相手の出身に合わせたお店選びを!デートが盛り上がる”お店の選び方”テクニック

先日、恵比寿にある博多料理屋に行ってきたプライベート大学恋愛学部のユウキです。
博多出身の方いわく、博多は観光ではなく、“食事やお酒”を求めて行く場所としておすすめだそうです。
実際に食事がスタートすると、どの料理も美味しく、シメのうどんまで満足して頂くことができました。

今回のお店は博多出身の友人に相談して予約をしたのですが、予め出身地トークができているなら、相手に合わせた郷土料理のお店を用意することで、盛り上がるように設定できるのでは?という仮説を実行に移していきました。
その時の様子を共有します。

(1)ありきたりなデートに特別感を持たせる

初期のトークとしては、「職場の話」「兄弟構成の話」「血液型の話」、そして「出身地の話」が話題としてあがるかと思います。
その時に出た出身地を覚えておいて、相手の出身地に合わせた郷土料理屋を用意しておくことで、何気ないデートが意味のあるものに変化します。
相手に対する関心をお店という形式で具現化できる手段として、有効です。

(2)料理が出てくる度に話題が出てくる

メニューを見ている時から、“これ懐かしい”、“あれ懐かしい”と話せるのが、郷土料理屋のいいところ。
この時のデートでは、“福岡にあって、東京にないもの”の話になりました。
どこにでもあると思っていたファミレスが、東京では存在しないなど、ご飯をきっかけに次々と話が出てきました。

食べる度に、「福岡を思い出す」と言われた時は、相手のテンションがしっかりと上がっていることを確認できました。

(3)過去の記憶を呼び起こす

郷土を思い出すことは、相手の過去の話を自然と引き出すことができます。
・高校時代の制服の話
・中学時代の恥ずかしい話
・過去の恋愛の話
・いつも行った商業施設の話
・卒業後の地元の友人の進路など
いずれも自然体で話題にあがってきました。
地元にいるような安心感を演出し、相手の素を引き出す手段として非常に有効だなと感じました。


まだ関係性ができていないうちにするデートは沈黙や緊張感が怖いものです。
しかし、相手に関心があるからこそ、相手に合わせたセッティングをすることで、コミュニケーションを滑らかにすることは可能です。
相手の育ってきた環境を“料理”という形で楽しむのも、相手を知る一つの手段かもしれませんね。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)

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