紫外線対策になる食べ物とサングラスの選び方

【相談者:20代女性】
来月海に行こう、と彼氏に誘われました。一緒に水着も買いに行き、彼氏もすごく楽しみにしているみたいだけど、正直、今まで美白にこだわってきた私は複雑です。水着だけでビーチにいれば間違いなく日焼けするし、だからってせっかく買った可愛い水着の上から長袖とか着たくないし。もちろんSPF50の日焼け止めとパラソル、帽子は買いました。それでも不安なので、他に日焼け対策になる食べ物とか効果的なものがあれば教えて下さい。

qa_a 美容ビタミンACEとB2、そしてお肌への水分補給が鍵!

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

海でのデートはワクワクするけど、女性にとっては日焼けやシミの心配が伴いますよね。

まず紫外線についてですが、地球に降り注ぐ太陽光には“赤外線”、“可視光線”、“紫外線(A波・B波・C波)”と大きく分けて3つありますが、この中でもわずか5%の紫外線が、女性の悩みの種になっています。

紫外線C波はオゾン層に阻まれあまり影響がありませんが、紫外線A波はお肌の真皮層まで届き、コラーゲンやエラスチンといったお肌のハリを保つ繊維を傷つけてしまう為、シワやタルミのもとに。そして紫外線B波は、表皮のメラトニンを刺激しメラニン色素をたくさん作らせ、シミやクスミのもととなってしまいます。

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真皮層には

体の中から出来るケアとしては、コラーゲンを多く含む食品や、アミノ酸スコアの高い肉、魚、大豆製品、そしてたんぱく質の代謝に欠かせないビタミンB6を多く含むレバー、まぐろ、にんにく等をしっかり摂る事をお奨めします。

表皮の為に

美容ビタミンACEとも言われるビタミンA、C、E。

『ビタミンA(うなぎ、レバーに多く含まれる)』これに関しては、動物性の物は過剰摂取による弊害もあるので、摂取量の目安が難しい様であれば、体内で必要に応じてビタミンAに変わってくれるβカロテンを多く含む、ニンジンやかぼちゃ等の植物性の物で摂った方がいいでしょう。βカロテンは抗酸化作用の他、皮膚や目の粘膜維持の働きがあります。

そして、『ビタミンC(赤ピーマンやブロッコリー、いちごや柑橘系の果物に多く含まれる)』には、メラニンの発生を抑制する効果が。

『ビタミンE(オリーブオイル、ナッツ、かぼちゃ、ごま等に多く含まれる)』には、肌荒れの予防や改善の効果も期待できます。

この中で、ビタミンCは水溶性ビタミンの為、3時間程度しか効果が持続しないので、海に行く時にオレンジ等の果物を持って行くのもいいでしょう。

サングラスも忘れずに!

パラソルに帽子はもちろんのこと、サングラス、もしくはUV加工を施したメガネも忘れずに持っていきましょう。サングラスを選ぶ時に、つい色の濃い物を選びがちですが、色が濃いものは可視光線を遮る為に瞳孔が開き逆効果。色の薄いUV加工されている物がお勧めです。角膜が紫外線を吸収すると、脳に、「メラニン色素を作れ!」と指令を出すため、いくらお肌に日焼け止めを塗っていても瞳が無防備だとメラニン色素が大量に作られてしまいます。

お肌への水分補給も大きなポイントに!

角質層に十分な水分が含まれていると、それだけで紫外線ダメージが軽減される他、紫外線を浴びてしまってからのスキンケアでも、まずはしっかり冷やして化粧水をたっぷりお肌に入れ、それから美白パック等のケアをしてあげると戻りが早くなります。


十分な水分と栄養素を補給して、海でも楽しい時間を過ごして下さいね。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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