情緒不安定になりやすい女性の気分を落ち着ける方法

【相談者:20代女性】
最近、なんだかとっても気持ちが不安定で、特に何もないのに彼氏にフラれるんじゃないかと不安になったり、ちょっと返信が遅いだけでイライラしたりしてしまいます。彼氏と会う時も、すごくワクワクしたり面倒に感じたりと、自分でも訳が分かりません

a 季節の変わり目だと割り切って!

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

ご相談ありがとうございます。女性はただでさえ生理周期で気持ちが不安定になりがちなのに、生理周期に関係ない時期でも気持ちが不安定になってしまうと、不安になってしまいますよね。

気圧の変動でも気分にムラが!

「女心と秋の空」なんて昔から言われるほど、秋は気候が不安定でコロコロ変わります。実はこれ、気圧によって自律神経が影響を受け、気分にムラが出てしまうのです。

気持ちが落ちた時に天気図を見てみて下さい。きっと、貴女のお住まいの地域に低気圧が近づいているはずです。低気圧によって副交感神経が優位になり、気分が落ち込んだり、体のだるさや中には頭痛を訴える人もいます。また、高気圧では交感神経が優位になり、気持ちは上がってきますがリラックス出来ず、イライラしてしまう事も。

131001sayuri

「爪もみマッサージ」を試すのもおすすめ

今回は知り合いの指圧師さんに、自律神経の整え方を聞いてみました。

爪もみマッサージとは、爪を軽くつまむ程度のマッサージ法です。薬指は交感神経を刺激する働きがあるそうです。その為、副交感神経が優位による体調不良や気分の落ち込みの場合は、両手の薬指の爪の生え際の両角を「少し痛いけど気持ちいい」くらいの強さで10秒ずつ、1日に2~3回程度を目安にして押します。

逆に、交感神経が優位になっての体調不良やイライラは、薬指以外の8本の爪の生え際マッサージにより副交感神経が刺激され、交感神経に偏ってしまいがちな自律神経のバランスを助ける働きをするそうです。

その時の状況に合わせ、爪の生え際をつまんでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

スウィーツは食後に

イライラした時は甘い物を食べると落ち着くという女性の声をよく聞きますが、空腹時にいきなり甘い物を食べると血糖値が急上昇する為、一時的には気持ちが落ち着くような気がしますが、血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌され、血糖値が急降下します。すると、またイライラしてしまうという悪循環を招きかねません。

とは言っても、秋はスウィーツも美味しい時期、食べたい気持ちを無理やり我慢するのも辛いですよね。そんな時は、食後のデザートとして楽しんで下さい。血糖値の急上昇を避ける事が出来るので、「スウィーツを楽しんだ」という満足感が持続し、食べ過ぎの防止や、近年“酸化”より怖い老化現象と言われている“糖化”も防ぐことが出来ます。


この他にも、精神安定作用のあるビタミンB6を多く含むピスタチオを意識して食べたり、気持ちを落ち着かせるカルシウムの吸収を阻害する添加物の多い物を避けたりと、「食」からも気持ちの安定を図る事が出来るので、是非お試しを。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (4)
  • うーん (2)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする