遠距離恋愛がうまくいく女性の特徴と長続きの秘訣

【相談者:20代女性】
現在、遠距離恋愛の彼氏がいます。今年の春に、仕事の関係で遠距離になりました。

今まで週に1度は会っていたのに、会えなくなるのがつらくて何度も喧嘩をしたり、不安な気持ちをぶつけてしまいました。

そのため、彼から電話で、「こんなことが続いてもうまく行く気がしない」と別れ話を持ちだされました。

私は、彼が大好きで結婚も考えているため、「別れたくない! 会って話し合おう」と、急きょその週末に彼に会いに行きました。別れることはなかったのですが、このままではまた同じことになってしまいそうで怖いです。

遠距離恋愛でうまく行くコツがあれば教えてください。


恋愛相談ありがとうございました。しあわせ体質専門の恋愛作家片瀬萩乃です。

遠距離恋愛をされているということで、物理的な面で今までのようにいかない気持ちが今の状態を招いてしまったんですね。

実は、遠距離というのは、簡単にいえば今言ったように物理的な面のみです。

近ければ、会いたいとき会えるか? というと、社会人になるとそうもいかないものです。

今回は、遠距離恋愛をしてきた人たちからの話と、遠距離恋愛を続かせるためのコツをお話ししたいと思います。

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遠距離恋愛がうまくいく女性たちの特徴3つ

(1)自分も連絡不精

『好きだし、デートは楽しいけれど、会えない時間は会えない時間で楽しむから連絡を頻繁にしようとか思わない』

『面倒くさがりで、基本的に必要最低限のこと以外は連絡しない』

自分の時間を楽しんでいる人たちに多くあるケースです。

彼女たちは、仕事・プライベート・恋愛と分けている考え方ですので、いちいち、「今日は何があった」「あなたの気持ちは?」なんてことは聞かないようです。

この場合は、ケースバイケースかとは思います。

というのも、彼自身が連絡を取り合うことを好む人であれば、彼女たちのようなタイプの女性とは続きません。

会えないときのコミュニケーションの仕方が一致することが、遠距離恋愛の続く秘訣とも言えるかもしれません。

(2)終わるかもしれない不安を抱えない

『終わるときは、いつか終わる』

という考えを持っている遠距離恋愛をしている28歳の女性は、距離で不安を感じることはないということ。

もちろん寂しさはありますがそれは好きだからこそであり、近距離恋愛でも同じだから、それが特別なわけではないそうです。

見えない不安を抱えると、どうしてもそれが態度に出てしまいます。それが結果として相手に負担をかけてしまいます。

「終わるかもしれない」という無駄な不安を感じていては、その恋がもったいないです。

(3)なんといっても信頼できること!

今回、お話を聞いた人たちが口をそろえて言っていたのが、「信頼し合えるかどうか」でした。

信頼関係を築くためには、やはり「信頼を損なうことをしない」ことはもちろんですが、「不安になることはいちいち話さない」ことも遠距離恋愛において大切なことだと、遠距離恋愛を経て結婚をした30代の女性がおっしゃっていました。

例えば、会社の男性の名前や男友達の話しは基本的にしない。当然、ナンパされたなんて話しはNG!

“嘘をつくのではなく、言わないだけ”というスタンスをもつことが、相手に余計な心配をさせないポイントになります。

信頼関係を築くための努力をすることは、遠距離恋愛だけではなく、全ての恋愛において言えることですね。


遠距離恋愛を続けられている方たちは、寂しがりな女性というよりも、心が自立した女性、という印象を強くもちました。

また、寂しいときもその寂しさを紛らわせることをうまくできている印象も受けました。

では、これら特徴に当てはまらない人は遠距離恋愛ができないのか? というとそうではありません。

きちんとコツをつかめば、あなたと彼にあった遠距離恋愛ができますよ。

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遠距離恋愛を長続きさせる秘訣3つ

(1)変換上手になる

最近は、LINEの無料通話やスカイプなど、以前では比べられないくらい、会えないときのコミュニケーションが気軽にとれるようになりました。

そのため、電話代がかかっていた時に比べると、話しやすい環境になっているのではないでしょうか。

しかし、いくらテレビ電話をしていたとしても、やっぱり傍で温もりを感じられない寂しさが募ってしまうことがあります。

そんなときは、寂しいということを口に出しても良いんです。ただし、寂しい気持ちを伝えて終わらせてはいけないということ。

寂しい気持ちを伝えた後に、「だから今度会えるのがすっごく楽しみ! 会えたら○○行きたいの!」と次会える喜びに返還させることで、相手の罪悪感もなくなります。

また、喧嘩をしてしまった場合は、きちんと仲直りしましょう。

モヤモヤした気持ちを残したままにすると、どうしてもその後の連絡が億劫になってしまいます。これは、遠距離・近距離関係なくいえることですよね。

しかし、近距離の場合は会おうと思えば会えるわけですから、会って解決しようと考えられます。

それができない分、ずるずると連絡出来ない状態が続いてしまうのはお互いの気持ちにおいてよくありません。

最後は、笑って「またね」が言えるようにすることが大切です。

(2)ルール女にならない

例えば、「毎日電話かメールはする」「どんなときでも返信をする」「毎月、必ずデートする」など、ある程度のルールを決めることで、お互いの背筋を正すことはあります。

しかし、それによって首を絞める結果になるのは良いことではありません。

ルールをガチガチに決めると、「守らないものは悪!」となってしまいます。

ルール作りはいいのですが、いろんな事情がありますから、ある程度“ゆるめ”に設定することで、自分も相手も「しなくちゃいけない!」というストレスがなくなります。

(3)彼中心の恋愛をしない工夫をする

特に女性に言えることですが、恋愛をすると、どうしても恋愛中心の生活になりがちです。

ですから、ちょっとしたことで不安になったり寂しくなってしまったり、余計な疑いをもってしまったり……これでは自分自身疲れてしまいますし、相手も「重たい」と感じてしまいます。

どうしても相手中心になってしまうなら、遠距離恋愛はまず向いていません。

まずは、いろんなところに目を向けることをしましょう。

今まで彼中心だったところを自分中心にして、友達との時間が作れる! 自分の趣味の時間が増えた! と前向きにとらえていくことで、あなたの魅力がグッとアップします。

ただ、このときに注意して欲しいのが、彼が近くにいない今のほうが充実していることを彼に伝えないようにしましょう。

あくまでも、「彼といるときが何よりもしあわせ! でも、彼といない時間、こうやって自分を磨いている」というスタンスでいることで、彼自身もあなたに会うのを楽しみになれるでしょう。


遠距離恋愛というのは、温もりを直に感じられない分寂しさも募ってしまうものです。

しかし、しあわせ体質になることで、寂しさも「好きだって思えている」実感に変換することができます。

しあわせな遠距離恋愛を続けていってくださいね。

【関連コラム】
遠距離恋愛が破局する理由と長続きさせるための方法

●ライター/片瀬萩乃(しあわせ体質専門家)

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