男と女は”価値観”が違う!「鈍い彼氏」とラブラブで付き合う秘訣4つ

【相談者:30代女性】
アラフォーの独身女です。
私は京都、彼は東京で、遠距離恋愛しています。

彼はLINEや電話で、「あんまり気を使わなくていいよ」とか、「わざわざ、連絡してくれて嬉しい」と言ってくれるので、愛は感じています。

でも、彼はとても私の気持ちに鈍感です。
私は感情の波が激しく、よく怒ったり、彼に八つ当たりしたりするのですが、ピンときていないような気がしています。
ときどき、何で怒っているのかよく分からないといった感じになっています。

私はもっと彼に自分の気持ちを受け止めてほしいと思っているのですが…。
彼とは結婚も考えているのですが、彼が私の気持ちに鈍感でも、この先うまくやっていけるでしょうか?

男と女では怒るポイントが違うのです

こんにちは。恋愛コーチの田端裕司です。
ご質問ありがとうございました。

彼が鈍感過ぎて、何だか自分の気持ちが受け止めてもらえない気がしている…。
確かに不安になる気持ちも分かります。女性は、100%、彼に自分を見ていてもらいたい生き物ですから。

では、鈍感になってしまう彼の心理とはどんなものなのでしょうか? 
今日はそちらをお伝えしましょう。

(1)性別の違いを認め合う

結論から言えば、性別の違いからくるものです。
男性と女性は、脳もホルモンも身体も違います。
だから、役割も違います。同じ人間という生物かというくらい違うんですね。

そんな彼と分かりあうためには、性の違いを認め合うことが大事です。

(2)男は話が聞けない

あなたの「彼に気持ちを受け止めてほしい」という気持ちは、彼に自分の気持ちを共感してほしいということなんですね。
けれど彼はピンときてないので、余計に怒りがおさまらないのでしょう。

では、なぜ彼はピンとこないのでしょう。
そもそもの問題として、彼はあなたの話が聞けません。
そう言われると、カチンとくるかもしれませんが、これは男性全般に言えることです。女性の話が聞けないのです。

また、男性は結果重視です。
これに対して、女性はプロセス重視です。
価値観が違うのです。
だから、男性が怒るポイントと女性が怒るポイントではズレが生じてしまいます。

例えば、男性は、どういうプロセスであれ、売り上げを上げたという結果が大事です。
これに対して、女性は結果として売り上げが上がらなくても、プロセスが満足できるものであれば、オッケーなのです。

(3)男と女の現実

彼にしてみれば、怒っている原因も自分にはイマイチ理解できないし、話もあまり聞きたくないというのが本音でしょう。
あなたにしてみれば、とてもがっかりする話かもしれませんが、そんな彼だからうまくいっている部分もあるのです。

もし彼があなたの怒りを真正面から受けて反論したり、解決策を提案したりすれば、それこそ火に油を注ぐがごとく、怒りが燃えひろがりませんか?
それよりは軽く聞き流してくれたほうが、あなたは話ができてスッキリするし彼もあなたの怒りがおさまるので、お互いに楽になるのではないでしょうか?

もちろん彼が話をきちんと聞いてくれて、あなたの話に共感してくれるのがベストです。
しかし男女の間では、それはなかなか難しいのが現実なのです。

(4)彼の愛にフォーカスする

あなたご自身は、彼の愛を感じてらっしゃるとのこと。
これは、とても良いことです。
どうしても、人は嫌なことにフォーカスしてしまうと、良いことは忘れがちになってしまうからです。

ぜひ、彼の愛にフォーカスし続けてください。
これからの2人の幸運を願っています。

【参考文献】
『男と女のアドラー心理学』岩井俊憲・著(青春出版社)

●ライター/田端裕司(恋愛コーチ)

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