ソチ五輪で高橋大輔が舞ったビートルズ・メドレー5曲

【相談者:10代女性】
フィギュアスケートの、“高橋大輔LOVE”な中2女子です。高橋選手が、ソチ五輪のフリーで使った「ビートルズのメドレー」を聴いて、ビートルズに興味を持ちました。メドレーに使用した曲とか、ビートルズのことを簡単に教えて下さい。よろしくお願いします。

qa_a 高橋大輔選手がソチ五輪で使用したビートルズ・ナンバー5曲。

こんにちは。音楽ナビゲーターの後藤たかひさです。

五輪前に、ニセ作曲騒動に巻き込まれた形となってしまった高橋選手でしたが、「ファンへの感謝の思いを伝えたい」という、“フィギュア人生の集大成”ともいえるフリー演技に感動された方も多かったのでは。そして、そのフリーの演技に使用されたのがビートルズの曲でした。

ビートルズは1960年代に活躍した、イギリス・リバプール出身の4人組バンドです。

1970年に解散後も、それぞれソロとして活躍。すでにメンバーのジョン・レノンとジョージ・ハリスンは他界してしまいましたが、昨年のポール・マッカートニーの来日公演、さらには、今年のグラミー賞でのポールとリンゴ・スターの久々の競演が話題となりました。

それでは、その高橋選手のフリー演技に使用された、「ビートルズ・ナンバー5曲」をご紹介したいと思います。

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(1)『イエスタディ』

超がつくほど有名なバラード曲なので、この歌を聴いたことがないという人はあまりいないでしょうね。今でも、ポールのライブでは必ず歌われるという、“永遠の名曲”です。「史上最高のラブ・バラード」と言えるかもしれません。

(2)『カム・トゥゲザー』

あのマイケル・ジャクソンもカバーしている、今回のメドレー曲の中で唯一の「ロックンロール・ナンバー」です。原曲は結構尖がった感じの曲なのですが、高橋選手の演技ではタンゴ調にアレンジされていましたね。

(3)『フレンズ・アンド・ラバーズ』

「5人目のビートルズ」と言われている、名プロデューサーのジョージ・マーティンが、亡きジョン・レノンを忍んで作曲したものです。センチメンタルで郷愁を誘うメロディが胸に響きます。

(4)『イン・マイ・ライフ』

ノスタルジックで優しいメロディ、そして原曲では、間奏の美しいバロック調のピアノの音色が、とても印象的な曲です。今まで応援してくれた人たちへの「愛情や想い」、決して消えることのない「感謝の気持ち」を、この曲の歌詞と重ね合わせているのでしょうね。

(5)『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』

スケールが大きく、ドラマティックで感動的なサウンド。そして「ビートルズ最後のヒット曲」ということで、高橋選手の“有終の美”を飾るにふさわしい名曲なのではないでしょうか。


時代を越え、国境を越え、世代を越えて愛されているビートルズ・ナンバー。世界中の人々が注目する五輪にはピッタリでしたね。

連日熱戦が繰り広げられているソチ五輪も、いよいよ終盤戦。

今後の日本人選手の活躍にも期待しましょう!

●ライター/後藤たかひさ(ラブソング専門家)

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