イケメンアイドルに嫉妬!? 芸能人の熱狂ファンな彼女と付き合う心得

【相談者:30代男性】
大学時代からの友人だった女性と、お互い三十路を迎えたことをきっかけに、結婚を前提に付き合うことになりました。彼女は学生時代から、とある男性アイドルグループのファンで、結婚してからもファンをやめるつもりはないと言っています。それが今の付き合いの条件でした。

彼女の趣味に口出しをする気はないのですが、自分よりもアイドルの方に気があるのではと、嫉妬のような気持ちがわいてしまいます。どうしたらよいでしょうか。

a 闘うまでもない相手である、と余裕を見せてみましょう。

こんにちは、ライターの佐原です。

まずはご結婚、おめでとうございます! 大学時代からのお知り合いとのことですが、数年の時を経て一緒に生活していくことを選択されたのですね。ステキなご関係です。

さて、彼女さんがイケメンアイドルのファンで、「自分よりもアイドルの方が好きなのではないか」と不安とのことですが、その不安も当然かとは思います。けれど、きっともっと自信を持っても大丈夫ですよ!

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「趣味」「好み」と「恋愛対象になる相手」とは別物のことも多々あり

「好きになる人のタイプは?」「今まで、どんな人のことを好きになって来た?」「結婚するならどんなタイプ?」「好きな芸能人は?」これらの質問は、どれも似たようなことを聞いているようで、実は全くの別物です。

「好きになる人のタイプ」は、好みのタイプや憧れをダイレクトに現しますが、これと「今まで好きになって来た人」とが完全に一致している人は、そう多くはありません。また、恋愛と結婚とでは、相手に求めるものが変わってくるというアンケート結果もあります。

「好きな芸能人」ともなれば、相手はテレビの中や舞台の上の相手なのです。現実に付き合う恋愛相手や、生活をともにする結婚相手とは、求めるものの基準や、軸そのものが別の場所にあると思っていてよいでしょう。

好ましい部分がなければ結婚の約束はしません

結婚する相手は、必ずしも好きになるタイプの相手とは限りません。しかしその一方で、基本的には「そもそも好ましい部分がなければ自分からすすんで結婚の約束はしない」という点もぜひ、覚えておいて頂きたいのです。

大学時代の友人と結婚したという女性に尋ねてみたところ、必ずしも「元々恋愛関係にあった・恋愛感情があった」という場合ではなくても、どの女性も「あるレベル以上の好意がなければ結婚しようとは思わない」と答えたのです。好意の感じられない相手と、わざわざ結婚するメリットなどない、というのが彼女らの主張です。

たしかに、結婚すれば煩わしい手続きも待っていますし、自分の自由に使えるお金も時間も経ってしまう場合が多いかと思います。それを押してまで結婚しようと思えるだけの魅力を感じられる相手だった、ということなのでしょう。

彼女さんの趣味は自信を持って見守りましょう!

何年も打ち込んでいる趣味がありつつも、自分と結婚しようと思ってくれた彼女さんなのです。彼女さんの趣味も心底大切にできるだけの自信を、どうぞ持ってください。

少なくとも、生活を一緒に営んでいこうと思える程度にはあなたは好意を持たれていますし、あなたがライバルのように感じられているアイドルグループは、基本的には生活圏内にいない、二次元に近い場所にいる相手です。異次元の相手なのですから闘うことはできませんし、そもそも闘う必要もありません。

目の前の彼女さんを大切にして、どうぞステキな日々を築いていってくださいね!

【関連コラム】
恋人がいるのにアイドルに夢中な人の心理とは?

●ライター/佐原チハル(自由形恋愛専門家)

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