“魔性の女”と呼ばれるのに全然モテない理由

【相談者:20代女性】
魔性の女と呼ばれていますが、まったくモテません。どうすればもっとモテるようになるのか教えてください

a 中身がないカラッポな女性だと男は見ているそうです。

こんにちは、ミクノです。

今回は、心理学者の先生のご意見をもとにお答えしたいと思います。

そもそも、魔性の女とはなんなのか? 男はなにを見て、魔性の女と認定しているのか? この問題について、学者先生は、「半乳露出系の洋服で、男に色目を使うのが魔性の女であり、それは周囲の女性との比較で決まる」と言っています。多少、先生の偏見が入っているかと思いますが、大筋はこういうことでしょう。

男性が知っている素直そうでおとなしい控えめな女性や、バリバリ仕事をしている女性、家庭的な女性など、ありとあらゆる女性と比較して、「ああ、この女性は魔性の女っぽいな」と、男性は感じるそうです。

問題は、「誰かと比較をした上での魔性(=男にとっても魅力)なわけであり、その女性がひとりになったときには、比較対象がないので、さほど存在感がない」ということだと心理学者の先生は言います。

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存在感のつくりかた

存在感がないというのは、つまり、「中身がない」という厳しいことを意味しています。しかし、中身を持ちつつ魔性の女をやってのけたら、それでOKだということで、では中身を持ちましょうということになりますよね。

中身とはおそらく、「じぶんの弱みをちょっとだけ見せる」ということではないかと思います。男性が言う魔性の女とは、前述したとおり、たとえばスリットが深く入ったスカートを穿いて、胸元が大きく開いた洋服を着て、100人の男性がいたら99人は、「この女性とどうにかなりたい」と思うような女性でしょう。

要するに、男性から見たら性的に完璧に見える女性であり、「食いたい」とか「食われてもいい」と思うような女性のことでしょう。

そういう女性の「中身」というのは、「弱みを見せる」ことだろうと思います。外見が完璧であるがゆえに、男性は魔性の女性に憧れるものの、人間臭い会話とか人間臭いお付き合いができない。よって魔性の女であっても、モテない。1回はモテても次がない。

ということで、魔性の女性自ら、人間くさく振舞ってみてはいかがでしょうか。するとそれが「中身」となって、魔性の女でありながら男性の心に残る、「いい女」になるのではないかと思います。

心理学者の先生がいう「中身」とは、こういうことではないかと思います。

●ライター/ミクノトモ(コミュニケーションデザイン専門家)

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