まずは寄り添ってあげて!「豆腐メンタル男子」が彼女に求めること5選

【相談者:30代女性】

最近付き合い始めた彼氏がいます。
彼は私よりも7歳年下で年齢差によって悩むことも多々あるのですが、それ以上にメンタルが弱すぎるのです。

元々、私がはっきり言う性格だからというのもあるのですが、私の何気ない言葉にいちいち落ち込む様子をよく見せます。
こんな彼とこの先どう付き合っていけば良いでしょうか。

些細な一言で傷ついた彼にはまず寄り添う姿勢を見せましょう。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

一般的に礼儀正しく謙虚な性格であると言われる日本人。
とはいえそこにはやはり個人それぞれの個性が存在します。

相談者様のように物事をはっきり言う性格の人もいれば、反対に言いたいことを口に出せない人だっているでしょう。
中には他人の些細な言動にいちいち傷ついてしまうメンタルの弱い人だっているはず。

では、そんなメンタルの弱い男性と交際を始めたとき、彼女である女性はどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

今回は自他ともに認めるメンタルの弱い男性からお話を伺ってきました。
彼らから伺ったお話を基にメンタルの弱い男性が彼女に求める5つのことをご紹介します。

(1)傷ついた理由はLINEで聞いてほしい

『メンタルの弱い男は「言いたいことがあるなら言って」「言ってくれなきゃわからない」と目の前で迫られるとますます話せなくなるんです。できれば直接ではなくLINEとかを通して僕の話を聞いてくれると、まだ言いたいことも言いやすいかなと』(28歳/SE)

なぜ彼が落ち込んでいるのか理由がわからないと、つい「どうして?」と問い詰めたくもなります。
特に何も言わずにただ落ち込むだけの様子を見せられると、その理由をはっきり言葉で聞かない限り解決策も見えてはこないでしょう。

しかしメンタルの弱い男性に対して直接問い詰めるという状況は、彼がさらに話すことを躊躇う原因をつくるだけの行為。
なぜ傷ついているかの理由を知りたい場合は、直接ではなくLINEなどを使って彼が落ち着いて話せる状況をつくってあげましょう。

(2)途中で口を挟まないでほしい

『こっちの言い分を聞いてくれるのはありがたいんですけど。その途中で「でもそれは……」とか口を挟まれるとさらに責められている気分になって何も話せなくなります。話を聞くなら最後まで口を挟まずに聞いてほしい』(25歳/販売員)

メンタルの弱い男性は他人からの何気ない一言に傷つくのはもちろん、責められるという状況にも人一倍弱い存在です。
彼らにとって、話の途中で口を挟まれ反論をされるという状況は相手から余計に責められていると感じる行為なのです。

彼が話し始める決意をしたら、まず最後まで口を挟まずに聞いてあげる姿勢を見せましょう。
自分の意見を言うのはそれから。

口を挟まずに彼の話を聞き終えることができれば、多少なり彼の落ち込みも薄れていくはずです。

(3)間に入ってくれる仲裁者がほしい

『元カノが結構強気な性格の子だったので、一度喧嘩になると一方的に僕が責められて落ち込んでいたんですよね。そのときは共通の友人がよく間に入って場をおさめてくれたので、彼にはかなり助けられました』(31歳/塾講師)

気持ちをはっきりと言葉にして伝える女性とメンタルの弱い男性のカップルだと、些細な言い合いの解決にも時間がかかります。
もしかすると彼女ばかりが言いたいことを話し、その言葉により彼が余計に落ち込んでしまうなんてこともあるのでは?

しかしそれでは関係が深まるどころか、お互いが不満を抱いてしまうだけ。もし可能であるなら、二人の間に入ってくれる仲裁者を見つけるようにしましょう。
平等に話を聞いてくれる第三者が間に入ることにより、お互い我慢することなく話し合いも続けられるはずです。

(4)感謝の気持ちや愛情もはっきり伝えてほしい

『メンタルが弱い男ってひとつの悪いことを長く引きずっちゃうんですよね。でも、普段から感謝や愛情をはっきり伝えてくれると少しばかりは気持ちが楽になりますし、「彼女は良いことも悪いこともはっきり言う子なんだ」って違う見方をすることもできます』(30歳/営業)

メンタルの弱い男性は他人のきつい一言や傷つく出来事を強く受け止め、長く引きずります。
とはいえそのように悪いことばかりを頭の中に抱えていては、いつまでも落ち込みから抜け出すことはできません。

彼の前ではただダメ出しや不満を言うだけでなく、ときには感謝の気持ちや愛情もはっきり伝えるようにしましょう。
良いことも悪いこともはっきり言う彼女として接すると彼があなたを見る目も変わります。
なにより、メンタルの弱い彼を前向きな男性へと変えることだってできるはず。

(5)最後のフォローがなによりも重要!

『彼女にきつい一言を言われたらちょっとやそっとじゃ立ち直れません。ずっと引きずります。そこで「いつまでクヨクヨしてるの?」って言われるとさらに落ち込むので、ちゃんと最後にフォローして心の傷を癒してほしいです……』(23歳/フリーター)

些細な一言でいつまでもウジウジ悩む彼を見ていると、「いい加減に立ち直りなよ」と多少の苛立ちがつのるときだってあるはず。
とはいえその苛立ちを彼に直接ぶつけても逆効果。
ただでさえ落ち込んでいる彼がますます落ち込み、ふさぎ込んでしまうだけという最悪の状況が生まれるのです。

悪いことを長く引きずり落ち込む彼に対しては、最後のフォローがなによりも重要。
優しい言葉をかけてあげたり、「もう怒っていないよ」という態度で明るく接したりするなどして、彼の傷が癒えるフォローを忘れずにするようにしましょう。


メンタルの弱い男性とは言い換えれば他人の気持ちに人一倍敏感な人でもあります。
自分だけでなく他人の気持ちを考え、よく観察しているからこそ、何気ない一言を重く捉えてしまうのです。
そんな彼らとの交際では、いちいち落ち込む彼の様子を疑問視するのではなく、まず寄り添う姿勢を見せるようにしましょう。

自分が言いたいことを伝えつつ、彼の本音も知ろうとする姿勢を見せれば、お互いが我慢せずに自然体での交際を続けることができるはずです。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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