カフェ店員がお客さんに恋をした場合のアプローチ術4STEP

【相談者:10代女性】
カフェでアルバイトしている大学生です。いつもお昼にいらっしゃるお客様に一目惚れをしてしまいした。がっしりした筋肉質で声が甘い感じで、年齢は30後半くらいですが、いつも指輪をしていません。気がつくとその方のことばかり考えてしまって、せつないです。

手紙を渡して告白したいと思っているのですが、その方がレジにいると緊張して目さえ見ることができません。また、わたし自身、ほとんど恋愛経験もありません。どうすればいいのでしょうか。

qa_a今のままだと、いきなり手紙を渡しても無視されたり遊ばれたりする可能性が高い。

はじめまして、口説きの専門家の水瀬翔です。

今のまま告白すると、無視されたり遊ばれたりする可能性が高いと思います。下手をすると、男性から「怖い」と思われかねません。

なぜでしょうか。

(1-1)人には相性がある

あなたが、「甘い声でがっしりした筋肉質の男性」に恋したように、男性にも好みのタイプがあります。あなたがたまたまその男性の好みのタイプならば、告白してうまくいくことも十分にありえますが、人の好みは多様化しています。男性は、「ひとまわり以上、年下の女性は無理」「あなたの顔が好みではない」などと思うかもしれません。

(1-2)タイミングが悪い

いま、男性には彼女や好きな人がいて、あなたのことを受け入れられないタイミングかもしれません。

(1-3)現状、あなたの行動が良くない

あなたは男性のことが好きだと思っていても、男性からあなたを見るとどう思うでしょうか。「緊張していて目さえ見ることができない」とのことですので、男性は下手をすれば、「目さえそらされる。嫌われている」と思っているかもしれません。

一番可能性が高いのは、あなたのことを意識さえしていないことです(あなたに一目ぼれされるような男性なので、きっと他の女性にも人気があるのでしょうから)。あなたも、意識さえしていない男性から、いきなり「ずっと好きでした」といわれると、怖いと思うのではないでしょうか。

では、告白を諦めるべきでしょうか。せっかくの恋なので、諦めるべきではないと思います。つぎのSTEPをふむといいと思います。

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(2-1)まずは、あなたがその男性に慣れよう

目さえ見ることができないとのことなので、まずはその男性に慣れることが大切です。ほかのお客に食べ物を運んだり、テーブルを拭きにいったりするとき、積極的に男性の近くを通るといいでしょう。あとは、レジのとき、「男性の口のあたりを見る→男性の目を見る」と段階をふんで慣れていくといいでしょう。

(2-2)好意の返報性と単純接触仮説で、男性に意識させよう

人は好意に対して、好意を返す習性があります(好意の返報性)。笑みも好意の一種なので、その男性と目があったとき、レジに並んだときやお釣りを渡すとき、微笑むといいでしょう。あなたのことを意識しはじめることでしょう。

また、人は顔をあわせればあわせるほど好意を感じていくものです(単純接触仮説)。男性が来店するたび、あなたが接客するようにしましょう。これらの効果は微々たるものですが、回数を重ねることで、男性はあなたのことを「愛想のいい店員」として、あなたの顔を覚えることでしょう。

ちなみに、女性からボディータッチされると「脈あり」と感じる男性は多いため、お釣りを渡すとき男性の手をつつむように手渡しすると、男性はあなたのことを意識しはじめるかもしれません。

(2-3)脈ありか、脈なしかを試そう

さりげなく行動を観察して、たとえば「その男性が店にくると、決まって小説を読んでいる」のように、その男性が「いつもしていること」を見つけましょう。男性の隣のテーブルをふくときなど、男性の近くにいくことがあれば、「いつも小説を読んでいますよね」と一言いうといいでしょう。

愛想のいい店員から話しかけられたのに、露骨に嫌な顔をすると「脈なし」です。諦めましょう。会話として成立すれば、脈があるとまではいえないですが、可能性はあると思います。

(2-4)会話をする仲になってから告白しよう

会話をする仲になれば、男性は店に足しげく通ってくることでしょう(足が遠のけば、脈なしです)。男性がくれば、一言、二言でも会話する仲になってから、手紙を渡すといいでしょう。ただし、恋愛行為を禁止している職場もあるかもしれませんので、告白するかどうかは自己責任でお願いします。

●ライター/水瀬翔(口説き専門家)

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