映画『アラビアの女王 愛と宿命の日々』に学ぶ!男性を魅了する女性に贈る名文5選

【相談者:20代男性】
高嶺の花と呼ばれるような、手の届かない女性を口説くにはどうすればよいでしょうか?


みなさん映画は観てますか?恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。
担当といっても映画を薦めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。
とっておきの1本です。

映画『アラビアの女王 愛と宿命の日々』
発売日:2017年7月4日
発売元:ギャガ
(C)2013 QOTD FILM INVESTMENT LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

【“高嶺の花” 男性を魅了する女性に贈る名文:1選】

外交官カドガン:「コインを2つに割った。半分を君に半分を僕に。君がどこにいようと、僕がどこにいようと2人で1つの存在だ」

【“高嶺の花” 男性を魅了する女性に贈る名文:2選】

外交官カドガン:「ある謎を解くことが僕には重要だった、不思議だよ。君の微笑みが好きだ。でも女の微笑みに恋したはずの男たちが、女そのものと結婚する過ちを犯す」

【“高嶺の花” 男性を魅了する女性に贈る名文:3選】

外交官カドガン:「永遠の愛は無関心の腕の中にある、大地、大気、深淵…」

【“高嶺の花” 男性を魅了する女性に贈る名文:4選】

外交官カドガン:「愛は束縛されない」

【“高嶺の花” 男性を魅了する女性に贈る名文:5選】

軍人ワーリー:「砂漠を行く君、我が心は君と共に…。私が自由の身で理想の騎士ならば、それにふさわしく君にキスをする。2人を結びつける神の崇高な瞬間…何という陶酔。あの高みにいつか到達できるだろう」

さて、ご質問者さん…いかがでしたでしょうか?
圧倒的なんですよ、すべてがね。
知識も度胸も行動力も美しさも…そんな人に惚れてもね、引かない、いくしかないんですよ。頑張って!
とりあえず、アホなLINEだけは勘弁(笑)
背伸びしたけりゃ、少し努力しましょ。

裕福な鉄鋼王の家に生まれながらも全てを捨てアラビアで旅人、学者、諜報員として活動後、民族対立の平和的な解決に献身「イラク建国の母」と呼ばれるまでになったガートルード・ベルの実話のお話でした。
日本ではあまり名前をききませんが、とても有名な女性のようです。

監督はヴェルナー・ヘルツオーク、全編4Kで撮影をしたそうですがその美しさは残念ながら日本のDVDではあまり観られませんでした。
でも冒頭の砂漠の砂と風と音楽のシーンは素敵でしたよね。
そして、主演の「ニコール・キッドマン」50歳っ!見えんっ!!

この人本当に綺麗だよねー、まずそこにビックリでしょ!
この方の女性としての、女優としての生き方が本当に素敵ですねー。凄いわ…。
映画自体もまあまあなんだけど、ニコールキッドマンに大拍手でした(笑)

最後に、中盤石板に刻まれたペルシアの哲学者/科学者/詩人であるオマル・ハイヤームの詩で締めましょ、素敵過ぎたので…。

ハイヤーム:「我自ら知恵の種をまき、培て知り得たことは、水のごとく生まれ、風の如く去る運命」

あとは映画観て、笑って、泣いて、きっとヒントがあると思いますよ。
ハッピーエンド目指して……。
現実は映画よりも映画っぽい。
利根川でした。

【ストーリー】
20世紀初頭、ひとりの女性が英国を旅立ち、アラビアの地へ向かおうとしていた。
彼女はイギリス鉄鋼王の家庭に生まれ社交界にデビュー、オックスフォード大学を卒業した才女ガートルード・ベル。
自由なトラベラーであり、考古学者であり、諜報員ともなった彼女は、やがて“イラク建国の母”と称されるほどにアラビアの地に根付き、情熱を注いでいくのだった。

望んでも叶わない2度の悲恋、ロレンスとの出会い、度重なる困難。
それらが彼女のこころを嵐のように翻弄し大きな傷跡を残したとしても、約束の地こそが彼女の大いなる生命の源となっていく。
やがて時代は大きなうねりとともに転換し、彼女はその渦の中心の存在となっていくのだった…。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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