”似た者同士”が一番仲良くなれる?男心をくすぐる「共通点探しの会話術」とは

こんにちは!先日出席した婚活パーティで、とんでもない人に捕まった白鳥です。

出会った男性はとにかく自己アピールがすごい人でした。
「僕は仕事でこんな大きなことをしていて」「車は高級車に乗っていて」「趣味はフットサルで」。
たしかに絵にかいたようなエリート。
しかしフットサルも車も彼の仕事の建設業も、白鳥には1mmも分からない世界でした。

「すごいですねェ」と相槌を打っていたものの、どこまでも終わらない自慢話に徐々に疲れてきて、最後は逃げるようにその場を後にしました。
このように自分をブランディングしようとする方が、婚活パーティにはわりと多く見受けられます。
しかし、この方法は実はNG。

「俺はすごいんだぞ!」「私は魅力的でしょ?」と理詰めで説明されても、説明された方は「そうですか……」と聞き役に徹するしかなく退屈してしまうのです。
では、どんな話をするのが有効なのか。
答えは心理学の世界にありました。今回は、『類似性の要因』を証明する実験を紹介します。

類似性の証明とは

趣味や生活環境が似た学生と、その逆の学生たちを2つの教室に分け、その後の素行を調査した実験があります。
そ最初は教室の中で傾向の違う学生たちが仲良くしていたものの、半年が過ぎるころには別々の教室にいた、傾向の似通った同士が仲良くなったのです。
『類は友を呼ぶ』という言葉のとおり、共通点の多い人たちは仲良くなりやすいことが証明されました。

彼と仲良くなりたいときは、共通点を探そう

つまり、見知らぬ相手と仲良くなりたいときに有効なのは、『共通点を探す』ということなんです。
そのためには、自分が話す側になるのではなく、聞き手にまわり、相手の情報を収集する方がよいでしょう。
例えば、彼が帽子をかぶっていたら……。

「○○さん、その帽子すごく似合ってますね。帽子、いっぱい持ってるんですか?」
持ってない、と言われた場合も「おしゃれに見えるから、いっぱい持ってるのかと思いました」と答えれば、自然と『なにを集めているか』のトークに持っていけますよね。
彼の集めているものが昔懐かしのもので、自分の世代と合っていたら、それだけで盛り上がれます。

婚活パーティや合コンに行く際は、『共通点探し』をぜひやってみてください!まずは、「気の合う友達」に昇進しちゃいましょう!

●ライター/白鳥カヨ(ホラー小説家)

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