彼氏が“旦那”になると欠点に見える特徴3つ

【相談者:30代女性】
彼と結婚していいのか迷います。姉は、5年交際していて結婚した旦那さんと離婚しました。「彼とは価値観が合わない」と言うのですが、そういうものでしょうか? 芸能人の離婚ニュースを見るたびに、幸せって長く続かなかったらどうしようかと不安です。

結婚して人が変わることってあるのでしょうか?

qa_a 相手は変わらない。とらえ方が変わっただけ。

こんにちは。菊乃です。

これまで数多くの離婚相談にのってこられた、行政書士の湯原玲奈さんにインタビューしました。離婚に至る夫婦にありがちな確認不足、コミュニケーション不足を補い、幸せな夫婦をお手伝いするためのマリッジノートも提供していらっしゃいます。

これまで、ご相談にきた方を見ていると、結婚後に相手が豹変したというパターンはあまりありません。結婚前は目をつぶっていた、あるいはよく見えていた相手の特徴が、結婚後にとらえ方が変わってしまったというケースが多いです。

「彼氏」が「夫」になって欠点に見えてきた特徴3つ

(1)優しい彼→優柔不断な夫

意見を尊重してくれて、優しく見えた男性。結婚して、家のこと子どものこと、大きな決断が出てきたときに決められず、それに妻がイライラしてしまうというパターン。

(2)強引な彼氏→自分勝手な夫

ぐいぐい引っ張ってくれる強引な男性。そこに惹かれて結婚したけれど、家庭を省みない夫になってしまったとうパターン。

(3)気前がいい彼氏→金使い荒い夫

ステキなお店を予約してくれ、プレゼントもばっちりの気前がいい彼氏。そこに惹かれて結婚したけれど、家計をともにしてみると、彼の金使いの荒さにドン引きしたというパターン。

「彼女」が「妻」になって欠点に見えてきた特徴3つ

(1)甘えん坊な彼女→家事をしない妻

付き合っているときは甘えん坊で、頼ってくれる彼女。頼られてて気分がよかったけれど、結婚したら家事をほとんどしない妻になったというパターン。

(2)親孝行な彼女→親離れできない妻

ママと仲が良くて、家族を大事にしていると思っていた彼女。結婚したら、大事な話は自分に相談する前に、まず実家に相談してしまう。親の意見に左右され、新しい家族である夫の意見を尊重せず、疎外感を感じさせるというパターン。

(3)華やかな彼女→金使い荒い妻

キレイで華やかで、そこに惹かれて付き合いだした彼女。結婚後にキレイのための支出が多いことに気が付いたというパターン。同じ事例は男性でもありましたね。


良い・悪いではなくて、結婚前はいい面しか見ようとしない方が多いそうです。ですが、育った環境も違う人間同士ですので、性格が違うのも金銭感覚が違うのも当たり前。相手の状況を知ろうとしないと不満はうまれます。

家事をしないように見えている奥様も、もしかしたら、不慣れな育児だけで一日が終わったのかもしれない。優柔不断な旦那様も、もしかしたら、勝手に決めたら悪いとおもっているかもしれない。

相手が一方的に悪く見えた時、相手を変えようとせず、知る努力をしてみましょう。

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【取材協力/湯原玲奈】
行政書士・マリッジデザイン株式会社代表取締役。ニュージーランドで教師、米国公認会計士専門学校の運営アシスタント、外資系メディアの法人営業を担当。29歳で出産した際に、保育園が見つからず復職し損ねて専業主婦になる。出世していく夫に嫉妬しながら育児に明け暮れ、子どもが幼稚園に通うようになって独学で行政書士の勉強をして2年で合格。専業主婦経験を活かして離婚相談を数多く受ける。2013年にマリッジデザイン株式会社を立ち上げ、円満家庭をサポートする「マリッジノート®」を提供。
行政書士湯原玲奈法務事務所

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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