恋愛カーストに負けない! 非美人でも愛される「ポジティ・ブス」な生き方

【相談者:20代女性】
私は自他共に認めるブスです。友達のなかでも群を抜いてブスです。体型もずんぐりむっくりで、なにしろ顔がブスです。頑張ったところで美人になれないのはわかっていますが、やっぱり女子なので恋がしたいし、彼氏も欲しいです

でも、合コンに行ってもブスをからかわれそうで怖いです。友人は、「そんなことないよ」と言ってくれますが、それは社交辞令です。ダイエットを頑張っても結果がわかっているので、やる気がおきません。

a 卑屈になることは、最大の損失! ブスにはブスの戦い方があります。

こんにちは! カルチャー専門家・みわあやのです。

そんなにブスブスいわないでください……。悲しくなります。という具合に、卑屈な態度は他人を憂鬱にさせる効果があるので、ご注意を。何度も何度も、「そんなことないよ」って慰めなきゃならないご友人の心情も思いやってあげましょう。

と、いうわけで今回は、一緒に「非美人」でも愛される生き方を考えてみましょうね。

130807miwa

集団のなかでは「ほどほど」が愛される!

適度にダイエットをして、清潔感のある外見を心がける。これは自分を飾り立てるという意味でなく、相手を不快にさせないということ。

自分の見た目を「極端に悪い」と判断するなら、せめて「真ん中~中の下くらい」に照準を合わせて、頑張ってみては? なぜなら、人間は集団のなかで、多数派の意見、行動に影響を受けやすいもの。モノの価格をみても、高級な商品や、極端に安い品より、だいたい中間を選択しやすい傾向にあるんですって。

心理学では、この傾向を『極端の回避』と呼びます。およそ、皆と同じくらいの「普通」が一番安心する。これは、多くのひとが持っている感覚ですよね。

現実に、「3平」(平均的な外見、平均的な収入、平穏な性格)とか、「4低」(低姿勢、低依存、低リスク、低燃費)の男性を求める女性が増えているそう。

今は、経済が不安定で、自分ひとりが生きていくだけでも大変な世の中。自分の価値を適正に判断し、異性に対して多くを求めなくなった。そんな時代なんでしょうね。これは、女性に限ったことではないように思いますよ。

上を目指すから、続かないのです。ほどほどを目指していきましょう。

どんなブスならモテる? 恋愛カーストに負けない戦い方!

「愛され系ブス」の特徴ランキングでは、1位に、「愛きょうがあっていつもニコニコしている」、2位には、「さりげない気遣いができる」がランクインしています。

屈託のない笑顔はひとを安心させますし、まわりのひとに気づかいができるというのは、外見の美しさ以前に女性が持っておきたい性質ですよね。

さらに、「思いやり」や「ノリの良さ」「裏表のなさ」などを持ちあわせている女性は、外見にかかわらず、モテているようです。

それぞれに個性があるのは当然。みんなが同じである必要はありませんが、それ以前に、「相手を尊重して、気持ちよく過ごしてもらいたい」という心がけひとつで、自分も愛されてしあわせになれるのかも。

外見的な美は、歳とともになくなります。これはもう自然の摂理ですから、あらがえない。いつまでもそんな、「どうせなくなっちゃうモノ」に執着して苦しんでいるのは時間の無駄。それならば、さっさと気持ちを切り替えて、自分の内面に目を向けるほうが、生涯「魅力的な女性」でいられると思うんです。

はやく自覚して、はやくシフトチェンジできたひとのほうが、内面に磨きがかかるチャンスがたくさんあるのでは?

なんでって、もともと持っているものを手放すよりも、最初から持っていないものをあきらめるほうが簡単ですからね。

その点は、そもそも外見的な美貌を持っていないわたしたち「非美人」の特権なのではないでしょうか。私もそこそこブスですが、そう信じて、強く生きています!

【関連コラム】
ブスでもモテる“ポジティブス的”恋愛戦略術
勘違い女子が陥りがちなポジティブス思考
おブス女子が平穏に生きるための処世術

●ライター/みわあやの(カルチャー専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (11)
  • うーん (3)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする