劣等感が強い? “性格の暗い男”を徹底分析!

【相談者:20代男性】
いつも女性に「暗い」と言われてしまいます。見た目の清潔感などには気を使っていますし、なるべく話題に困らないように、流行も一応押さえているつもりです。それでも、性格の暗さは隠せていないようで、女性にはすぐに見ぬかれてしまいます

最近では、女性に対して怖さを感じるようになりました。周りをみていると、明るい男の周囲にはいつも女性が集まっています。女性に気に入られるには、内面を明るくするしかないのでしょうか。

それとも、明るい男が苦手で、自分のような暗い男を好きだといってくれる稀有な人を見つけたほうがいいでしょうか。たまに明るい人が嫌いだという女の子もいますが、言葉通りに受け取っても大丈夫ですか?

a 明るくなったほうがいい。でも、明るさとは、にぎやかという意味ではないですよ。

こんにちは。みわあやのです。

明るいイメージの男性はいわずもがな、世代を問わず人気者ですよね。でも、世の中にはそんな男子を「中身が無さそう」と、人間性を知りもしないうちから敬遠する、私のように偏屈な女も一定数いたりするわけです。

だから、相談者さんが自分を変えたくなければ、偏屈女性をターゲットにして、暗さを売り込んでいくのも、合理的な手段かも。

もちろん、相談者さんのいいところを発見して好きになってくれる、偏屈じゃない女性もいないことはないでしょう。ですが、おっしゃるとおり稀有な存在なのかもしれませんし、そのままの自分で、向こうから好きになってもらおうというご慢心、感心できかねますぞ。

これまでにいただいた、女性からのご相談や自らの鬱屈とした体験を、心理学的に分析しながら、身を切られる思いで書いていきたいと思います。それを参考に、好かれる人、好かれない人の間にある「溝」の正体を探してみましょうか。

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キラキラした人を敬遠する女

暗い性格を卑屈、ネガティブと定義すると、暗い人は、基本的に劣等感が強い人が多いようです。「私は暗い、友達がいない」など、さまざまな欠点を抱えているんですね。劣等感というのは恐ろしいもので、私たちの心をひどく苛む。「こんな欠点のある自分を、心から愛してくれる人はいないのでは」と、苦しい不安を抱えてしまうんです。

不安があるから、明らかに不安の無さそうな楽しげな人間をみると、苦しいんです。自分の欠点がより強調されてしまうから、目をそむけたくなる。

その苦しみから逃れる、いちばんラクな方法が「こちらから拒絶してしまえ」という極論。よって、相手をよく知りもしないのに、件の「中身が云々」という理由をつけて、自分の歪んだものの見方を正当化。さらに信憑性を付け足すために、「その点、暗い男のほうが、思考にも深みがある」などと、比較します。

けれど実際に、暗い性格の男性といるのは、結果的にしんどいんですよ。自分をみているようで。自分と似たものに救いを見いだし、お互いに慰め合う関係になれるのなら、ありといえばありなのかもしれません。しかし所詮、ネガティブな感情が動機。そのうちに同族嫌悪がうまれ、お互いの嫌な部分が目につきやすくなるケースも多々。

最近では、女性に対して怖さを感じるようになった。とおっしゃる相談者さん。劣等感を抱えた女性は、実はもっと怖いかもしれません。他人のことを否定的な視点で見つめることが、彼女らの精神安定剤になったりしているのです。ギャー。


いかがでしたでしょうか。

後編では、嫌われやすい人、好かれやすい人について、分析していきたいと思います。

【関連コラム】
・(後編)みんなに好かれる人の特徴とは?

●ライター/みわあやの(カルチャー専門家)

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