男性から「いい子止まり」で終わる女性と「好きな子」認定される女性の違い3つ

【相談者:20代女性】

男性が言う「いい子」は「どうでもいい子」と言いますが、やはりそれは本当なのでしょうか?
実際、私はよく男性から「いい子」だと言われるのですが、なぜかひとりの女性として好きにはなってもらえません。

優しすぎる性格がいい子止まりとなる原因をつくってしまうのです。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

「いい子なんだけど恋愛対象には見られない」「いい人だけど付き合うのはちょっと……」など、きっと誰もがこのように“いい人止まり”となる相手に出会った経験を持っているのではないでしょうか。

実際、女性の中には「いい子」だと言われるのになぜか恋愛対象外にされてしまうとお悩みの方もいます。
では一体、男性は「いい子」と「好きな子」をどのような部分で判断しているのでしょうか。

今回は独身男性の方々から伺ってきたお話を参考に、男性が思う「いい子」と「好きな子」の違いについてご紹介します。

(1)気遣いの仕方に見える違い

『確かに男は気遣いができる子が好きですよ。でも飲み会で皆が楽しんでいるのにひとり黙々とグラスを下げたり、体調が悪いときに何度も具合を心配してくれたりと、度を超える気遣いをされると逆にこっちが気を使うんです。いい子なんだろうけど付き合うには疲れる子だなって。それよりも本当にこちらが求めていることだけを察して気遣ってくれる女子の方が断然好感を持てますね』(29歳/営業)

いい子:相手が気を使うほどの度を超えた気遣い
好きな子:相手が必要としている最低限の気遣い

恋愛において気遣い上手な女子はモテると言われます。
でも、その気遣いにも限度があります。
あからさまな気遣いは相手から好感を持たれるどころか、反対に気を使わせ、疲れる原因をつくるだけなのです。

本当に喜ばれる気遣いとは相手が今何を求めているかを瞬時に察し、最低限の行動だけで見せる気遣いです。
気遣う行動を見せる前には周囲をよく見渡し、相手が何を求め、何を考えているかを見極めてから動くようにしましょう。

(2)LINEでの距離感による違い

『LINEを丁寧に返してくれるのは嬉しいんですけど、いつまでたっても「ありがとうございます」「嬉しいです」とか一定の距離感がある子はちょっと……。こっちは打ち解けたいと思っているのに壁をつくられてしまうと、礼儀正しいだけのいい子で終わっちゃいますよね。男としてはLINEで相手との距離が徐々に近づいていると感じる瞬間が嬉しいのに!』(26歳/営業)

いい子: いつまで経っても一定の距離感があるLINE
好きな子:徐々に距離が近づいていると感じるLINE

LINEは相手と気軽にコミュニケーションがとれる重要なツール。
それほど大切なものだからこそ、LINEでのやりとりは恋愛に大きな影響を与えます。
特に「気軽に連絡はできるもののどこか距離を感じる」という関係が長く続くのは危険。
たとえ当初は彼があなたに好感を持っていたとしても、一向に距離が縮まらないと感じると気持ちも冷めてしまうのです。

気になる男性とのLINEではいい子である一面を見せつつも、男女としての距離感も徐々に近づけていくようにしましょう。
距離が近づく喜びを感じさせることで、「最近さらに仲が深まってきたかも」と彼も嬉しく思うはず。

(3)お誘いの断り方でわかる違い

『こちらからお誘いをしたとき、困っているにもかかわらず必死で断り文句を考えている様子がうかがえると、何か申し訳ない気分になります。断りたいけど僕を傷つけたくないから……と必死で葛藤しているんだろうなと。そういう部分ではいい子なんだと思うんですけど、正直本音がバレバレで傷つきますよね(笑)。たとえ断り慣れている感じであれ、こちらを気分良くさせて断ってくれる子の方がまた誘おうって思えます』(34歳/Webデザイナー)

いい子:あからさまに困った様子を見せる断り方
好きな子:男性を良い気分にさせてくれる断り方

いい子だと言われる女性の中には、人一倍、他人に気を使う人もいます。
たとえ興味のない男性からのお誘いであったとしても、「相手を傷つけたくない」という思いから必死に言い訳や断り文句を考えてしまうはず。

とはいえその困った表情から本音は伝わります。
困りつつも優しい言葉で断るという態度は反対に男性を傷つける恐れがあるのです。
どうせなら「ごめんね、でも誘ってもらえて嬉しかったよ」と明るいノリで断ってみてはどうでしょうか。

男性を気分良くさせる言い方であれば、断わっても恋愛対象から外されることはありません。


いい子だと言われるのになぜか恋愛対象外にされてしまう。
もしかするとその原因はあなたの優しすぎる性格にあるのかもしれません。
「相手を傷つけたくない」「相手に嫌な思いをさせたくない」と考えすぎるあまり、それが度を超えた言動となり、結果的にいい子止まりで終わる原因をつくってしまうのです。

相手を思って行動することは大切です。
でもたまには自分の気持ちを抑え込まず、肩の力を抜いた振る舞いを見せてみてはどうでしょうか。
優しさと一緒に本当の自分らしさを見せることができれば、いい子止まりで終わる恋愛からもきっと卒業できるはずですよ。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (30)
  • うーん (48)

恋愛jpをフォローする