独身女性の3人に1人は貧困!? ビンボーな人生にならないためにやるべきこと

【相談者:20代女性】
ミクノさん、こんにちは。27歳の女性(独身)です。いま派遣社員で働いています。去年くらいまでは、同年齢の正社員とさほどお給料に差がなかったのですが、今年に入って、お給料に差が出てきています。このままいくと、私は貧乏な負け組になりそうです。30歳を過ぎても、それなりの生活レベルを維持しようとすればどうすればいいのか、教えてください。

qa_a すぐに結婚をするか、信用を貯金するかのいずれかです。

こんにちは、ミクノです。

なるほど。たしかに派遣社員であったほうが、場合によっては、時給換算すれば正社員よりもお給料がいいという時期もありますよね。ただ、30歳手前くらいで、同期の正社員の方の基本給が上がったり、景気が少し良くなったのでボーナスの金額が増えたりして、最近になってお給料の逆転現象があったのでしょうね。

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さて、ここにひとつの調査結果をご紹介しましょう。

国民生活基礎調査という政府系の調査結果です。この調査では、年収112万円以下を相対的貧困層と定義しており、ひとり暮らし女性の貧困層は、現役世代(20~64歳)の3人に1人、高齢世帯(65歳~)では2人に1人に上ると結論づけられています。(相対的貧困率:現役32.1%、高齢50.8%/2010年調べ)

まずは結婚! いつするの? 今でしょ!!

調査結果からわかるように、3人に1人の独身女性は「貧困」なわけです。ということは、貧困から脱しよう(前向きに言えば、それなりの生活レベルを維持しよう!)と思えば、まずは結婚をすることでしょう。

いつ結婚するのか? 今でしょう。結婚は出会いの問題でもあるし、ご本人の意思にもよるので、「今」と強制できるものではないですが、早めに結婚をしましょう。

お金を貯めるのではなく、信用を貯める

すぐに結婚とはいかない。あるいは、結婚後も仕事をしないと貧しくなりそう。こういう不安があるのであれば、今、お金を貯める以上に、信用を貯金するという発想で、仕事をしてみることをおすすめします。

これは、多くの女性を取材してきた著者の私見です。女性は大卒の極めて優秀な人であっても、その何割かは、ナイト産業で副業をしていることがあります。手っ取り早く貯金をつくろうと思えば、そういう判断になるのでしょう。

たとえば、ナイト産業で3年がんばって500万円の貯金をつくったとします。「あるものは減る」のがこの世の定めなので、500万円は、ときに減ります。お金が減ると不安になるのが人なので、またナイト産業にバイトに行きます。この繰り返しでアラフォーになって、未婚……という女性をたくさん見てきました。

お金がないと生きていけません。でも、誰もお金を追いかけてお金のために生きなさいとは言っていないでしょう。信用を貯金しておけば、いざというときに、誰かが相応の仕事を紹介してくれます。これは、たくさんの女性を見てきたなかで得た、ひとつの真実です。

●ライター/ミクノトモ(コミュニケーションデザイン専門家)

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