可愛いコがブサメンと付き合う3つの理由

【相談者:20代女性】
中学時代から学年のマドンナ的な存在だった友達がいます。友達の私から見ても可愛いですし、男性からもずっとモテモテの人生を歩んできた子です。そんな友達に彼氏ができたそうなのですが、初めて紹介してもらったときに正直ビックリしてしまいました。その彼氏がすごくブサイクなうえに、ひとまわり以上年上のオッサンだったのです。

あとで彼女に、「どうしてあの人と付き合ったの?」と聞くと、「どうしても何も好きだからだよ」とあっさり言われてしまいました。確かに男は顔だけじゃないってことはわかっていますが、彼女くらいの可愛い子ならもっと素敵な男性がいっぱいいるはずなのに……と、勝手に思ってしまいました。

彼女以外でも、美人なのに彼氏がブサメンという女性を街中などで結構見る気がします。どうして美人はブサメンを選ぶことが多いのでしょうか?

a 見た目がブサメンというだけで、彼らは中身がイケメンなのです。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

確かにいますよね~。なぜか、ルックスがアンバランスなカップル(笑)。当事者たちには、大きなお世話だと言われてしまいそうですが、「まさに、美女と野獣だ!」と叫びたくなってしまうようなカップルを、私も今までにたくさん見てきました。

しかし、それを見ていて気が付いたのは、当の本人たちが本当に幸せそうなこと。そして、そのようなカップルは、結婚までたどり着いて幸せなゴールを迎える場合が多いのです。

しかし、綺麗な女性がブサメンの男性に惹かれてしまう理由って何なのでしょうか? 実際に、5年以上彼女無しの生活を送り、その後、美人な彼女を捕まえて結婚までたどりついた男性にお話を聞いてみました(奥さんにもお会いしましたが、本当にお綺麗な方でした!)。

そんな美女と野獣カップルのお話を参考に、彼女たちが惹かれる理由を学んでいきましょう。

12771-2

(1)ブサメンは意外にも中身がイケメン

ただカッコイイというだけで、イケメンの周りには女の子が勝手に寄ってきます。ですので、彼らは、モテるための努力なんて一切しません(だから、実際に付き合うと女の子からガッカリされる場合が多いのですけどね)。

でも、見た目で損をするタイプの男性は、トーク力が高かったり、女性の気持ちを理解してくれるといった方が多いのです。

今回お話を伺った男性もまさにそのタイプ! 見た目はちょっとチビデブなのですが、コミュニケーション能力が人一倍すぐれているので、常にグループの中心にいるのです。彼が話していると、その場にいるみんなが笑顔になります。

美人女優とお笑い芸人さんが結婚したニュースなどをよく耳にしますが、このような話を聞くと何だかそれも納得できます。

(2)実はかなりの肉食男子タイプ

草食男子が増えてきたなどと言われていますが、女性のほとんどは、なんだかんだ言ってやっぱり肉食男子が好きなはず。

実は、ブサメンだと言われている彼らって、意外にも肉食タイプの男性が多いのです(自分からアプローチをしなければ、彼女なんてできないと、ちょっとしたプレッシャーがあるんだとか……)。

もちろん、一度、告白して失敗したくらいじゃ諦めません。女性側も、一度、告白されたことがキッカケで相手の男性を意識し始めることもありますからね。

ちなみに、今回お話を伺った彼は、計3回告白をしたのだとか。完全なる粘り勝ちですね!

(3)胸を張って自慢できる部分をひとつは持っている

ここまで読むと、見た目ではなく、中身で勝負しているんだということがよくわかると思います。

今回、彼女側にもお話を伺ってみると、彼の純粋で真面目な部分に惹かれたのだそうです。ちょっとしたことでも子供のようにハシャいだり、困っている友だちを見て、自分のことのように真剣に悩んでいる姿を見て、「この人とならうまくやっていけるかも」と思ったのだとか。彼自身も、自分の長所を「真っ直ぐなこと」と答えています。

このように、何かひとつ、胸を張って言えるものがある男性は、女性からしてもとても格好良く見えるはずです。


美人というだけで、さまざまなタイプの男性からチヤホヤされてきたであろう女性は、多くの男性を見てきた結果、見た目ではなく中身がイケメンの男性を選ぶのですね。

ですので、世の男性のみなさん、素敵な彼女を捕まえたいのであれば、“中身をイケメン”にするように努力をしていきましょう!

