40代バツイチからの婚活を成功させる、恋愛心理学の応用術

【相談者:40代女性】
私は今、自分の再婚について、非常に不安を抱えています。20歳から一人で私を支えてくれてきた母を、早く安心させたいという思いもあり、38歳で年上の男性とお見合いで結婚。今思えば、お互いをよく分からないままの結婚で、その結果、ギャンブル依存症の夫は、2年の間に1,000万円近いお金をギャンブルに注ぎ込み離婚。元々、不仲の両親を見て育ったせいか、男性とどうしたら上手く付き合えるのかさえ分からない上に、結婚に失敗してしまいました。

私の両親も離婚して父が孤独死した事もあり、孤独死のニュースさえ他人事ではなく、前回の反省点も改善し、今度こそ相手が心から安らげる場所を作れるような家庭を持ちたいと思います。その為のアドバイス頂ければと思います。

qa_a まずは結婚を頭から外して恋をしてみましょう。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

ご相談ありがとうございます。構成上、ご相談文をかなり要約させて頂きましたが、貴女のご不安やお母様に対する思いはしっかりと受け止めさせて頂きました。

ご自身やお母様の年齢を考えると、早く結婚したいという思いに駆られる気持ちはよく分かりますが、結婚ばかりに気を取られていると男性には引かれてしまいますし、また短いお付き合いで同じ失敗を繰り返しかねないので、焦らずます素敵な恋をすることを考えてみませんか?

今回は、素敵な恋をする為の恋愛心理学の応用をご紹介しましょう。

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出会いのチャンスを生かすために

— 相手の人間性に関心を示す

(お金や年齢、社会的地位ではなく、身体感覚、思考、感情、意図、行為)

例えば、「寒くない?」「疲れてない?」といった言葉。その人が何を感じ、何を考え、どんなつもりで、どんなことをしているのかに温かい関心を示すこと。仕事とか、趣味とか、楽しかったこと、悔しかった事等、お相手の男性自身の事に関心を持ちましょう。

— 相手が貴女に関心を持ってくれたら、自己開示する(心を開く)

相手が心を開いて様々なことを話してきたら、こちらも心を開いて話をしましょう。深い話をしていけば、傷つく事もあるかもしれませんが、そうして恋愛感情は深まっていきます。

恋愛を育てるために

・かかわる回数を増やす(会う回数が増えると好意度が増します)。
・好意を伝える、相手の心に近づく(心に響く声、豊かな表情、視線、ちょっとしたプレゼント)。
・パーソナルスペースを破る(物理的に近づく)、共同作業をする。

相手の気持ち(恋愛感情)を知る8ポイント

(1)反応的かどうか? 
(2)リラックスしているか?
(3)自分の弱点や秘密を話してくれるか?
(4)個人的プレゼント(高価なものでなくても、思いのこもったもの。)
(5)貴女の好みを覚えているか?
(6)貴女の話を良く覚えているか?
(7)独占欲、嫉妬心。 
(8)貴女の為に時間を作ってくれているか?

恋愛関係を長続きさせるために

(1)二人だけの行事を持つ。
(2)話題を豊富にする。
(3)相手を自分の思い通りに変えようとしない(自分が何かをすればお相手が変わってくれると思わず、お相手の欠点も含めてお付き合いを続けられるかがポイントになります)。


最後に……お母様を安心させる為ではなく、ご自身の寂しい将来を避ける為でもない素敵な恋愛を経て、その後ご結婚を考えられた方がいいと思います。

そして、幸福感は人それぞれ。仕事で大成功されているご親戚、離婚することなくご家庭を持っていらっしゃるご親戚とご自身を比べる必要なんて全くありません。貴女は貴女自身が幸せを感じられる時間を過ごして下さいね。

貴女は、きっと貴女が思っている以上の魅力を持っていると思いますよ。恋愛にチャレンジする前に、ご自身の魅力をもっと見つけてあげて下さいね。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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