田舎者は加減知らず? 都会風のナチュラルメイクをする方法

【相談者:20代女性】
彼氏が欲しいです。菊乃さんのブログ、コラムを読んでいると、まずメイクをしろと書いてあります。私は、アイライン引いたことないし、アイシャドウも年に一度つけるくらい。東京からすごく離れた田舎に住んでます

多分、しっかり化粧してるのは……夜のお姉ちゃんくらい(目の上、青いよ~)。住民は、Tシャツ、ジーンズ、スッピンで買い物が普通。ここ2年はスニーカーしか買ったことがないし、職場も農業系なので、ヒールで通勤したら怒られると思います。

こんなところで何を変えればいいのでしょう?

qa_a 加減を知ろう。お化粧しているかどうかがわからない、“スッピンメイク”が好感度高い。

こんにちは。菊乃です。

こういう質問をする方に逆に聞きたいのですが、田舎では、“キレイではない”女性の方が人気あるのでしょうか? それなら、手抜きしたままでもいいでしょう。

都会と田舎でキレイの基準はやや違う

田舎から東京に来た人がいうのが、

・「東京の人って太った人いない」
・「東京の人足が細い」
・「東京の人ってすごく歩きますね」

・都会……スタイル重視
・田舎……顔重視

ここでは「都会の人」を、“電車通勤をして通勤途中にデパート・ショッピングセンターがあり、同世代の女性を常に見れる環境で生活している人”と定義したいと思います。

131114kikuno

足の長さは変えることができなくても、メイクで顔はよく見せることがいくらでもできる

以前、武蔵野線に乗ったときに、乗客のファンデーション、口紅が濃くて驚いたことがある。出張で東北のある都市にいったときは、武蔵野線の乗客より化粧が濃いと感じました。

TV、ネット、雑誌で、「情報だけ」ならば、日本中どこにいても手に入れることは出来るけれど、伝わらないのが「加減」。東京から離れるほど、加減知らずメイクの厚化粧の方が増える。

もちろん全員ではないのですが、「え、あれは濃すぎるでしょ~、首と肌質違うよ」「赤い口紅流行ってるけどあれじゃ昭和メイクだな」「サインペンで書いたみたいな眉毛だなぁ~ぼかせばいいのに」というような、加減知らずの方の割合が多くなるのだ。

質問者さんのように、田舎で生活している人の中には、「メイクをする=しっかりメイク」「メイクをする=女を使う」のようなイメージを持っている人がいる。ですが、メイクをしているのが一目で分かる厚化粧は、NGメイクなのです。

「ナチュラルメイク」とは

好印象を与えるメイクって、お化粧しているかどうかを意識させないような、自然でナチュラル。

きっとスッピンもキレイだろうな、と妄想させるようなツヤ肌仕上げ。メイク下地とファンデーションで薄くベースを整え、コンシーラーでクマとシミを消して素肌感は残しつつ肌を整えるのです。自然な血色に見える程度にチーク、口紅をつけて、健康的なメイクであれば老若男女問わず好印象をもつ。

ナチュラルメイクとは、ファンデーションを塗って眉を書くだけの手抜きメイクのことではない。こういうメイクだと濃く見えます。

日常はノーメイク、結婚式などハレの日はメイクをするという2段階しかなくなると、女を捨ててるのも同じ。都会の人は、仕事用メイク、電車に乗らない休日用メイク、カンタンメイクと何段階かメイクのバージョンを持っている。

質問者さんのいる田舎でも、「あの人、スッピンだけれどキレイだな」って人はおそらくノーメイクに見えてもBBクリームをつけている、肌に悪いものを食べない、笑顔でいる等、キレイに見えることを何かしらやっていると思う。

「田舎だからできない、私は運が悪い」と環境のせいにして手抜きするのではなく、「田舎でもできること」を探して行動しましょう。


人も多い東京の花になるより、ライバルの少ないのどかな田舎で花咲く方がずっとカンタン。見方を変えたら、質問者さんのいる環境はすごくラッキーだと思う。

枯れた花を愛でる人はいないでしょう。キレイに咲いた花を見ると心が華やぐように、お会いした方が心華やぐようにキレイでいることは気配りです。

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (9)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする