破局したカップルに最も多く見られる「別れた理由」2パターン

【相談者:10代女性】
はじめまして。さくら先生のブログを拝見して、私もぜひ相談にのっていただきたくてメールしました。私は今、同じ年の彼氏と2年つきあっています。でも、最近ものすごく喧嘩が多くなりました。私自身、過去にすごくショックな事を経験しており、彼の前で嘘をついてしまったり、喧嘩の際にカッとなっていらないことまで言ってしまい、私が気分屋なので彼を困らせてしまっています。しかも、私たちは一度別れただけではなく、何度も別れています。

彼にとって私が必要とされるには、このような事をどう直していけば良いのでしょうか?


はじめまして、恋愛コラムニストの内埜さくらです。

最近、彼とのケンカが増えて、過去には何度も彼と別れてはヨリを戻すことを繰り返しているとのこと。相談者さんもわかっていらっしゃるとは思いますが、わたしがこれまで取材をしてきた中でもカップルが別れる理由は、

・ケンカする回数が多すぎる
・どちらかが相手に嘘をつく

この2つがかなり高い確率で決定打になる印象があります。お二人にはこの2つ両方が当てはまっていますから、早急に打開策を考えたほうがいいでしょう。

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ご相談内容を拝読して感じたのですが、ケンカの回数が増えてしまうこと、そして嘘、この2つはご相談者さんの「私自身過去にすごくショックな事を経験しており」という原因から起きているのではないでしょうか。

ショックな出来事の詳細が書かれていないので断言しづらいのですが、その出来事が彼と無縁であれば、彼には理解しがたい感情だと思います。何か壁にぶち当たった時、人間はその壁を自分自身で乗り越えなければならない時があります。ちょっと厳しい言い方をしますが、「私はこんなにショックな経験をしたから疑ってしまうし、嘘もついてしまうの。その感情を理解してほしい」というのは、単なる甘えです。ショックな出来事と、彼とのことは別次元で起きていることですから、切り離して考える練習をしてみて下さい。常に、「自分が経験したことと彼とのことは別」と、頭の片隅に置いておくといいと思います。

「彼にとって私が必要とされるには、このような事をどう直していけば良いのでしょうか?」というご質問ですが、やはりケンカの回数をできるだけ減らすことと、嘘をつかないことが早道だと思います。

ケンカの回数を減らすには、

・感情的になってしまいそうな時、その言葉が相手を深く傷つけないかを一度、考えてみる

これが有効策です。一度考えることで一息入れることができるので、頭の中で言葉を選び直すことができます。言葉は時に凶器にもなりえますから、ぜひ覚えておいて下さい。

嘘をつかなくするためには、

・嘘をつけばつくほど、バレた時に相手の気持ちが離れていくという現実を忘れない

これが基本です。恋人や夫婦は他人同士ですから言わなくていいこともありますが、嘘をついてしまいそうな時、「バレた時に相手はどんな感情を抱くか」を想像してみましょう。そうすれば、その場で正直なことを言うか否かの判断ができるはずです。彼に悲しい思いをさせないようにするためには、と考えると、判断しやすいかと思います。

相談者さんはご自分のことを気分屋とお書きになられていますが、10代で思春期の女性は、体と心の成長がバラバラで、気分が変わることはよくあることです。同年代の男性がそれを理解することは難しいかもしれませんが、女性なら誰もが通る道ですから、あまりご自分を責めないで下さいね。

また何かありましたら、いつでも連絡を下さい。お二人のケンカが減って、今より仲良くなれますように。

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●ライター/内埜さくら(恋愛力アップ専門家)

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