたご心痛、ご不安お察し致します。近年、増え続ける孤独死。その原因を調べてみると、アパートやマンションなどで、近所とのコミュニケーションや付き合いが希薄になった事。他人の事に感心を示さない人が増えた事や、核家族化による一人暮らしが増えた事が挙げられます。

また、孤独死する高齢者は、家族との連絡を殆ど取っていない人が多く、経済状態が逼迫しても、生活保護などの診査基準はとても高く、行政の支援をほとんど期待出来ないという事実もあります。周囲に相談したり、頼りになる人がいないという孤立状態に陥り、身動きが取れず、生活さえも満足に出来なくなっている事も、一人で寂しく亡くなるお年寄りが激増している原因の一つになっているようです。

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孤独死を予防するための注意点

(1)常に連絡を取り合う人間関係を作りましょう

今はお元気で、お仕事もバリバリされている印象を受けましたが、仕事以外でいつでも電話が出来たり会えたり出来る人はいらっしゃいますか?

連絡は全てメールになっているようなら、要注意です。メールは、お互い都合のいい時にやりとり出来るという利点もありますが、例えば高熱でメールするのもままならない時でも、相手はあなたが忙しいから返信が来ないと思う可能性が高くなってしまいます。

日頃から電話でのやりとりが出来る、信頼できる人との人間関係をしっかり作っておけば、何かあった時には例えすぐ駆けつける事が出来なくても、緊急通報等の手配はしてもらえるでしょう(自分で救急車を呼ぶと、住所や目印の説明等、結構大変な場合もあります)。

(2)健康の過信は禁物

今、健康診断で何も問題がなかったとしても、例えば、あなたが痩せすぎていたりしたら(BMI18以下)、風邪をひいても咳をする体力もなく、自覚症状としては続く微熱やダルさだけでも、実は肺炎にかかっていて、そのまま息を引き取る、という可能性もあります。

数年前、36歳で肺炎が原因で孤独死されたタレントさんも、163cm、43kg(BMI16.2)でした。過度なダイエットは、ちょっとした風邪でも気づかないうちに肺炎になってしまう事もあるので、特に一人暮らしの女性は要注意ですね。

(3)適度な運動習慣を今から身につけましょう

週に2日から3日の運動習慣は、転倒防止や十分な睡眠によるうつの防止、脳血管疾患や心疾患の予防にもつながります。疲れた時に、何もない所でつまずくような事があれば、すぐにでも運動を始められる事をお奨めします。

(4)独居者用のサービスも要チェック

経済的に余裕があるようであれば、今からでも入居可能な介護システム付きのマンションもありますし、警備保障会社の独居者向けサービスもあります。また、『よりそいホットライン』という、高齢者から若年層の健康相談や心の相談窓口もあるので、調べておくといいでしょう。

他にも、出前の取れる飲食店と仲良くなって、「最近、顔見ないけど」なんて気にして頂ける関係作りもいいかもしれませんね。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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