彼氏ナシ・子どもナシ・キャリアナシの三重苦から自立するコツ3つ

【相談者:30代女性】
そのうち結婚すると思っていたアラフォーです。転職するときに、「仕事で忙しくて婚期を逃すとわるいから」と親からも言われ、腰かけ気分で今の非正規雇用の仕事に就きました。忙しくはないけれど、結婚どころか彼氏もできませんでした

同級生は家庭を持ち、独身だとしても立派な仕事をしています。中には両方持っている人も。どうすればいいでしょう?

qa_a 隣と比べないで!! 他の人より時間があるなら、時間を使おう。

こんにちは。彼氏つくり専門家の菊乃です。

今回は、女性の起業支援、ワークライフバランスをテーマに企業コンサル等を行っており、ご自身も二児のママである中小企業診断士の小紫恵美子さんにお話をお伺いしました。

自立の上でまず押さえたい3つのポイントを教えてもらいました。

(1)自由に使える「時間」は財産

周りを見ると、他人が持っている夫、子ども、仕事が羨ましいかもしれません。ですが、子どもが生まれたばかりの女性から見たら、きっとあなたはものすごく羨ましいモノを持っていると思います。それは、自由に使える「時間」です。

死ぬまでの時間は絶対に増やせません。あなたが持っている「時間」は財産です。「時間」を有効に使いましょう。そういった充電期間に情報収集や人脈づくりを行い、レベルアップしていった方はちゃんとおります。

(2)×「やったことないです」→〇「やってみます」でチャンスがくる

「正社員じゃないから」と雇用形態のせいにするのをやめましょう。見方を変えれば学ぶことは多いです。「もし私がお客さんだったら」「もし私が上司だったら」と他の人の立場にたって見れば、いろんなことが改善できませんか?

やったことがないことも、「やってみます」と挑戦する姿勢が大事。「やったことないです」という人にチャンスは来ません。

私も慎重になりすぎることがよくあるのですが、「やってみます」と言って未経験だらけの中で引き受けた仕事をやり抜いたことが、その後大きな自信につながりました。

(3)自分がやりたいことのために、決断しよう!!

親の世代の常識では、男勝りに働く女性はモテない時代だったかもしれません。しかし、今は違います。今は「これが正解」という生き方があるわけじゃなく、いろんなライフスタイルがあります。他の人と比べて常識にとらわれない方がいいでしょう。

常識や親の言うとおりに生きてきて、それが身を助けることがあるのでしょうか? 未来の選択をするときに、参考にする親や友人の意見、本の情報がありますね。「どうしたらいいか?」その決断の責任は、あなたが負うのです。リスクを避けて、決断を他人に委ねて、自分の目指したいライフスタイルが見えなくなることがもっと怖いリスクです。

惨めで悲しい気持ちになることもあるかもしれませんが、そこから逃げないで欲しい。そのときは辛くて、決断を人にゆだねても、その後のあなたの人生に他人は責任をとれません。あれだけ悩んで決めたんだからと、あとで自分を受け入れられるように、とことん悩んで自分のやりたいことを決めて、決めた生き方を楽しんでください。

「親」「環境」「雇用形態」のせいにしない、周りと比べて卑屈になっている間に、自分が持っている「時間」という財産がどんどん減っていきます。それはとてももったいない。

さんざん悩んで決断し、行動したひとつひとつの経験は、きっと身を助ける財産になるでしょう。

140327kikuno

【取材協力/中小企業診断士・小紫恵美子】
東京大学卒、NTT入社。結婚、退職後、専門分野の勉強及び出産・育児で10年のいわゆるブランクを経て中小企業診断士として開業、中小企業の経営支援やセミナー・研修講師等を行う。最近は特に女性の働き方支援(女性起業/承継支援、ワーク・ライフ・バランス等)を中心テーマとして精力的に活動中。2児の母。

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (2)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする