彼女ナシ30代後半からの男の婚活成功術

【相談者:30代男性】
彼女もいない35歳男性です。兄弟が幸せな家族を作っているため、できるなら早めに結婚はしたいのですが、自営業のため出会いがありません。しかし、気づいたらお腹も出てきて髪の毛も後退し、紹介や合コンにも積極的に参加できなくなってしまいました。同年代の女性はほとんどが結婚していますし、だからといって年下の子と何を話していいのかも分かりません。

自信をもって変わっていかなければいけないことは分かっているのですが、どうしたら自信をもてるのでしょうか? どのように変わっていけば良いのでしょうか? 迷走しています。

qa_a 基本は「自己評価式の男磨き」と「女性ターゲットの絞込み」

出会いのない環境と、ご自身の外見と女性とのコミュニケーションでお悩みをお持ちとのことですね。ご質問ありがとうございます。

「35歳を過ぎて結婚できる男性は3%」。2005年、2010年の国勢調査の結果をもとにしたデータが以前、話題になったこともあり、ご質問者さまのように、危機感を抱いた30代後半の男性からご相談される機会が多くなりました。

今回は、私がこれまで受けたご相談の中から、効果のあった基本的な“婚活”をご紹介したいと思います。

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自己評価、外見70点

誰しも年齢とともに外見の衰えは感じるものですが、努力している人としていない人とで差が出るのもこの年代です。そのようなときは、外見は自己評価で70点くらいを獲得する気持ちで磨きます。

服装と髪型を変えるだけでOKなのですが、大切なのはコンプレックスをカバーできるかどうかです。

例えば、服装の場合ですと、お腹周りに厚みのある人は、ごまかそうとゆとりのあるトップスを選んでしまいがちですが、かえって目立ってしまうことがあるので要注意です。ぜひお願いしたいのは、オシャレや流行は意識せず、服の素材感や色がご自身に合っているか、試着してコンプレックスが多少軽減されたかどうかで選択することです。

また、女性のように男性も各メーカーからガードルや矯正下着が登場しています。歩くだけで脂肪燃焼効果やメタボリックシンドローム対策が期待できるものまでありますので、活用してみるのも手です。

そして、髪の毛が減ってきたのが気になる場合は、ヘアサロンでカットする際に、セッティングの方法をスタイリストから教わるようにします。女性スタイリストが担当につくと、女性にコンプレックスを告白するトレーニングにもなりますし、メンズ専用のヘアサロンに行けばセッティング経験の豊富な男性スタイリストに出会えます。最近では、パウダータイプの増毛アイテムが各メーカーから商品化されていますので、薄毛隠しには最適です。

ファッションスタイリストやヘアスタイリストの意見を取り入れつつ、最終的には自己評価70点を獲得したら外見は一段落。

自己評価、内面90点

続いて、大切なのが内面です。外見で70点を獲得したら、ある程度の自信がついているのではないでしょうか。自信がつくとプラス思考になれ、自然と明るい性格になります。この調子で自己評価90点くらいを目指します。

女性と会話するタイミングがあれば、外見で70点になっていることに誇りをもち、女性の話に耳を傾けて共感しながら前向きなコメントを返します。芸人やタレントではないので、決して上手に会話をしようなんて思わないでください。相手の女性が大人しい場合ですと、定番の趣味の質問をし、それってどんなの? と興味を持って趣味の話題を掘り下げます。

自分に肯定的になって相手も肯定することで、ポジティブなコミュニケーションにつながります。内面が豊かになれば、相手へ思いやる余裕ができ、自己評価90点は獲得できるはずです。

あくまで努力のゴールを自己評価の点数で設定しているのは、“婚活”では努力が裏付ける敵度な自信が必須だから。それを点数にすることで、どこまで男磨きしたり自己投資したりすればいいのかが明らかになり、ゴールに進めるのです。

メインターゲットは年齢の近い女性

ご質問者さまは、年下の女性と何を話していいのかわからない、とおっしゃっていますが、無理して年下からお相手を探さなくても大丈夫です。

「恋人としてつき合える相手の上限年齢」(2012年 リクルート調べ)では、恋人がいない未婚の女性で、35才と付き合えると回答したのは27才以上。男性35才と付き合えるメインは、35才前後の女性に多く集中しています。また、夫婦の平均年齢差は年々縮み、2010年の国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査」によれば、1.3才です。

しかも、未婚率は30~34才の女性で33.3%、35~39才は22.4%(2010年 国勢調査)であることから、同級生が100人の場合ですと22人以上は未婚者という計算に。積極的に周りに紹介をお願いしたり、思い切ってお見合い相談所に登録したりしてみてもいいかもしれません。


自信をもって女性と出会い、“婚活”に臨めますようお祈り申しあげます。

●ライター/田中あづみ(未婚化対策専門家)

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