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

編集部追記

今回のコラムでは、可愛いコがブサメンと付き合う理由として、「中身がイケメンだから」という回答をいただきました。

「ブサメン」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

160106busamen

ブサメンとは

イケてるメンズのことを“イケメン”というのに対して、ブサイクな男性のことを“ブサメン”と言います。ブサイク+“面(顔)”、もしくはブサイク+“men”を合わせてできたという説があります。

顔がブサイクな男性だけでなく、ある程度の年齢になってもモテない男性も含みます。また、イケメンでもブサメンでもない平均的な男性のことを“フツメン”と言います。

ブサメンなのにモテる男の特徴

決してイケメンではなく、どちらかと言うとブサイクなのになぜかモテる男性っていますよね。モテるブサメンとモテないブサメンの違いとは何なのでしょうか。

才能がある

ブサイクであることを忘れさせるような才能があれば、ブサメンとは言われなくなります。才能というと漠然としていますが、社会人だったら仕事ができたり、学生だったら楽器がうまかったりといったところでしょうか。

この場合、ブサイクと言われないどころか、“特徴的な顔立ち”としてむしろプラスになる可能性すらあります。

ブサかわいい

整ってはいないけれど、どことなく愛嬌のある顔ってありますよね。美しい顔のイケメンは手が届かないような感じがしますが、かわいがりたくなってしまうようなブサイクさには安心感を覚えます。

ブルドッグやパグを見て「かわいい!」と思うような、ペットに対するのと似た感覚もあります。男性はバカにされているようでイラッとくるかもしれません。

しかし、恋人とはケンカしたり別れたりしますが、ペットはずっとかわいがってもらえます。ブサかわいいと思うことは、“恋”ではなく“愛”であるとも言えるかもしれません。

ブサイクであることを受け入れている

「俺はブサメンだから一生彼女なんてできないんだ……」と思っている男性に手を差し伸べてくれる女神様のような女性はめったにいません。

卑屈にならずに、素直にブサイクであることを受け入れている男性こそがモテるのです。イケメンと同じやり方で勝とうとせずに、自分のやり方で勝負します。

イケメンはモテる努力をせずとも女性に困りません。しかし、ブサイクを受け入れている男性はモテるための努力を惜しみません。女心をわかろうとしてくれます。

もしくは、周囲から何と言われようと自分はブサメンではない、むしろイケメンだと思っている男性もいます。この場合、ナルシストだと嫌われるか、面白いと人気を得るかは五分五分でしょう。

ブサメンの基準が人によって違う

好きなタイプが違うように、ブサメンの基準も人それぞれです。そのため、自分がブサメンだと思っていても他の人にとってはブサメンでない可能性は大いにあります。

ブサイクな人が好きな“B選”という言葉もありますが、B選の人は何も「ブサイクだから好き」なのではなく、「かっこいい」と好きになっている場合がほとんどでしょう。むやみに人の彼氏をブサメン呼ばわりすることはやめましょうね。

160106busamen02

ブサメンとイケメンの格差

モテないブサメンばかりでなくモテるブサメンが存在するということはわかりました。しかし、それでもなおイケメンとブサメンにはそれは大きな格差があるようです。

ネットを中心によく“※ただしイケメンに限る”という言葉を見かけますが、イケメンなら許される、むしろプラスになるのに、ブサメンだと許されないことがあるようです。

“ただしイケメンに限る”の具体例

勉強ができて高学歴なイケメンに世の女性は「結婚したい!」となりますが、ブサメンの場合、ただのガリ勉で終わってしまいます。

寡黙でかっこよく見えるというのも、イケメンに限ります。ブサメンが黙っていても、「何考えてるかわからない、コワイ、キモい」と散々な評価になってしまいます。

日常生活の中にもイケメンとブサメンの格差は潜んでいます。コンビニに入るときも、イケメンのときは「いらっしゃいませ!」の声もテンションも高いのに対し、ブサメンだとやる気のない「いらっしゃいませ」だったり、中には無視されてしまう人もいるそうです。

これらはあくまでほんの一部で、ブサメンの方々は日々イケメンとの格差をひしひしと感じているそうです。こう聞くと、なんだか優しくしてあげたくなりませんか?

