結婚して転勤族の妻になることのメリット・デメリット

【相談者:30代男性】
現在婚活中の30歳男です。転勤の多い仕事についています。婚活中に出会った女性に、「転勤族の家族は大変というイメージしかない。良いところってどんなところ?」と聞かれたのですが、上手く答えられませんでした。家族で赴任地を巡るメリットってなんでしょうか?

qa_a転勤族の楽しみは、各地のグルメやレジャー、それと家族の絆が強くなること!

ご相談ありがとうございます。

「転勤族の家族は大変というイメージ」は多くの方に持たれているのではないでしょうか。知り合いの男性がプロポーズ前に、「彼女は知らない土地で暮らしたことがないから、転勤の多い自分に付いて来てくれるか不安」と漏らしていたのを思い出します。

「引越しが大変」「知らない土地が不安」「実家や友達と離れてしまう」などなど、転勤族にまつわる不安はあっという間に複数見つかりますね(笑)。

それでは、転勤族の楽しみとはなんでしょうか? 転勤先でも生活をエンジョイしている転勤族の妻・夫5人にお話しを伺ってみました。

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転勤族で良かったと思うこと

・赴任地でその土地ならではのグルメが楽しめる。(30代女性/全国に転勤有り)
・旅行ではなかなか行けない場所に遊びに行ける。(40代女性/全国に転勤有り)
・夫の実家から同居を持ちかけられないので気楽。(20代女性/県内での転勤有り)
・夫の実家から距離があるので、嫁姑問題に日々悩まされることが無い。(30代女性/関東圏での転勤有り)
・嫌な事や苦手な人がいても、「数年の我慢」と思えば耐えられる。(40代女性/県内での転勤有り)
・学生時代の友達とばかり遊んでいて家庭を顧みなかった夫が、転勤後家族と過ごす時間を大切にしてくれるようになった。(20代女性/全国に転勤有り)
・誰も知り合いがいない土地へ引っ越すことで、必然的に家族での結束力が高まった気がする。(50代男性/全国に転勤有り)
・子供がいろいろな体験をする機会に恵まれたのが良かった。(40代男性/全国に転勤有り)


このようなご意見をいただきました。どの意見も、結婚以来転勤族の妻である私には、「一理ある」と思える内容でした。

特に美味しいもの好き、旅行好きな女性でしたら、行く先々の美味しいものや観光地などを積極的に楽しめるかもしれません。安くて新鮮な海の幸、フルーツや野菜の美味しい地方、カフェや喫茶店文化が充実している町、初めての都会暮らし……などなど。

住んでみるまでは全く興味が無かったことでも、「ハマる」ということもあります。スキーやスノーボード、海のレジャー、トレッキングや山歩き、逆に都会であれば有名店の食べ歩きやオシャレスポット巡り、都会ならではの文化体験(観劇やライブなど)などにハマる人もいます。

私自身の体験では、四国に住んだ際に「四国八十八か所お遍路」にハマったのが、自分でも驚きでした。四国に住むまでは「お遍路」がどういう物かも知らなかったのに!

そして、子供にも同じような事が言えます。行った先が自然いっぱいな土地であれ、都会であれ、様々な種類の体験を各地でさせてあげることができます。

一人も知人がいない土地で暮らすので、必然的に家族で過ごす時間が増えます。仕事ばかりで夫が家にいない! という家庭であっても、せっかくの休日に夫が友達と遊びに行ってしまったということは起こりにくい環境にはなりますね。

また、人間関係が数年に一度、否応なしに刷新されますから、親しくなったお友達との別れが寂しい反面、苦手な人や気まずい関係になってしまった人との関係もリセットされる、という一面があるのも確かです。


いかがでしょうか?

「転勤族は大変な事が多い」というイメージを覆すには至らないかもしれませんが、大変な中にも楽しい事が確かにあります。

次にお相手の女性に聞かれたら、「こういう楽しみもあるみたいですよ」と答えてあげてくださいね。

●ライター/パピルス(フリーライター)

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