彼からの記念日のプレゼントに幻滅してしまう時の対処法

【相談者:20代女性】
記念日についての相談です。付き合い始めて半年経つ彼がいるのですが、その彼についてです。彼は、記念日など大切にしてくれていて、一緒に過ごしますが、遅れてお祝いされることが多いうえにプレゼントはこれアリ? と思ってしまうものばかり……

例えばクリスマスですが、私は彼の好きなブランドのライター(1万円ほど)と手紙を添えプレゼントしました。しかし彼から貰ったのは、クリスマスから1週間ほど過ぎてから雑貨屋さんでうっている貯金箱(1500円ほど)のみでした。貯金箱は確かに欲しいといって言っていたものなので、その場では喜びましたが、正直なところ「えっ??」って思っちゃいました。

そして、この前のバレンタインも、私は彼の好きなブランドの小物と手作りチョコレートを渡しましたが、ホワイトデーのお返しは3日遅れで、彼手作りのゼリーのみ。手作りで一生懸命作ってくれた事はすごく嬉しかったのですが、クリスマスにしてもホワイトデーにしても正直、小学生や中学生でも出来てしまうようなプレゼントばかり……。

彼は20代後半で社会人です。豪華なものが欲しいわけではありませんが、正直これがお返しなんだって虚しくなりました。彼の気持ちも分かりません。見返りを求めていないと言ったらウソになりますし、これだけしてくれるなら十分という考え方もあるのでしょうが、やはり不満です。彼の事は好きですが、こういう一件で冷めてしまう自分もいます。今の状態のまま行ったら、きっと同じような繰り返しになるのかなとも思ってしまいます。

いっその事、記念日などやめてしまえばいいのでしょうか? 男性の中には記念日やプレゼントが苦手だったりする人もいるというので、仕方ないと諦めて、それとも今と同じように続けていくしかないのでしょうか? アドバイスお願い致します。


相談ありがとうございます。しあわせ体質専門家の恋愛作家、片瀬萩乃です。

一生懸命、がんばってプレゼントを考えてくれている彼、とってもほほえましく見えました。そして、あなたも一生懸命彼が気に入ってくれるものを考えているのがとても伝わってきます。

彼としては欲しいものをあげたし、手作りのお返しをしたこと、決していい加減に考えているわけではないので、頑張っていると感じます。しかし、あなたの感じる気持ちもとってもわかります。頑張った分だけ同じ対価を求めてしまうのも……気持ちを値段で考えるわけではないですが、残念な気持ちになってしまうんですよね。

しかし、男と女では贈りものの価値観が少し違っています。

男は、「贈りものをした」ことに満足することが多く、まして本人としては「欲しい」と思ったものを贈っているので、なんらおかしいとは思っていません。彼はあまり女性と付き合った経験がないのかな? と感じます。もしそうであれば、あなた自身が過度の期待をしています。

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期待しない方法も1つですが、もし彼との関係を長く続けたいと思うのであれば……2人のルールのようなものを作ることをお勧めします。

・バレンタインは食べ物だけ
・クリスマスは二人で見に行く(もしくはプレゼントなくてオシャレなディナーだけ)
・お誕生日はお互いちょっと奮発する

付き合った当初はイベントごとにプレゼント! もわかるのですが、長く付き合えばそれだけ何かしらのイベントにお金がかかることが負担になります。

あなたは、プレゼントが欲しいからプレゼントをあげているわけじゃないですよね? 好きな人と大切な時間を一緒に過ごしたいと言うことが大前提だと思います。あなたがもし、当日一緒に過ごせればいいのであれば、提案してみてください。

このメリットは、

・彼にもあなたにも金銭的な負担が軽減される
・あなた自身、過度の期待をしなくて済む
・彼にお金のかかる女と思われない

実はこれ、私がやっていたことなんです。私はイベントを重要視する人間でしたので、当然のようにプレゼントを渡しあったり、当日過ごしたり……でしたが、その分相手への期待も大きかったため、期待と違う形のものがくると、「これだけ?」と拍子抜けして気持ちが萎えてしまうことがありました(笑)。そういう自分が嫌だったので、年間行事(笑)の中で一番大切なものは何かお互いで話しあい、「誕生日は奮発しよう!」と言うことになり、それ以外はイベントを2人で過ごせればそれでしあわせと思うようしてから、気持ちが変わりました。

好きな人からもらうプレゼントほどしあわせな贈りものはありません。それにもかかわらず、しあわせに感じられないのはもったいないですよね。

それに、良いものをくれると期待せず、こういうものが欲しいと可愛くおねだりすることは悪いことではありません。


あなたの当たり前を彼に押しつけていませんか?

恋愛と言うのは1人では決して出来ないものです。だからこそ、お互いの気持ちを理解したり歩み寄ることが大切になります。

思い通りのものが来なかったことを嘆くよりも、あなたが願う二人の時間を彼に提案することが、二人で作るイベントの1日になってくるのだから。

●ライター/片瀬萩乃(しあわせ体質専門家)

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