脱・マンネリカップル! 倦怠期を乗り越えるために必要な考え方

【相談者:20代女性】
付き合って二年半。最近、会う時もおうちデートでダラダラ過ごすだけ。面白くないし、逆に彼のすることにイライラすることも増えてきました。お互い仕事もしているから、一緒にいて楽だしこのままでいいとも思うのですが、別に嫌いじゃないけど別れた方がいいのかな? でも、結婚するならこの人がいいな、と複雑な気持ちです。どうしたらいいでしょうか?

a コミットすること、視点を変えてみること。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

ご相談ありがとうございます。ご相談文を拝見するかぎり、倦怠期まっただ中といった状態のように思います。

そこで今回は、倦怠期を乗り越える方法を、心理学から探っていきたいとおもいます。

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そもそも、倦怠期は何故来るのか?

心理学では、男女が恋愛関係を作っていく過程で、出会いから倦怠期までの間に3つのステップがあるとされています。

最初は 、『ロマンスの時期』。相手の良いところ、魅力的なところばかりがよく見え、期待をしている段階です。相手に依存することで幸福感いっぱいの状態ですね。

この時期をすぎると、次に『パワー・ストラグル』の段階へ進みます。これは勝負の時期です。相手に依存している状態から自立するために、自我が強くなりケンカや意見の相違が増えてきます。相手の気に入らない部分ばかりが目につき、イライラする時期です。この時に、最初の選択を考える場合が多いとされています。ひとつは「別れ」、もうひとつは、「我慢して一緒にいること」です。

そして、この勝負の時期を越えたあとにたどり着くのが、パートナーへの依存から自立するステップの最終章『デッドゾーン』です。これは、「もうあなたのことは諦めました」という状態です。相手への期待感はなくなり、ケンカをする情熱もない、という冷えきった関係、まさに『倦怠期』が訪れるのです。

倦怠期を乗り越えるために必要なのは?

心理学では、この状態を乗り越えるために、『コミット』が必要だとされています。コミットとは、「関わる」とか、「約束する」という意味です。

貴女が覚悟を持って、「この人と2人で幸せになるんだ!」と強く自分に約束するのです。

そして、視点を少し変えてみることです。例えば、「ダラダラおうちデートじゃ面白くない」と思うとつまらなく感じるばかりです。ところが、この「面白くない」という感情の裏側に実は、「もっと楽しい事がしたい」という感情が隠れています。

この、「もっと楽しい事がしたい」という感情の方にフォーカスを当てると、彼とどこかに出掛ける提案をする為に色々調べ始めるという行動が始まり、ワクワクしてきます。気持ちは感染するものなので、彼にも貴方のワクワクが伝わり、「久しぶりに遠出でもしよう!」という事が起こりやすくなります。

このように、マイナスの感情の裏側には、必ず何らかの願望が隠れています。ですので、その願望にフォーカスを当てて、それを実現するための行動を起こしましょう。そうすれば、きっと倦怠期を乗り越えられるでしょう。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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