面接で不利

短時間で相手のことを知るには、多かれ少なかれ外見の印象に頼ってしまうことになります。入試やバイト、就活と、人生の重要な場面に面接がつきものなのは、ブサメンにとっては悩ましいことです……。

しかし、無理やりポジティブに考えれば見た目で人を見ないところに行けるということになります。外見以外の武器を見つけましょう。

女性がなぜか上から目線

イケメンはイケメンというだけでなんとなく尊敬されているのに、ブサメンは最初から女性に下に見られることが多々あります。恋愛対象に入らないから、むげにされてしまうのでしょうか。

イケメンはイケメンであるがゆえに自信があり、堂々としているのに対し、ブサメンが女性を前にすると劣等感でオドオドしてしまうというのも下に見られる一因かもしれません。ブサイクだと思われようが堂々としていればいいのです。

また、男尊女卑の扱いをするイケメンよりは、女性の上から目線さえも甘んじて受け入れてくれるブサメンの方がよっぽど魅力的です。対等に付き合えるのが一番ですが、なかなかそうもいきませんし、親しみやすいと言い換えれば長所にもなります。

160106busamen4

ブサメンと付き合うメリット

ブサメンという言葉は決して言われてうれしいものだとは思いませんが、それでもブサメンと美女が結婚したという話はよく聞きます。

外見というのはその人の一面でしかないので、ブサメンに魅力を感じる女性がいることは何もおかしいことではありません。それに、ブサメンと付き合うことで女性にメリットがあるのです。

大切にしてくれる

自分がブサメンであることをコンプレックスに思っている男性は、「こんな自分と付き合ってくれた」と彼女のことを人一倍、大切にしてくれます。

また、彼女がすごい美人でなかったとしても、ブサメンと付き合うことで美人に見える効果があります。彼も大切にしてくれるし、周りの人からはブサメンと付き合う性格のいい子と見られます。

そこまで計算高くブサメンと付き合う女性がいるかはわかりませんが、大切にされて美人に見られて、嫌な気分はしませんよね。

浮気の心配がない

イケメンは付き合うまでの競争率もハンパじゃありませんが、付き合った後も気が抜けません。彼女持ちでも狙われますし、浮気しようと思えばいくらでもチャンスがあります。

その点、ブサメンは付き合う競争率も高くなく、浮気の心配もありません。浮気したくてもイケメンのようにスムーズにはいきませんし、先ほども述べたとおり彼女のことを大切に思っているため、そもそも浮気したいと思わない人もいるでしょう。

結婚の条件に“浮気しない人”という条件をあげている人は、イケメンよりもブサメンの方が幸せになれるかもしれません。

自分好みに磨ける

顔を変えることはできなくても、髪型や服装で雰囲気を変えることはできます。ブサメンは外見の面で伸びしろだらけ。似合うファッションを一緒に探したり、自分好みに育てあげたりする楽しみがあります。

イケメンは完成されていますし、自分でも外見に気を使っていて髪型やファッションに強いこだわりがあるかもしれません。この場合、彼女の言うことを素直に聞き入れてはくれません。

背伸びしなくていい

イケメンといると緊張する女性は少なくないと思います。イケメンを眺めることができるのはうれしくても、悪い印象を与えたくないという思いで自然体でいられなくなってしまいますよね。

その点、「ブサメンに会うと緊張する!」という女性は聞いたことがありません。背伸びせずに、自然体の自分で付き合うことができます

いくら猫を被っていても、いつかボロは出てしまいます。そこで嫌われるよりも、最初から欠点も承知の上で一緒にいられる方が幸せかもしれません。

160101busamen3

ブサメンが雰囲気イケメンになるコツ

顔がかっこいいわけではないのに、なぜかイケメンポジションにいる“雰囲気イケメン”。モテるためにはブサメンを売りにするのもありですが、雰囲気イケメンを目指すという方法もあります。

そこで、ブサメンが雰囲気イケメンになるコツをご紹介します。

清潔感のある格好を心がける

ブサメンも相当ひどい言葉ですが、ブサイクな上に汚らしかったら、もっとひどい“キモメン”のレッテルを貼られてしまうかもしれません……。

逆に、清潔感さえあれば、イケメンでなくても恋愛対象として見てもらえるようになります。清潔感は、女性が異性に求める最低条件と言っても過言ではありません。

まず、ヒゲを伸ばしっぱなしにしない、寝ぐせのついたボサボサ髪で出かけない。この2点は最低限、守りましょう。イケメンの無精ヒゲや無造作ヘアは参考にしない方が身のためです。

