映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に学ぶ、情けない男の迷言4選

【相談者:20代男性】
好きな人がいますが、告白するのが怖いです。もし断られたらどうして良いかわかりません。どうすれば良いでしょうか


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を薦めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、今回のご相談は、「告白するのが怖い」。なるほど!

うわー、情けないっ! あなたね、情けなさ過ぎでしょ、みんな怖いでしょ。いかんよ。あのね、それでもみんな勇気を出して想いを相手に伝えるんですよ! ったく仕方ない。

ではね、情けないことを云う方でも、勇気を出して告白できるような、そんな元気を出させてくれる最高の映画を1本ご紹介いたしましょう! これを観て、そんな情けないこと云っちゃいかーん。


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』発売元/NBCユニバーサル・エンターテイメント

『バック・トゥ・ザ・フューチャー ベストバリューDVDセット』 発売日:2014年06月25日DVD発売予定 税抜価格:2,800円+税 発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

『バック・トゥ・ザ・フューチャー ベストバリューDVDセット』
発売日:2014年06月25日DVD発売予定
税抜価格:2,800円+税
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

ストーリー

1980年代、ギターとスケボーが好きな高校生マーティー(マイケル・J・フォックス)は、友人の発明家ドク(クリストファー・ロイド)にある晩呼ばれます。深夜の駐車場で愛車のデロリアンをタイムマシンに改造したことを告げられたマーティー。ある事件を機に1955年にタイムスリップ、そこで出会った若い頃の両親。

なぜか未来で自分のお母さんになる女性に惚れられてしまい、どうにか両親をくっつけないと自分の存在が無くなっちゃう! 簡単に云うと、タイムマシンで過去に行って、両親をくっつけちゃおうって話です。映画業界に残るSFファンタジー・コメディー、名作中の名作ですよ!


好きな映画は? と云われたら僕はこの映画を必ず挙げるんですよ、それ位大好きな映画です。こんなドキドキする映画ってなかなかないんですよね、未だにテーマ曲聴きながら車に乗ってますよ、飛ばないかな~って(笑)。

1985年のアメリカ映画でね、監督は“ロバート・ゼメキス”。若い方は名前を聞いたことがあっても、観たことがないという人もいるかもしれません。勿体ないよ、とりあえず3までまず観なさいな。

主演に“マイケル・J・フォックス”(マーティー)、80年代~90年代を駆け抜けた名俳優ですね。30歳でパーキンソン病にかかってしまい、一線を退きましたが、見事近年カムバック。病と闘いながらドラマなどに出演していますね。本当頑張ってほしい、大好きな俳優さんです。

そして、共演にタイムマシンを創った博士役として“クリストファー・ロイド”(ドク)。『カッコーの巣の上で』や『アダムスファミリー』など、少し変わったくせのある役が多い役者さんです。

この2人のコンビだから最高な映画になったんじゃないかな。元々ね、タイムマシン(デロリアン)は冷蔵庫の予定だったようですが、撮影中に子供が中に入ってしまうような事故が起こり、冷蔵庫が却下されデロリアンになったとか、ま、色々とネタはあるんだけど、とりあえず、観よ(笑)。

ということで、“怖い”だなんて情けないこというそこのあなた、同じように情けなーいことを云ってるダメ男達の名言を読んで、是非今後の参考に!

こんなことを云う男は嫌だ! その1 ~マクフライ親子編~

マクフライ:僕には才能がないんだ、人に否定されたら立ち直れないよ、そんなこと怖くて想像もできない。君にはわからないさ……

※情けない! 人に否定されることを極度に怖がる小心者ですね。ちなみにこの発言は、ジョージ、マーティー親子がそれぞれ同じことを言っています。さすが親子!

こんなことを云う男は嫌だ! その2 ~ジョージ編~

ジョージ:君と僕は、結ばれる“運転”なんだ……

※“運命”と云いたかったわけです。ジョージは真面目で良い人なんですが、勝負どころで外します。

こんなことを云う男は嫌だ! その3 ~マーティー編~

マーティー:誰にも(俺のことを)腰抜けなんて言わせないっ!

※マーティーはね、人にバカにされるとすぐ怒っちゃう。これを云われて、ニードルスとレースをして、事故ってますね。短気は損気。

こんなことを云う男は嫌だ! その4 ~ビフ編~

(嫌がっている憧れのロレインにしつこくまとわりつくビフ)
ビフ:お前は俺の女だ! 俺のことが好きなんだろ?
ロレイン:ビフ、そんなのご免よ気持ち悪い。たとえ、あんたが億万長者でもね。
ビフ:お前は俺の女になるんだよ。そうなる運命なんだぁぁぁ!

※ビフはね、バカなんです。チャライしバカだし、空気を読めず押し付けるあたりがダメ男ですね。


いかがでしたでしょうか、揃いも揃ってなかなか残念な3人が揃っていたんですね、ファンとしてはなかなかショックを受けてます……そんな愛すべきキャラ達ですが(笑)、勇気を出してね、変わっていくんです。

ダメ男で終わらないのがハリウッドムービー! あなたもハリウッド俳優のつもりで、変わればいいのさ(笑)。

ただ、こうなると一番まともだったのは、ドク(タイムマシンを創った発明家)!? そんなドクがまたカッコイイこと云ってるんですよね(笑)。せっかくなので、それをご紹介させて頂き締めましょうか。

魅惑の深海パーティー風“ドク名言集” ~エメット・ブラウン編~

『どうせ創るなら、カッコイイ方がいいじゃない!』
『何事も成せばなる!』
『道? 我々が進む未来に道など……必要ないっ!』

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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