経験者が語る!意外と見落としがちな「結婚前に確かめておくべきこと」3選

【相談者:20代女性】
私には結婚を考えている彼氏がいますが、周りに離婚している友人が多いので結婚するのが不安です。
友人たちに離婚の原因を訪ねるとよく「彼があんな人だと思わなかった」という言葉が返ってきます。
数年お付き合いしていても結婚するまで分からないことって、そんなに多いのでしょうか?

結婚後に落胆することなく仲良くやっていくために、結婚前に出来ることってありますか?

ロマンをぶち壊すほど現実的な話をしても冷めない関係を築きましょう!

ご相談ありがとうございます。コラムニストの愛子です。

新婚旅行や結婚式の相談ばかりしているようでは、きっとすぐに現実という壁にぶち当たり、結婚生活が嫌になるでしょう。
ラブラブなときにはちょっと切り出しにくいな~と思うほど現実的な話をしてもお互いの結婚したい熱が冷めないことを、まずは確かめるべきかも。

では具体的にどんなことを話し合っておくべきなのでしょうか?
未婚の私に言われても説得力がないですよね。
ですので、既婚女性や結婚経験がある女性たちに、結婚前に確かめておくべきことを聞いてきました。

(1)仕事と家事についての根本的な考え方

『私が家事と仕事の両立に必死になっていたとき、『君は好きで働いているんでしょ?そんなに大変なら仕事を辞めればいい』と彼に言われ、失望しました。彼は私が結婚後も仕事を続けることに賛成してくれましたが、本心では家庭に入ってほしかったようです。それに気付けていれば、結婚しなかったかもしれないし、結婚するにしてももっと覚悟が出来ていたと思います』(33歳/美容関係)

結婚後の仕事については話し合うカップルがほとんどでしょう。
しかし微妙なニュアンスまでは把握せず結婚に至ることが多いのでは?
働きたい女性も、専業主婦志望の女性も、彼があなたの希望を受け入れてくれただけで安心していると危険です。

どんな形をとったとしても、「外で働くのは男の仕事、家事をするのは女の仕事」という考えが彼の根底にあるのか「お互いに自分のこと(生活費を稼ぐ、身の回りの家事)は自分ですべき」という考えを彼が持っているのかで大きな違いが生まれるよう。
また最近では「働くのが好きな女性を家庭に入って支えたい」と望む男性も増えていると聞きます。

考え方は人それぞれなので、どんな形をとったっていいと思います。
大切なのは、お互いの根本的な考え方が一致していること。
そこにズレがあると、小さな不満が積み重なり、最終的には大きな溝が出来てしまうケースが多いようです。お互いの第一希望をちゃんと確かめておきましょう!

(2)親との同居について

『主人は一人っ子なので、最終的には親のそばにいたいと言いました。私には兄がいるので、結婚前に兄が両親の老後の面倒を見てくれることを確認してから、主人の地元で暮らすことを決めました。まだまだ先のことですが、将来の見通しが立つので、そういうことをちゃんと話し合って結婚したのは良かったと思っています』(30歳/ウエディング関係)

すぐに同居するつもりがなくても、彼の親御さんも、あなたの親御さんもいつか年をとるのです。
お互いの親が自立して暮らすことが困難になったとき、最終的にどうするつもりなのか?ということを、漠然とでも話しておくべき。
もちろん先の話なので、話し合った通りにはならないことのほうが多いかもしれません。

それでも現時点でのお互いの考えを知っておくことは大切です。

(3)現実的で具体的な話をしても、結婚したい気持ちが冷めないか?

お金のことや子どものことなど、他にも話し合っておいたほうがいいことはたくさんあると思います。
でも結局、人生何が起こるか分かりません。
人の気持ちだって常に変わり続けるので、どんなにきちんと話し合ったって「話が違うじゃない!」と思うような出来事は起こるのでしょう。

だから本当に大切なのは、話し合った内容そのものではなく、そこまで突き詰めて話が出来る関係なのか?ということ。

頭の中で流れていたロマンチックなBGMが消えても、今は特別に感じる2人の時間が日常に変わっても、お互いに大切だと思えなければ結婚生活は続けられないでしょう。
現実的で具体的な話をしても冷めない関係を築くことは、その第一歩だと思います。

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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