”見方”を変えるのが大事!コンプレックスを「武器」に変えて恋愛を楽しむ方法4つ

【相談者:20歳女性】
女としての自分に自信が持てません。
というのも私は昔から体格が良く、性格も男っぽいと言われることが多かったため、徐々に女としての自分に恥じらいを感じるようになっていました。

当然、女の子っぽい服装やメイクなどできませんし、たまに男性から女性扱いを受けると恥じらいから大げさに拒んでしまいます。
でもこんな私でも人並みに恋愛はしてみたいのです。やっぱり性格を変えることから始めないといけないでしょうか。

内面のコンプレックス=他人にはない自分の武器だと思いましょう。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

おそらく、多くの人が心の奥底で抱いているであろうコンプレックス。
特に恋愛におけるコンプレックスは過去の経験から生まれる場合がほとんどです。

相談者様のように「男っぽいと言われすぎて女としての自分に自信が持てなくなった」という人もいれば、中には「ひどい振られ方をしてから恋愛に積極的に慣れない」「彼氏とのすれ違いで強がる癖がついてしまった」という内面のコンプレックスに悩む女性だっているはず。

しかしそれらのコンプレックスは、決して負の存在であるとは限りません。
自分自身が嫌に思えるほどのコンプレックスも、見方や付き合い方によっては長所に変化する場合があるのです。

そこで今回は自身のコンプレックスを克服した女性の方々からお話を伺ってきました
その話に基づき、内面のコンプレックスを武器に変えて恋愛を楽しむ方法をご紹介いたします。

(1)「女である自分に自信が持てない」は人としての長所をアピールする

『以前は女としての自分に自信が持てず、後ろ向きな発言ばかりをする典型的なこじらせ女子でした。でも仕事での成功を機に気持ちが吹っ切れたんです。女としては自信が持てないけど、人としてはそこそこイケてるじゃん私? って。(笑)それ以来周りからも「明るくなった」と言われることが増えましたし、自分に自信が持てるようにもなりました。今も女としてじゃなく人として良い部分をもっと伸ばしたいと考えています』(33歳/営業)

ひとりの女としての自分と、ひとりの人としての自分は似ているようで違います。
「女としての自分に自信が持てない」というコンプレックスを抱えているのであれば、女である自分とは距離を置き、人としての自分と向き合ってみてはどうでしょうか。

人は仕事での成功や他人から褒められるなどの経験を積み重ねることにより、ひとりの人としての自分に自信を持つことができます。
そしてひとつでも自分に自信を持てる部分が見つかると、自然と恋愛に対しても前向きになることができるのです。
その人としての自信が自分のアピールポイントにだってなるはず。

(2)「自分と他人と比較してしまう」は自分の優れている部分を見つける

『結婚した女友達からマウンティングを受け始めたのを機に自分と他人をすごく比較するようになりました。それが意味のないことであるとは理解していますが、結婚した友達よりも自分が幸せだと思えないと辛かったんです。でもその話を女友達にすると「それって自分が優れている部分を見つけるチャンスだよ」と言われて。確かにただ比較するだけでなく、「この部分ではあの子より私の方が優れているのだ」と考えると自分の新たな長所を発見でき、不思議と自信も持てますよね』(29歳/販売員)

隣の芝生は青く見えるという言葉の通り、ときに自分と他人を比較しては落ち込んだり、悔しい思いをしたりすることもあります。
もちろん自分の人生を他人基準で評価するのは無駄な行為でしかありません。
とはいえ一度ついた比較癖を直すことはなかなか難しいでしょう。

それなら自分と他人を比較するだけで終わらず、そこから自分の優れている部分を見つけてみてはどうでしょうか。
「あの子よりも私の方が……」と思える部分は、見方を変えれば自分の優れている部分でもあります。
そんな優れた部分をひとつでも多く見つけることにより、コンプレックスだらけだった自分にも自信が持てるのではないでしょうか。

(3)「天邪鬼な発言ばかりしがち」はLINEで本音を見せてギャップを狙う

『私って天邪鬼な発言ばかりしちゃうんです。彼から「仕事が忙しくてしばらく会えない」と言われると、本当は嫌なのに「わかったよ」と平気なフリをしちゃって……。でもLINEだとまだ本音が話せるんです。「本当は会えなくてすごく寂しい」とかも普通に言えちゃいます。多分私みたいに直接会うとつい強がっちゃう子はLINEをうまく使うと良いんじゃないかな』(23歳/事務)

恋愛中はつい強がり、天邪鬼な発言ばかりをしてしまう女性もいます。
「大丈夫だよ」と物わかりの良い彼女を演じてしまったり、「もういいよ」と投げやりな態度を見せてしまったり……。
でも内心では「素直になりたい」と思っているのではないでしょうか。

そんなときはLINEを使って素直な一面を見せてみましょう。
天邪鬼発言をしてしまう女性は相手が目の前にいるとつい強がりを見せてしまいます。
しかしLINEを使えば、その場の感情だけで発言してしまうこともないため、普段よりも素直に気持ちを伝えられるのです。

そんなギャップを見せることにより、彼もますますあなたに夢中になるのでは?

(4)「男性を前にするとうまく話せない」は相づちレパートリーを増やして聞き上手に

『昔から男の人が苦手で、男性を目の前にすると今でもうまく話せません。でもこのままじゃいけないと思い、とりあえず聞き手に徹することにしたのです。まずは男女関係なく会話では相手の話を聞くことに力を入れました。すると自然と相づちのレパートリーも増えるんですよね。相変わらず初対面の男性とうまく話すことはできませんが、相づちを打つことで会話を続けることはできるようになりました』(27歳/医療事務)

「男性が苦手でうまく話すことができない」というコンプレックスは、恋愛に対して消極的になる原因をつくります。
また「私は男性が苦手」という思い込みが強くなるにつれ、これまで以上に男性に会うことを恐れ、ますます恋愛から遠のいてしまう危険だってあるでしょう。

でも無理にうまく話す必要はありません。
話すことが苦手なら、反対に聞くことだけに集中してはどうでしょうか。
普段から聞き手にまわる習慣をつけ、「どのような相づちを打つと相手は喜ぶのか?」という部分を意識する。

すると自然と聞き上手な女性となり、男性もあなたと気持ちよく会話することができるのです。


内面に大きなコンプレックスがあると自分に自信が持てず、つい我慢や無理をしてしまいがちになります。
恋愛でも素直に気持ちを伝えることができず、彼との関係も悪い方向に進んでしまうのでは?
とはいえいつまでもコンプレックスに振りまわされていては、楽しいはずの恋愛もただ辛いだけのものになってしまいます。

これからは見方を変え、そのコンプレックスを自分の武器に変えてみましょう。

自分だからこそできる振る舞いや考え方が見つかると、今までの経験が嘘のように心から恋愛を楽しむことができます。
それを機に内面のコンプレックスともお別れできるのではないでしょうか。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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