ベッタリとした恋愛は禁物!「仕事が忙しい男性」の恋愛観4つ

【相談者:20代女性】
最近、年上の彼氏と付き合いはじめたのですが、彼はどうやら仕事が忙しいらしく、あまり二人の時間を作ってくれません。
会社での立場的に私との恋愛を優先してくれるかどうか不安だったのですが、見事に予想が的中。
彼と過ごす時間があまりに短く、不満に感じています。

仕事が忙しい男性って、どんな恋愛観を持っているのでしょうか?

年齢を重ねれば、恋愛の優先順位を高くしない男は増えます。

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

年上の彼氏と付き合うことになった場合、同年代の男と付き合うよりも、価値観の違いに戸惑いを感じることが多いのではないでしょうか。
恋愛観においてもその違いがはっきり表れてくることでしょう。

年齢を重ねた男性で且つ、職場での立場が上に位置する人の場合、どうしても仕事を優先に考えなければならない部分があります。
そして、そんな立場の男性は恋愛の優先度もそれほど高くなく、仕事優先の生活を送っていることが多いはずです。

そんな彼に、同世代の男性との付き合い方のような「ベッタリとした恋愛」を望んでしまうと、彼のほうから距離を置かれてしまう可能性があります。
女性としては悩みどころ。
付き合いたてで、もっと彼とべったりくっつきたいのに、彼がそれを望まず仕事を優先してしまう。
まだ付き合いも深くないため、なかなか本音も言い出せない。
そんなジレンマを感じてしまいますよね。

ここでは、年下の彼女と付き合っていて、仕事を優先的に考えている男性の本音を聞いてみました。
彼氏との恋愛の参考にご覧ください。

(1)適度な距離感を保ってくれる彼女としか付き合わない

『彼女の存在は、いるかいないか程度で考えています。別に彼女がいなければ生活できないってわけでもないので、いるならいるで彼女と恋愛しますけど、いないなら特に恋愛は求めません。ただそれだけですね。なので、適度な距離感を保ってくれる彼女としか付き合わないようにしています』(36歳/営業)

彼女がいるなら恋愛を楽しむが、いなければいないで特に彼女を欲しいとは思わないタイプの男性ですね。
年齢を重ねると仕事上の人間関係も増えてくるので、彼女以外でも誰かしら時間を共に過ごせる人はいるものです。

そうなると、別に彼女という存在に固執しなくなります。
たとえ彼女ができたとしても、彼女の存在はそれほど本人の中で大きな部分を占めなくなります。

あなた自身が彼との濃密な恋愛を望むならば、こういった「大人な恋愛の価値観」を持った男性と付き合うことで、ストレスを溜めてしまうことでしょう。
彼にライフスタイルを変える気があるなら話は別ですが、変える気がないなら、付き合っていくのはちょっと辛いかもしれませんね。

(2)連絡は頻繁に取り合わなくても気にならない

『連絡は頻繁に取り合わなくても気になりませんね。さすがに1ヵ月も音沙汰がないと気になりますけど、毎日連絡を取り合うほどの濃密さは、もはや恋愛には望んでいません』(37歳/コンサル)

付き合いたての頃は、寝ても覚めても彼と連絡を取り合っていたい。
LINEでメッセージやスタンプを送り合って、ラブラブな関係を楽しみたい。
そんな風に望む女性は多いのではないでしょうか。

しかし「大人な恋愛の価値観」を持った男性は、そんなに頻繁に連絡を取り合う気はありません。
まるで業務連絡のような報告は送ってくるものの、彼女が望むほど愛に満ちたメッセージは、それほど頻繁には入ってこないでしょう。

もしあなたが、小マメに連絡を取り合う恋愛を望むならば、一度、彼にそのことを伝えてみてはいかがでしょうか。
彼がそういった恋愛のモードに切り替えてくれるなら問題ありませんが、それを鬱陶しがるようでしたら、ちょっと考えものかもしれませんね。

(3)会うのは週1回くらいがちょうどいい

『彼女と会うのは、週に1回くらいがちょうどいいですね。僕もそれなりに忙しい身分ですので、毎日会うなんて不可能ですから。逆に、毎日会って欲しいって望まれると、僕ではちょっとお応えできませんので、別れるという選択肢を選ぶことになるでしょうね』(34歳/営業)

男性の中にも、自分の時間を大切にしたがるタイプはたくさんいます。
また年齢を重ねれば重ねるほど、趣味が増えたり人間関係の幅も広がったりするため、そういった思考に変わっていく傾向にあります。

恋愛は彼と会って楽しい時間を過ごすことが醍醐味。そう考えている女性にとっては、酷な恋愛を強いられることが予想されます。
なぜなら、週に1回会うだけで満たされる恋愛観を持っている男性が、週に何度も会おうとは思わないからです。

彼の中では、会うのが面倒というわけでは決してないはずです。自分の恋愛観では、週に少しだけ会う程度で満たされる欲求しか持ち合わせていないということです。
そんな彼の価値観を崩すのは至難の業ですので、彼に変わる余地がないようなら、彼との恋愛そのものを見つめ直すようにしましょう。

(4)贅沢できるのは仕事があるからと自覚してもらっている

『年下の彼女と付き合っているのですが、彼女には豪華なプレゼントをしたり、高級レストランで食事をしたり。彼女自身もそれに満足しています。そんなおもてなしができるのも仕事があるからこそ。仕事の優先度を下げるなら、そんな贅沢もできないってことを、彼女にも自覚してもらっています』(37歳/営業職)

仕事でステータスを気にしている男性は、彼女との恋愛も豪華なものを望みます。
また、彼女自身もそんな彼のステータスに憧れを感じていることでしょう。
彼はそのステータスを守るために仕事を優先するはずですので、彼女もそんな生活に満たされているなら、彼との時間は我慢せざるを得ません。

仕事だからと言い訳しながら、他の女性との時間を楽しむような男性ならNGですが、彼女のことを思いながらも仕事を優先する彼なら、ある程度の我慢は仕方のないことなのかもしれませんね。


大人な恋愛の価値観を持っている男性の意見を聞いていると、どこか冷めた様子にも感じられますが、実際はそれほど恋愛に冷めているわけではありません。
あくまで自分自身の恋愛観に忠実に生きているだけなのです。

もちろん年上の男性の中にも、べったりと濃密な恋愛を望む男性はたくさんいます。
仕事でステータスを追い求めていないタイプの男性には、そういった男性も多いはずです。

もしあなた自身が大人な恋愛の価値観の持ち主じゃないならば、似たような価値観を持った男性との恋愛に切り替えたほうが、幸せな恋愛ができるかもしれませんね。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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