太らない外食の摂り方ポイント3つ

【相談者:30代女性】
私、30歳。彼33歳のカップルです。私達は2人ともすごく太っています。食べる事が好きで知り合い、意気投合し付き合い始めて3年。デートは食べ歩きがほとんど。最近、結婚の話が出始め、このままじゃ体にも良くないし、でも食欲の秋だし、食べる楽しみがなくなるのは耐えられません。どうしたらいいですか?

a 楽しくない食事は失敗のもと! 楽しみ方を変えましょう。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

食欲の秋。ただでさえ食べる物が美味しく感じられる時期に痩せようとするのは、誘惑も多いし大変ですよね。でも、冷静に考えて下さい。食欲の秋、年末年始の飲み会。春はお花見に歓送迎会。夏は夏バテ防止のスタミナ料理。……食べ物の誘惑なんて年中ついてまわります。

ダイエットが出来ない人は、運動に関しても、「夏は暑いから少し涼しくなってから」、涼しくなっても、「来週から始めよう」。そうこうするうちに、「冬は寒くて動くのが億劫」「春はなんだか眠たくて……」と、年中言い訳を言っているように思います。

実際、私も20代の頃はそうでした。幼児期から肥満だったので、ピーク時は80㎏代に。貴女と同じく食べる事が大好きで、美味しいお店があると聞けばどこにでも行って食べていました。ですから貴女の気持ちはよく分かります。

一気に食生活を変えて大きなストレスを抱え、爆発してリバウンド!? そんな事を防ぐ為のポイントを、今回は前編、後編に分けてご紹介させて頂きます。

131015sayuri

同じお店でもメニューを1品変えましょう

— イタリアンなら

パスタとピザをオーダーし、ピザを彼とシェア。そんなパターンが多いかと思いますが、ピザの代わりに“サラダ”や“スープ”を。それが出来たら、パスタはクリーム系は避け、“トマトソース”に。

— 和食なら

天ぷら定食を、“刺身定食”や“煮魚の定食”に。和食は低カロリーだと思いがちですが、揚げ物やご飯の量によってはかなり高カロリーになってしまいます。お店に言って、最初からご飯を減らしてもらえばいいでしょう。

— 焼肉なら

焼肉も食べ方次第。日本人の多くは、焼肉を食べる時、「肉・肉・ビール・肉・ご飯」そんな食べ方をしています。それを、チシャにキムチとお肉をのせて(あればエゴマの葉も)巻いて食べるという、韓国式の食べ方をする。それだけでも随分違います。

「こんな食べ方をすると、せっかくのお肉の味が薄く感じて美味しくなくなる!」なんて言う人もいますが、それはよく噛んでいない証拠。しっかり咀嚼すれば十分味わえます。

食事中は会話を楽しみましょう

食べ物がテーブルに並んだ途端、会話が減ってガツガツ食べて、食べ終わってからまたおしゃべりに花が咲く……。そんな事はありませんか?

それを、「少し食べたら箸を置いてお話する」に変えましょう。2人とも食べる事が好きなら、食材や味付けについての話題も弾むのではないでしょうか?

しっかり噛むことで変化する味を楽しみましょう

しっかりと噛むことで唾液がたくさん分泌され、噛んでいる間に唾液中の酵素の働きで食べ物の味が変わってきます。普段は5回程度しか噛まないで飲み込んでしまい、今までわかり得なかった食材の甘味や旨味が、噛めば噛むほどよく分かってくるので、これも食べる楽しみの一つになります。


今回は外食での改善点をご紹介しました。次回は、「自宅での食事と生活習慣の改善点」をご紹介させて頂きます。

【関連コラム】
・(後編)太らない“おうちごはん”のポイント4つ

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする