映画『素晴らしき日』に学ぶ、負けず嫌いなパーフェクト女性を口説く名言5選

【相談者:30代男性】
僕が好きな女性は、知的で行動力があり何でもできてしまう女性です。そんな女性に告白するアドバイスをください


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を薦めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

ご質問ですが、知的で行動力があり何でもできてしまう女性ですか……また凄い女性ですねぇ(笑)。凄い褒めよう、本当ですか(笑)。

そんな女性を前にすると、やはり気持ちで負けがちになるのかもしれませんね。いかんですよ恋には不要ですよ! 結局気持ちの勝負な気がしますね。

OKです。では、そんな貴方にとっておきの素敵な映画をご紹介いたしますよ。

『素晴らしき日』発売元/20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

「素晴らしき日」 価格:¥2,381(税込¥2,500) 品番:FXXJA-4145 コピーライト (C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

「素晴らしき日」
価格:¥2,381(税込¥2,500)
品番:FXXJA-4145
コピーライト (C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

1996年の映画ですね。ちょっと劇中に出てくる携帯を見ると古さを感じますが、恋に新しいも古いもないんでね♪

僕の中ではリアル映画全盛期! 最近のはCGばかりで、嘘くさいんだよなぁ。建築家でキャリアウーマンの“メラニー・パーカー(ミッシェル・ファイファー)”、美人気記者の“ジャック・テイラー(ジョージ・クルーニー)”の豪華キャスト。ハリウッドのお得意なロマンチックラブコメディですね。

ストーリー

舞台はNYマンハッタン、凄腕の建築家としてガツガツ仕事をするキャリアウーマンのメラニー・パーカー、シングルマザーで負けん気も強く、男性が扉を開けてあげても、「いいです、先に入って!」と人の手助けを一切必要としないで何でもできてしまう……というか、やってしまう女性。

そして、お相手は人気敏腕記者のジャックテイラー。少々大人子供だけれど自信家のイケメン記者。バツイチ1人の時間を悠々と過ごしています。

ある日、前妻が新婚旅行のため1週間娘を預かることになり、ドタバタな1日が始まります。メラニー、ジャック、2人の子供の通う学校が一緒のため、ある日それぞれの仕事上のピンチを乗り切るために時間を決めてお互い預けあうことに。

最初は反発し合い、意地の張り合いを繰り返す2人ですが、その中から見える本音と次第に惹かれあう感情が、思わぬ展開に……。

そんな、個性も自信も濃い2人、敏腕記者が凄腕キャリアウーマンに愛の告白をするまでの1日を名言に沿ってご紹介しますね♪

素晴らしい1日を過ごすための名言その1 ~ジャック編~

ジャック:マギーいいかい……、お前が将来美人でおまけに頭も切れてしかも魅力たっぷりで一流の男にふさわしい女になっても……絶対ダメ男を言い負かすようなキツい女にはなるなよ。
マギー(娘):いいわよ、パパ。

素晴らしい1日を過ごすための名言その2 ~ジャック編~

※マギー(娘)を連れて職場にきたジャック、職場ではモテモテ。

同僚A:おはようジャック!
ジャック:おはよう!
マギー(娘):何であの人、あんなクネクネした話し方なの?
同僚B: おはようジャック! 今あなたみたいな男性のことを記事に書いてるの、よく母が言ってたわ、「少年の心をもった男にホレろ!」って……(ニヤ)。
マギー(娘):あの人もクネクネした話し方……。

素晴らしい1日を過ごすための名言その3 ~ジャック編~

メラニー:ありがとうジャック。
ジャック:ありがとう……
メラニー:いいの、私の名前なんか覚えられないわよね、他に沢山覚える名前が、セリア、クリステン、エレイン……。
ジャック:(ゆっくりメラニーに近づき、顔を近づけ静かに)忘れないよ……“メラニー”。

※最後の名前の部分はね、静かに余裕をもって言うのがコツっぽいですね。そして、相手の顔を正面から見ず、ニヤっと(笑)。では、練習してみましょ。

素晴らしい1日を過ごすための名言その4 ~ジャック/メラニー編~

メラニー:もうこれ以上私をイラつかせるのはやめて。今朝タクシーでわざとらしく自分のコラム(新聞に掲載されている)をみせたり、わざわざ大声で女と電話で話して下着の色聞いたり!
ジャック:いいかい、誤解だメラニー。コラムを見せたのは君が凄く綺麗だったから、だから俺は……ちょっといい印象を与えたくて。電話で話した女の相手も、実は編集長のルーなんだ。君の怒った顔が見たくて……。

※全てを素直にぶっちゃけて、「君に好意をもってるから策を講じた」と子供っぽく打ち明けるのがコツのようですね。ま、バレただけなんだけどね、大事なのはその後の対応ね。往生際が悪いのはNG。

素晴らしい1日を過ごすための名言その5 ~ジャック/メラニー編~

ジャック:俺に気があるから今日のことを細かく覚えているんじゃないか?
メラニー:覚えてません!
ジャック:ならキスするか?(それなら忘れないだろ)
メラニー:そんなことするわけないでしょ。
ジャック:してみよう!
メラニー:本気?
ジャック:冗談に聞こえるか? 僕はもう君から逃げられない。君は“ジョーズ”のロイ・シャイダーがやったみたいに僕が口を空けたら、爆弾を投げ込む。俺は君に襲い掛かる。
メラニー:自分を凶暴なサメだと認めるんだ。
ジャック:噛むなよ……。

※コレねキスまでは強引ですが(笑)。最後はここが大事なわけです。ちゃんと言ってくださいね、「噛むなよ……」でたでた(笑)。スゲーなぁ。

ちなみにね、“ロイ・シャイダー”はスピルバーグ作品『ジョーズ1』で、最後ジョーズを倒した主人公のブロディ署長ですね。


いかがでしたでしょうか、何ともお洒落でスマートな駆け引きとやり取りが続く映画でした。

ま、相手はジョージ・クルーニーとミッシェル・ファイファーですからね(笑)。そりゃそう見えるわ!

最初は策に走っていたジャックですが、相手は知的で何でもできてしまう女性です。そんな策もバレてるわけです。もしくはバレることを考慮してやっていたのか……。

なので、結局は素直に自分の気持ちをいうことと、ちょっとの強引さ、そしてレモン少々。どんな相手でもね、ウソをつかず自分の気持ちを伝えるという最低限のマナーさえ守れば、あとは……相手次第ですからね(笑)。所詮同じ人間、根拠ない自信をもって、トライしてみては♪

さて今回の名シーンは、やはりジョージ・クルーニーがミッシェル・ファファーをお姫様抱っこして水溜りを渡るかと思いきや、踊るシーンでしょうかね♪ これは素敵過ぎでしょ、人生で1回はトライしないと……、男性方筋力の準備はいいですか(笑)。

そういえばね、先日とあるパーティーでお会いした紳士の方は、女性をお姫様抱っこするために日々筋トレを欠かさないといっておりました、凄いねぇ。68歳の方でしたが……。

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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