“妹的存在”の女子に対する男性の本音3つ

【相談者:10代女性】
男友達はできるのに、彼氏ができません。好きな人にはいつも、「妹みたい」と言われてしまいます。これはどういう意味なのですか。男性に「妹みたい」と言われないようにするには、どうしたらいいですか

a「妹みたい」は大事な個性。路線変更しないほうが絶対にいい!

恋活専門家のかぎあなです。ご相談ありがとうございます。

一見シンプルなご相談ですが、結構複雑な問題であると感じています。そのため、相談者さまが「妹みたい」と言われないように努力するのが、必ずしもよいと言い切れないものがあります。

異性に「妹みたい」という言葉を使ったことがある男性に、リサーチをかけてみました。

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「妹みたい」の真意3つのケース

「妹みたい」というワードには、使う人によって意味が180度違う可能性があるとのことです。

(1)そのままの言葉通り

そのままの言葉通り、妹みたいに身近に感じていて、“身内のように大事に思っている”という意味。妹は、異性の中で特別な存在なのには間違いないそうです。

女を感じさせるにはどうしたらよいのか? が本題ですよね。おそらく、解決するのは「時間」だと思います。時間とともにあなたが女性として成長したときに、形勢も変わりうるのではないでしょうか。

(2)遠回しにフラれている

年下の女の子をフルときに、どう言えば傷つけないか? は建前で、「どうすれば自分が悪者にならないか」という保身もあるのが男の本音のようです。

彼の行く末を見届け、もしもあなたと年齢の変わらない子とつきあったときには、ていのよい断り文句だったのかなと思います。

(3)好意はある

「恋愛相手には発展しにくいかな」という意味を含みつつも、相手への好意は抱いています。当然、つきあう可能性もゼロではありません。

好意がある子に「妹みたい」と言うときは、照れ隠しかもしれませんよ。恋愛に発展する望みはもちろんあります。

「妹みたい」は長所

人によって意味合いは違うものの、嫌いな女子には使わないワードだと感じました。つまり、「妹みたい」は好意のある言葉なんです。

不自然な演出をして、相談者さまの持つ本来の魅力を見失うよりは、現在のあなたのままで、ファッションやメイクを勉強してみてください。

●ライター/かぎあな(恋活専門家)

編集部追記

今回のコラムでは、「妹みたい」と言われてしまう女性について、男性はどのような意味で言っているのかという視点でアドバイスをいただきました。

「妹的存在(妹みたいな存在)」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

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好きな人と妹的存在の違い

好きな男性から「妹みたいな存在」と言われてまず思うことは、「それって好きな人とは違うの?」ということではないでしょうか。少なくとも、一緒にいて居心地がいいと感じられていることは間違いありません。

何でも気兼ねなく話せる間柄は、友達以上の関係であるといってもいいでしょう。しかし、そこにある感情は“愛”ではなく、“情”にほかなりません

本当に好きな人であればわざわざ妹という言葉を使う必要はありませんよね。恋人に抱く恋愛感情とは違う感情を持たれている関係なのです。

好きな人なら相手を幸せにしなければならない責任なども伴ってきますが、妹的存在であればそんな不安を感じる必要はありません。良い意味でも悪い意味でも、気を使われない存在なのです。

妹的存在から抜け出すために必要なこと

では、そんな“妹的存在”から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか。男性から妹として見られるということは、“好きな人”に比べて何かしら足りない部分があるということです。

そんな妹的存在になってしまう人に共通している部分として、わがまままだったり、子どもっぽさがあったり、外見や性格面で幼さが感じられるということが挙げられます。

いつも元気でふざけていることが多いのであれば、時には真面目な表情で芯のある一面を見せることで相手にギャップを与えることができます。

また、外見においても、普段幼く子どもっぽい服装をしているのであれば、いつもとは違う少し大人っぽい格好やメイクにチャレンジしてみるのも抜け出すきっかけになるかもしれません。

ただし、あくまで等身大の姿で。背伸びのしすぎは、かえって幼さを感じさせることにつながります。

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妹的存在は今はまだ恋愛対象外

現時点では、妹的存在は恋愛対象外と言っていいでしょう。たしかに、いつも一緒にいて近くにいることを許されている存在ではあります。

しかし、彼にとってはそこまでの存在であり、何も行動を起こさなければ今以上の関係に発展することは難しいです。

仮に、相手の男性がほんのわずかでも恋愛に発展する可能性を感じていたとしても、距離が近くなりすぎ遠慮がなくなってしまった関係からでは、何かしらのきっかけがなければ恋人として受け入れられることはありません。

妹的存在から彼女になるために必要なこと

一体、どうすればそんな相手の彼女となることができるのでしょう。難しいことのようにも感じますが、わずかでも女性としての部分を感じさせることができれば、妹的存在はそこから一気に恋人という立場へと“格上げ”される可能性を秘めた存在です。

「他の人より大切な存在である」と思われていることはたしかなのですから、これを有効に活用しない手はありません。

まずは、今まで感じさせていた妹的な部分とは反対の一面を見せましょう。いつも一緒に行動していたのであれば、少し距離を置いてみる。相手は不安な気持ちになり、あなたのことが気になってくるはずです。

いつも活発な印象を与えていたのであれば、普段のしぐさや振る舞いをおしとやかにしてみたり、甘えてみたりする。“女性”として少しでも意識させることができれば、それにより男性本能がくすぐられ、今までは感じなかった「守ってあげたい」という感情が生まれるに違いありません。

最初は気恥ずかしさを感じるかもしれませんが、それは相手も同じ。行動を起こさなければ、これからも今の関係のままですよ。

オトコはこんな本音を持っている

「妹みたいな存在」というのは、一見、遠回しに振られてしまったのかと感じる言葉ですが、男性はさまざまな思いからこの言葉を使っているようです。

たとえば、あまりにも友達としての期間が長かった場合、その関係を壊したくなくて、恋心を抱いてもそれを伝えることができないということがあります。そんなときにこの言葉を使って、相手の反応を伺っているのかもしれません。

また、自分の気持ちを伝えるのが苦手な男性であれば、女性のことを守ってあげたいという気持ちを、「妹みたいな存在」という言葉に置き換えて伝えていることもあります。

あるいは、自分の気持ちを知ってほしいけどうまく言えないという、告白のような気持ちを持つ男性も。少なくとも、この言葉が女性にとってマイナスの意味で使われることというのは、非常に少ないことだと思っていいでしょう。


妹的存在から一歩抜け出すためのコツをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

男性の本心は聞いてみなければ分からないという部分があるかもしれませんが、中には自分の気持ちに気づいていないだけという人もいるはず。本当に恋人という存在になりたいのであれば、勇気を持ってぶつかっていくことをおすすめします。

(文/恋愛jp編集部)

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