好きな人と念願叶ったのになぜ? 付き合った途端にキモチが冷める理由3つ

【相談者:10代女性】
わたしは過去に、二回彼氏が出来たことがあります。二人とも、わたしがずっと好きだと思っていた人でした。そんな人と付き合えるなんて嬉しいことのはずなのに、なぜかいつも、付き合い始めると気持ちが一気に冷めてしまうんです。だからいつも長続きしません。

最近は、もう自分がどういう人がタイプなのかも、好きになるのがどういうことなのかも分からなくなってきました。こういうわたしには、やはり恋愛は向いてないのでしょうか?


ご相談、ありがとうございます。しあわせ体質専門の恋愛作家、片瀬萩乃です。

大好きだと思っていた人と、付き合った途端に冷めてしまう。これが続くと、自分でもどんな人が好きなのかわからなくなってしまいますよね。

安心してください。私も含め、多くの人がこの状態を経験しています。このような恋愛をするときは、3つの特徴があるのです。

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(1)恋に恋をしてしまっている

「過去に好きだった彼の、好きなところを10個挙げてみてください」と言われたとき、あなたはすぐに答えられますか?

“恋に恋する”というのは、恋愛している自分に酔っているため、相手を好きとは言うものの、恋愛している自分が良い、と思ってしまっています。

(2)燃え尽きてしまった

例えば、受験など、自分の人生において将来を左右するかもしれない出来事の1つに遭遇したとき、それに向けて懸命に頑張りますよね。恋愛で言えば、彼と付き合うために、彼に好かれるために、一生懸命頑張ります。

頑張って頑張って頑張って、それで結果が出たとき……受験の場合は、大半の人はもう当分勉強しません(笑)。もうなにもする気力がなくなってしまうんです。

恋愛の場合も、付き合うまでとことん頑張って頑張って……ひとつのゴールを迎えたとき、頑張った分だけ無気力になってしまうときがあります。それだけ、一生懸命恋愛していたということですよ。

(3)ないものを求め過ぎてしまう

好きになるときは、何かしらの魅力を感じるものではあります。しかし、その魅力だけを見て、彼はそれがすべてだと思ってしまう恋愛をすると、付き合った後に待っているものは、相手への減点方式。

100好きだった彼が、ルーズだった……マイナス30点。連絡を全然くれない……マイナス20点。など、新たないいところ見つけるのではなく、ダメな部分を見つけて気持ちの減点法をとっていることがあります。

「こんな人じゃなかったのに!」となって、相手に冷めてしまう人は、減点方式になっている可能性があります。

好きな人至上主義をやめてみよう

このように、すぐに気持ちが冷めてしまう恋愛の場合は、とにかく「好きな人至上主義」になるのを一度やめてみます。

どういうことかというと、今まで付き合った人は、とにかく大好きな人だったんですよね。

恋愛というのは答えはありません。要するに、大好きな人とじゃなければ付き合ってはいけない! なんて決まりもないということ。

なんとなく、「いいかなー」と思った人から、例えば告白されたのなら、付き合ったっていいんです。気持ちがピークではない分、少しずつ気持ちが上がる恋愛を経験できます。

恋愛に向いていない人なんていません。恋愛のやり方は人それぞれですから、今の恋愛のやり方が自分に向いていない。

ですから、自分からいく恋愛よりも、愛されて付き合うという、今までとは違う恋愛のやり方をしてみるのも悪くありませんよ。

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●ライター/片瀬萩乃(しあわせ体質専門家)

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