肌にコンプレックスがある人はスキンケアをするのもいいでしょう。また、歯のクリーニングをしたり、臭いの対策をしたりするのもおすすめです。

体を鍛える

ガリガリすぎると貧相で、男らしさも経済力も生きる力も感じられません。バンドマンのようなガリガリの男性が好きな女性もいますが、やはりこれも“イケメンに限る”の対象内です。また、太りすぎていてもだらしなく見えてしまいます。

マッチョになる必要はありませんが、ある程度、筋肉のある引き締まった体の方が魅力的に見えます。“外見に気を使っている”感も出るので、異性を意識しているというアピールにもつながります。

姿勢を正す

ブサイクな上に猫背だったら、いっそう自信がなく暗そうに見えてしまいます。本当に自信がなく暗いのかもしれませんが、姿勢を正せば気持ちもシャンとします。

髪型を変える

きれいな女性の美容師さんに当たったら嫌がられるのではないか、イケメンの美容師さんに劣等感を感じてしまうのではないか……とあれこれマイナスの想像をして、なかなか美容室に行けない方もいるかもしれません。

しかし、髪型は印象を大きく左右します。髪型を変えたらブサメンを卒業できる可能性もあるのです。

プロの力を信じて、はやりの髪型に挑戦したり、似合う髪型にしてもらったり、コンプレックスを隠せるような髪型をリクエストするのもいいでしょう。

服装を変える

どうせイケメンには勝てないし、と手抜きの服装をしていませんか? ダボダボのトレーナーを着ていたり、いつもチェックのシャツ一択だったり……。

とびきりオシャレになれとは言いません。ただ、ジャストサイズの服を選ぶように心がけましょう。ダボダボでは清潔感が出ませんし、ピタピタもキモいと言われてしまいます。服は必ず試着してから買いましょう。

挙動不審をやめる

女性慣れしていないため、女性を目の前にすると挙動不審になってしまう人は、自分で自分のブサイク度を上げてしまっています。これを直す特効薬はありませんが、今後も女性と関わらずに生きていくことは不可能ですし、なるべく女性を怖がらず会うようにしましょう。

160106busamen5

ブサメンでもモテる芸能人

今や、ブサメンであることを売りにしている芸能人は少なくありません。中でも芸人さんに多いですよね。「ブサイク!」「キモい!」と悲鳴をあげられても、それが個性となって人気につながります。

『吉本興業』の月刊誌『マンスリーよしもとPLUS』では、毎年「吉本男前ランキング」が発表されていますが、同時に「ブサイクランキング」も掲載されています。

『NON STYLE』の井上裕介さんは、ブサイクランキングで3年連続で1位になり見事(?)殿堂入りを果たしています。漫才のネタでもブサイクだといじられているほどですが、ご本人はキメッキメのポーズをとったり自撮りをしたりと、一切ブサイクな素振りを見せません。

そんなブサイクキャラで有名な彼ですが、実は男前ランキングにもランクインしていたのです! 2009年は8位、2010年と2011年は11位、2012年には10位に入っています。10位以内に3回も入るとは、もしかして本当は男前なのでしょうか?

ちまたでも、「ブサイクと言われているけれど私はイケメンだと思う」という声もあります。ブサイクと言われ悲鳴をあげられても自信満々な姿は、“漢”を感じさせるのかもしれませんね。

また、人気が出ると同じくらいアンチが増えると言われるのと同じように、ブサメンと言われはじめるとイケメンと言ってくれる人も増えるのかもしれません。

雰囲気ブサメンとは

“雰囲気イケメン”に対し、“雰囲気ブサメン”という言葉もあるそうです。顔がブサイクなわけではないのですがなんとなくブサイクに思えてしまう、なんとも損なタチです。

雰囲気ブサメンと言われてしまう原因は、女性慣れしていないことにあります。イケメンらしい振る舞いといえば、女心を理解していたりレディーファーストができていたりといったことが思い浮かびますが、雰囲気ブサメンはそれと正反対のことをしてしまっているのです。

イケメンを気取れということではありませんが、女性に必要以上に冷たい態度をとってしまったり、目が泳いでしまったりすると、なんとなくブサイクな雰囲気になってしまいます。

自分はブサメンではないと油断していると、雰囲気ブサメンになってしまうかもしれませんので気を付けましょう。


「ブサメンとイケメンの格差」や「ブサメンと付き合うメリット」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

自分がブサメンだと思う人は卑屈になりすぎず、女性はブサメンに対して偏見を持たず、お互い歩みよっていい関係を築いていきましょう。

(恋愛jp編集部/佐藤)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (49)
  • うーん (34)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする